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 BEAUTIFUL GAME                                            
  独断と偏見のウラの裏ミシュラン・・・おもてじゃん!
          

おばあちゃんのカメラ
世界のプレーヤーを採点するなんて、

おこがましいにもほどがある。

怒っちゃダメです。

シャレですから・・・

うーん、ちょっと本気も。

美しいこと、それが唯一の基準です。
 サッカーそのものには →      
 その周辺のものには  → 
 このタコ!なものには → 
 空欄は評価なし、ということで・・・ Roque Santa Cruz



★ じゃ、最近のやつからいきまっしょい・・・

・・・06ドイツ・ワールドカップ編




ドログバ !!!  凄すぎる身体能力 なにかの化身のような・・・
ガマーラの誤算  今までなら、かるくクリアできたはずが・・・
スマートなワンチョペ       落ち着き払って2ゴール。 さすが“カトちゃんペッ”
曲がる、落ちる、すべる(注1)     とんでもねー公式使用球 GK受難の大会?
                ↓開幕前
柳沢のセクシーな胸板  圧倒的なチームへの献身。ちょっと前まで骨折してたなんて・・・
スシボンバーとは呼ばせない “スシ”しか知らない、見る目のないドイツ人の前で2発!
イタリア、戦う前にボロボロ      明日の身も分からないのにW杯どころじゃ・・・
間に合ってくれ! ルーニーとメッシ  ふたりのいないワールドカップなんて・・・
泣くな、田中 誠          村井につづき田中までも・・・ジュビロ勢の悲劇
折れない、巻 誠一郎       人々の心を打ち、神様も最後に宣託す・・・「マキ」

(注1)開幕戦、ドイツ・フリングスのシュートを後ろから見ると、その変化の異様さがわかる



VF甲府、真っ直ぐで健気   信じられない運動量とファイトで横浜に勝つ
吹かさないマグノ・アウベス ガンバにもフィット。ゴール前での落ちつきっぷりよ
ガンバ、明神が効いている・・・ 今頃やっと、彼の良さに気がつく。遅っ^^
テリーを吹っ飛ばすロナウジーニョ 正面から止めに来たあのテリーを逆に・・・
57?58m? 小笠原の究極のロングシュート入る!
昔の天気予報?ドラゴンの腰痛 晴れのち曇り時々雨、ところにより雪のち晴れ^^
ジョージ★ベスト死す  肉体は死んでも、彼のような選手は永遠に生きつづけるのだ
野洲高校のセクシーサッカー        こういう高校サッカーなら観たい?


甲府、J1昇格! まさかまさか、あれよあれよ、どーしたこーした、ハラホレヒレハレ
停電もしたっけ           恥ずかしい。勝利監督に謝罪させるなんて!

★ロスタイムの3ゴール!!! →京都に勝ち→バレー×6発!!!!!!
 うれしはずかし、J1であります\(^o^)/


05シーズン、ガンバ、勝つ!       アキラ君もツネ様も号泣す
同上、セレッソ、ほぼ手中に収めていたはずが・・・
ジェフ、初戴冠!(ナビスコ・C)毎年戦力が落ちるようで・・・上がる!逆に、逆にね
同上、ストヤノフと阿部ちゃん     J最強のセンターライン 才能と献身のふたり
広島のベット ボランチのカガミ             THE“気が利いてる”MAN
泣くな、ウォメ       PKの悲劇。あの場へ行ける? フツーける前に死ぬぞっ!
ロナウジーニョ&メッシ 混じりっけなし、純金のふたりのコンビネーションがスんゴイことに・・・
ピレス&アンリ      PK・2段階けり、クライフ大先生のマネして墓穴をほる(笑)
ゴキブリ・3人組      ロナウド、ロビーニョ、ロベカル、動物・昆虫ダンスでアホアホ
正直者・ゴン、うなだれる         PK決めて、5−3で終わりのはずが・・・
ラーション、高さで勝つ 大きくないのにヘッドが強い。水面からアタマを出すウキのようだ
メイド・イン・ジャパン 審判4人組ありえない誤審。「3人寄れば〜」どころか・・・
カカ、3人抜きからシュート       満点でました! 久々の晴れ3つです→
ロシア代表主将スメルチン、モスクワダービーで優勝!?  馬の名前じゃん! 無印
ウェイン・ルーニー 浦和戦でのループシュート(注1) センセーション!
銀河系から星屑へ                そりゃ、あんなスケジュールじゃ・・・
コンフェデ、ギリシャをチンチンに・・・できたはずなのに〜(注2)
同上、中村俊輔、2試合連続マン・オブ・ザ・マッチ(注3)
同上、ギリシャ戦、アドリアーノの暴発シュート       ありゃ、反則です
ロビーニョ 羽根の生えたスパイク            ブラジルの宝は世界の宝
リオネル・メッシ             まずはユースでMVPと得点王をかるく

(注1)足裏で切り返し、美しいスラロームから美しいループ! すでにガスコインを超えた19歳です。
(注2)とにかくシュートが入りません。最低でも3−0だったはず。 もう、直前まではいくのに・・・タマとヤナギ
(注3)腰痛かかえてねぇ・・・エライ! スペイン、行っちゃってください。スコットランドか?→セルティック決定!



6月8日!ドイツへの道、開通! 閉鎖になることはないとは思っていたが、やっぱ、うれしいぞ!
大黒、シュートしてなんぼ(注1)FWはシュートする生き物であることを実践する
ずっと聞こえていた・・・ サポーターの声援は届いていたそうだ。よかったね
“松木のヤス”の解説(注2) 思わずハマる。うーん、天才かも(笑)

(注1)ゴールは完璧。切り返す前、右に微妙にフェイクを入れる。「2発外したから」と反省も忘れない。
(注2)柴田理恵に「意味のあること言ってないですよね」と真実を突かれる。解説者ではなく、視聴者の代表なのだ。
    そしてコンフェデ後、ついにワールドカップ優勝を公言する!!! するとなんと、ズィーコも後につづく!!!




6月3日対バーレーン 小笠原のゴール(注1)  完璧なステップから見事なコントロールショット
同上 鋼(はがね)のボンバヘッ  このレベルでは敵なし!
CLファイナル、カカのクレスポへのスルーパス   You are so Beautiful
リバプール、GKデュデク、グロベラーのマネして大仕事 あんなに動いていいの?
0−3を追いつく魂    ミランに3点ビハインド・・・あきらめるぞ、フツー
大久保、エルサルバドールとなるか?  平成の残留王か? まだ保留
大久保、エルサルバドールとなる!  平成の残留王伝説健在。1年間に2度も!
CLセミファイナル、PSVの3つのゴール  晴れ3個はちょっと甘すぎたので
同上 パク・チソンとイ・ヨンピョ(注2)  先行する韓流。でも、まったく口惜しくない。
同上 ミランのミランたる所以     アイツら・・・つえーーー。口惜しいなぁ

(注1)田中→柳沢→中田→中村と素晴らしいコンビネーションからの美しいゴール!
(注2)モンゴロイドの生きる道を明るく照らすふたり。瞬間的な動きのスピードと、運動量。
    優秀なイエローは、ホワイトはもちろんブラックでさえ木偶(デク)に見せる。
    ただし、カカは別格でしたが。チェルシーがオファーを出すというウワサも。



ドドとマグノ・アウベス(注1) 楽しい!名古屋のふたりからJ最強ツートップの座を奪取!  
アンデルソン・リマのFK ピンチ・フリーキッカーを現実のものに・・・
ユーベ対リバプール   20年ぶりの再会はイエロー1枚もなし AMICIZIA!
泣くな、サルミーン   12人目の日本代表と揶揄される。ともあれ、点は点、勝ちは勝ち
つぶしに行く時の中田英寿    代表でポーカーフェイスで殺しに行けるのはヒデだけだ
イラン戦、福西の同点シュート  利き足でもあんなボレーは・・・
同上 柳沢の動き出し  彼の真価を初めて見たような・・・


♪ほーら、チェルシーぃ、もひとつ・・・(注2) 確かにランパードとツェフは凄いが・・
ロナウジーニョ、踊ってトウ          そのツェフが一歩も動けず!
カーン、ブッフォン、ツェフ     やっぱ、優秀なGKがいるチームはめっさ強い
イブラヒモビッチからトレゼゲのバイシクル やっぱりおまえかーーーっ!by ジョン・カビラ

(注1)ドド退団〜経営もピンチ。TK、テメ金払え!05 9/15
    ナウなトレンドはガンバのフェルナンジーニョ&アラウージョ・コンビに移行。あぁ無情
(注2)チェルシーといえば、ピーター・オズグッド?しか思い浮かばんぞ。クライフにおもっきし「退屈なチーム」と言われる。



'05スーパーカップ、ワシントンの2ゴール 中沢と那須を引きずりながら・・・  
05/2/09 大黒の決勝ゴール(注1) トラップせずふり向きざまにゲルト・ミュラーを彷彿させる
同上 川口のスーパーセーブ  逆に、失点はその圧倒的な俊敏さが招いた?プラスマイナスで→
同上 北朝鮮のゴールまでのパスワーク 右サイドから左へ流れるように
同上 安英学(アン・ヨンハッ)のキックオフ (注2)うーん、好青年!
アリ・ダエイ、国際Aマッチ100ゴール突破!(注3) アリ・ザ・グレイテスト
ついでにマハダビキアもほめ(殺し)とこう。彼を“シャコタン”と評したタカのセンスも泣ける

(注1)いつものように一夜明けると大騒動。さっそくダイコク様詣でが始まる。とりあえず拝んどけ。
(注2)決勝点を奪われ気落ちする仲間を励まし、自らボールをセンターサークルまで運び、キックオフをした。エライやっちゃ。
(注3)05/2/09現在104ゴール!2位プスカシュ、3位ペレだもの、凄い。 イラン戦が近いからほめ殺しじゃ。
    ちなみにジョホールバルの時は目が完全に“イってた”そうだ。



CL、S・ジェラードのシュート(注1) キャノン砲、地を這う!揺れるアンフィールド
同上 ミラン戦、ロナウジーニョの決勝ゴール エラシコで5メートル切り返し!
同上 ブレーメン、アウェーでゴールを決めてゴルフのパターパフォーマンス(注2)
ボンバヘッの安定した守備とすべったスピーチ MVPを受賞!Jリーグアウォードにて
アーセナル、セスク・ファブレカス 17歳でレギュラーの落ち着きっぷり
駒場の大紙吹雪(注3) 美しい! しかも1枚がデカいから後片付けも楽? 
エメのシュート打ちまくり セレソン行ってもポジションが・・・帰化して!してください(注4)
広島の前田俊介 左利きの天才出現?・・・まだ保留か
FC東京、初戴冠!  監督、原博実男泣き、加地のPK志願には半泣き
ロッベンの女の子走りドリブル(注5) チェルシーのスーパーオランダ人。
大久保の置き土産  セレッソのJ1残留を決める2ゴール 有言実行す
同上 マジョルカデビュー戦で1ゴール1アシスト しかも先発フル出場

(注1)決勝Tに進むには3点が必要だった。両手を挙げて“オレによこせ”ポーズから奇跡を起こした。
(注2)控えの選手がコーナーフラッグをグリーンの旗に見立ててアシストするも、大ひんしゅくをかう。
(注3)チャンピオンシップ、埼玉スタジアムの雰囲気もファンタスティックだった!
 (注4)帰化するどころか・・・行っちゃいました。
(注5)両腕でバランスを取って走る格好がね。“チェ・ジウ走り”ともいう。ハタチにしては髪も薄いぞっ!




10.13 オマーン戦の勝利 田中誠の胸トラップ クールに大仕事
同上 ONのコンビネーション 俊輔&伸二、代表の背骨になる
インドの停電!  余裕のジーコ、即席サイン会を催す。
レッズ 永井雄一郎 70メートル独走ドリブルシュート 快感!
アドリアーノ   06予選ボリビア戦の3点目のヘッド バスケのダンクを連想させる! 
朴智星の髪型              長髪でパーマはいいけど、まんま韓国のおばちゃん
朴★智星 (注1) 今やヨーロッパで最高のアジア人プレイヤーとなる!星みっつです 05.3/15 ★★★

(注1)京都にいた智星を韓国代表に抜擢したヒディングもまた、一流の監督であることを証明した。
    05/06シーズンはマンチェスターユナイテッドだ!!!



06予選インド戦、久保の先制ゴール 有り得ない体勢からの信じられないスムーズさ
同上、小笠原の6点目(注)             美しいひとりワンツー
オール★スター戦 三浦アッちゃんのFK 速くてゆれる女心のような・・・
7.9 スロバキア戦 玉田の3人抜きからのシュート  誰もついていけない
同上、ドイツW杯でベスト8がノルマと断言した日テレのアホ実況

(注)本人は後でビデオを見たら、たいした事なかったとご謙遜。いーや、キレイだったヨ。



 アテネにキテネ
テベス 異形の天才               マラドーナの星を継ぐ者
ビエルサ(注) 優勝し、輪になって踊るが・・・ こんなに似合わねーひとも珍しい
川上直子 真珠の涙            たんにファンというだけです。ヒーキしてます
スウェーデン戦 小林の澤へのスルーパス   ループが決まればパーフェクト
大久保嘉人 ミーンマシーン        ただひとり迷いがなかった戦士 
山本昌邦 メダルの呪縛?        肝心な時期に協会との不協和音が・・・ 
那須大亮 キャプテンの呪縛?        ミスを連発、ボーズになるものの・・・

(注) この直後、突然の辞任!




★ 祝 アジアカップ04優勝!!シリーズ
中村俊輔 魔法のゴール      ひとりワンツーから、ゴールと平行の状態でシュート! 
川口能活 PK戦の奇跡        ありえない事が、目の前で起こることの不思議
中澤佑二 起死回生      あの位置にいたこと。ひざぐらいの高さのボールだったこと。
鈴木隆行 走り続ける魂  ゴール決めてりゃ楽なのに、途中までは苦笑いしていたけれど・・・
マレーシアのモハメド・サレー!(注1)  あの審判です。ある意味、恩人でもある?!
中指を立てる意味(注2)    エフェンベルグは代表から永久追放、アメリカじゃ殺されるぞ
「民度が低い」と言った、どこかのアホ都知事  度胸があるなら、中国へ行って、おっしゃってね
実況のツートップ   セルジオのすばらしい×3連発と堀池への呼びかけ。松木の擬音と顔芸 

(注1)06予選、決戦のアウェー、オマーン戦の笛も吹くらしい!エーッありえへん。
    〜その後、この人選をオマーンがキャンセル!
(注2)完璧アウェーを冷静に戦った代表の勝利。この後、中国はドイツ行きの切符を早々と失うことになった。


                                               このページのアタマへ


 ユーロ04シリーズ
ジネディーヌ・ジダン       愛称がジズーからジェズ=ジーザス(神)へ ギリシャ優勝
スコラーリの決断               スーパー★スターでも容赦しない 
ウェイン・ルーニー             彼の退場でイングランドは・・・
カレル・ブリュックナー         とにかくカッコイイじいさんだ!
トライアノス・デラス        ギリシャの巨人。私的MVP この人→
オットー・レーハーゲル(注)           夢を現実にした指笛
赤と緑、青と白の祝祭        こんな時代にテロも暴力沙汰もなく・・・

(注)奥寺をブレーメンに呼んで再生させた人。ラグビーの泣き虫先生や小峯監督とダブる・・・か?

  


★ 祝 アテネ出場!! シリーズ
ミネラルウォーターシャワー       どんな花火より美しい!
西が丘のサポーターに言及した山本昌邦      わかってるなぁ
阿部勇樹のボールの精度           リスタートの重要性
「絶対負けられない」を連呼したテレ朝        アホか!
UAEラウンドでのNHKのアナ  そのあまりにうっとーしー心配ぶり
上のおバカを「そんな事ないですよ」と何度もたしなめる井原 お疲れ
                                                                                                   

★ 祝 アテネ出場!!女子代表シリーズ
ミネラルウォーターシャワー2     男子の2倍はあった。綺麗!
彼女達を支え鼓舞したサポーター      これからも、たのむ!
荒川のサイクロン(注1)          完璧!2点目を生んだ
泣きっぱなしの大竹奈美           デーク、もらい泣き
「絶対・・・」相変わらず連呼しているテレ朝 (注2) フーッ、脱力

(注1)澤からは「能力は凄いけど、あたま悪くて・・・」と言われている(笑) みもふたもねー言われようだ^^
    サイクロン=ロナウドの得意技。“ビシクレタ”とも呼れております。
(注2)おかげでテレビ朝日開局以来最高視聴率ゲット!でも、ご祝儀は社員食堂の無料開放のみ!!せせせせこっ




★★★ 
ここからは古今東西でございます  ★★★

ロベカルの助走            カベになるヤツの身にもなれ
リケルメの足裏(注1)        あそこには神がやどっている
USA94 ベベート、ロマーリオのゆりかごダンスにちょい遅れるマジーニョ 
マルセイユ・ルーレット      最近は1試合に1回は魅せてくれます
デコの眉毛 (注2)       泣きそうな松崎しげる?村山富市か?
ピレスのあごひげ・・・か?          ハーフラインか?
カカ!(注3)          ジジ、ババを継いでついに出現したセレソンの母
ジェイ・ジェイ・オコチャのボールキープ オコチャ家の食卓もウラ技満載!
若き川口能活のヘディングシュート     DFをおもっきり蹴ったことも
雪の中の若き本山と中田浩二         高校選手権決勝、才能の邂逅
野人オカノ(注4) 肺の穴が寝ておきたら治ってたってやつ 一生死なねーじゃん

(注1)04/05シーズンはビジャレアルでプレイ。王様として君臨す。
(注2)少年時代“デコっぱち”というあだ名だった私。少なからずコンプレックスがあったが、デコがデコの名を上げてくれた^^

(注3)爺、婆、父、母、兄、姉・・・たんなる言葉あそびです。
    トトはスキラッチ。ネネはレッズに登場。ニニってどこかにいる?ニーニなら「ちゅらさん」でゴリが演ってるけど。
    この後、ロッソ熊本が誕生・・・うん?ロッソ、ニニ・ロッソってトランペッターがいたことを思い出すが、意味ねー

(注4)ジョホールバルの奇跡・・・うっかり死んでも名前は残る。

ロナウジーニョ        尋常ではないボールコントロールと歯ぐき
大宮アルディージャ、アメリカンネイティブのフラッグ(注1) 渋い
松井大輔のタメ(注2)      ホントおもしろい!あとは、使いどころだよな
エアロスミスのギタリストのようなマルディーニ   バリ現役
小野伸二の利き足?(注3) 利き足ではない方で、アウトをかけたラストパスを通す!
ネリーニョ、アウトで50バナナ!(注4) アルゼンチン78、右サイドからGKを巻いて
ミハイロビッチ、FKでハットトリック 飛んで飛んで飛んで、曲がって曲がって落ちる〜〜
ジュニーニョ・ベルナンブカーノ 現在、右利きのフリーキッカーならこの人
ソリン         アルゼンチンの左利きの化け物。心臓が2つ、肺は4つあるらしい
アーチー・ゲミル(注5)      アルゼンチン78、オランダ戦のゴール
ウィリー・モーガン マンUのそれはそれはかっこよかったプレイヤー、影響大。
クアウテモク・ブランコ(注6)        メヒコの怪人 カニばさみで有名

(注1)05シーズンからJ1へ。先を越された。「勝ってよかったね、大宮アルジャジーラ」と誰かの母が言ったらしい。

(注2)この後、ル・マンへ移籍。当地ではそのあまりのテクに“ジャッキー・チェン”と呼ばれているらしい。
(注3)こんなバカげたことができるやつは、伸二とボビー・チャールトンのふたりだけしか思い浮かばんぞっ!
(注4)西部謙司情報によると、“インフロントに引っ掛けた”とあるが、それだと「カーブ回転」のイメージだ。
    “インステップでアウトをかける”ほうが「シュート回転」をイメージできると思うが・・・
(注5)スコットランド代表。サッカー史上に残る美しいゴールのひとつ。映画「トレインスポッティング」でも有名。
 (注6)一見、泥臭くてヘタそうに見えるが、それは彼の作戦。 油断させといて・・・実はおもっきし上手い。


★ ひとりでできた!シリーズ
ペレ(Pele)のひとりスルー!        マズルケビッチを幻惑
リトバルスキーのひとりワンツー   笑いのセンスもある小さな巨人
ラモン・ディアスのひとりボレー   ドリブルしながらわざと浮かせる
ジョージ・ウェアのひとりスルーパス(注1)  自分で出して自分で追いつく
ロナウジーニョのエラシコ(右足一本でワンツー)  ありえん!練習したってムダ(注2)

(注1)野人伝説の岡野にも“ひとりスルー”があるが、彼の場合はただ単に足が速いことの例えのひとつ。“犬に勝った”とかね。
(注2)太鼓腹のセルジオ越後が子供相手にやって、「このオッサン、何者だ?」と羨望のまなざしを浴びていた。
    高原もブンデスリーガで披露。エラシコからひとりワンツーという難易度の高い合わせ技をやってのけた。


 
戦慄のツーショット!南米は広いな大きいなぁ '87 コパ・アメリカ

3位決定戦でアルゼンチンに勝利して引き
上げてくる、当時22歳のバルデラマと20歳
のイギータ。ははははははたち!!!

ぶっとんだ。えらい衝撃したね。
しばらく雑誌のページから目がはなせなかった。
サッカー選手か、こいつら。いやまったく。

そのかっこよさに、晴れ!みっつです。

               



芸能、その世界
木梨ノリタケ 帝京の先輩?が立ち足でけるPKのまね(爆笑)
もいっちょ! 「プラティニ、プラティニ」とタカアキがさけぶ中、一発で門番をしとめたコントでのフリーキック                 ジーコさんズはどこへ?
明石家さんま       フォクツ大好き、ルバンスキーを語れる稀有な芸人
同上  馳星周によると遅刻してもアンタッチャブルらしい。ベンゲルを平気で待たせたとか。
空耳アワーの安斎(注1)     G・ベストに刷り込まれて以来の長髪らしい
土田晃之(注2)          なんちゃってサッカー小僧にして、おニャン子親衛隊

(注1)サッカー小僧51号らしい。年齢ね。
(注2)ツッチー。今時、貧乏人の子沢山キャラが笑える。ヤンキーフレイバーも漂うが、
    なんと、フランスW杯で名波が着たユニを持っているそうだ!


さんまさんさんまさん  モネール大先生のケツぶっつけダンス。
フリューゲルスの選手の多くは、ホントは恥ずかしいんだけど、
しょーがねー、思いきってやるか って感じでしたね。
あのエドゥーもやってたし(笑)


「勝利への脱出」のアルディレス(注1) スローモーションでのヒールリフトが美しい! イマール君 さんまの子じゃないヨ
やべっちFC(テレ朝全体?)の動くアイコン    左利きがミソな!
同上 レコバのオッシャレーな宿題         ヒールで♪1/2拍子
同上 原稿も空気も読めない女子アナ他番組で見て、ひきました。大丈夫か?前田! 
↑さすがに見てるこっちが恥ずかしくなるようなことは減った      サービス→
馳星周の予感(注2)Cリーグ、レアルに起こったことはミランにも起こる
ペナルティーのワッキー(注3)    地名しりとり。たどり着けたのか?
同上         跳び箱してたくらいだからゴールしたのね。よかったよかった
同上      と思っていたら、なんと、まだ放浪の旅はつづいていた!ノーゴーーール
同上 相棒はヒデ。 たぶん芸能界で一番サッカーが上手いコンビ
同上 ついにゴールす! 誰よりもスペースを使ってしまった(笑)ま、めでたいので→

(注1)サッカーシーンの殺陣(コーディネイト)も担当したんじゃないだろうか
(注2)大本命だったレアルがまさかの敗退。ミランもか・・・をスポニチで予想し的中。
(注3)市立船橋出身のお笑いコンビ。地名でしりとりをして、出た地名へ強制的に行かされる名古屋ローカルの番組で
    01.1.13〜04.10.9まで3年10ヶ月、全国502ヶ所、総移動距離247.175キロメートル!を走破してゴール。


★ サッカー番組シリーズ
テレビ朝日 やべっちFC 

やべっちがボールを使ってアクションを起こす場合のみ面白い。
やべっちは・・・上手いけどカタそう

大久保〜松井と続いたリフティングしりとりが笑えた。

大久保のことを“アイツはバカだね”と言っていた松井が、同じシモ方面の罠にはまっていた(笑)

年に1度?出てくるイニエスタ・岡村をもっと見たい。

※前田に変化の兆しは・・・ビミョーだ^^
TBS スーパーサッカー 

狂犬カトーは同じ言葉を繰り返す
「あーっ、ビクトリア、ビクトリア。
高木さん見ました?ビクトリア、ビクトリア」
チェンコですねチェンコ、チェンコ、チェンコかーっ!

美帆ちゃんは、とにかく入りたい。
ふたりのしゃべくりに入りたい。
たとえ、調子っぱずれなことでも、
ひとこと言っておきたいの。

ついでみたいな感じでスポーツニュースもやるが、必要?
サッカーだけのほうが、よっぽどいいのに。

※06、水沼が卒業。
 カトーは相変わらずワシン、ワシンと繰り返している^^

 NHK BS 速報!Jリーグ

ほとんど石山愛子だけを見ている。
コロコロ転がる美声もナイス。
カニが好きだとか。かんけーねーだろ!

したがって、植木、山野、川勝、井原各氏は無視(笑)
コメントもなし。コココラーッ
確か、男性アナもいたようだが・・・目に入らん。

※ジミー大西画伯の絵をパクりました。
 背景にもの凄く時間がかかりました。
 愛子嬢は2分で描いたのに。

※※06シーズン、石山愛子切られる!
  アホ〜〜〜、NHKのアホ〜〜〜
  後任の娘は“素人”を公言してます^^

■■■ どの番組も試合のゴールシーンが中心です。
■□■ でも、ホントに見たいのはゴールに至るまで道のりなのに。
■■■ あとほんの数秒、巻き戻して見せてくれればうれしいんだけど・・・。



★ ストッキングシリーズ
オベラーツ巻き(注1)        なつかしい!くるくる巻くのさ
アンリ スタイル(注2)           なにもそんな上まで
トニーニョ・セレーゾ&アウダイールスタイル(注3) 好きでよくやる(笑)
70年代リーズU 番号つきのやつ(注4)   止めるひもについてたのかな?
今はできない、全おろしスタイル(注5) この場合、とーぜんユニフォも外出し
カントナ、ユニホの襟たて ストッキングじゃないけれど・・・代名詞ってやつです
ナイキのデザイン  裏に鋭いラインが入るが・・・邪魔^^
     

 









(注1)当時はあった、アンダーストッキングでやっていたような。スネ当てもしてなかったぞ。
(注2)寒い時はやりますね。クリスチアーノ・ロナウドもやってます。
(注3)ひざまで上げずに、中途半端な位置で、スネ当てに引っ掛けて止める。あくまでルーズな感じで。
(注4)ビリー・ブレムナー、ピーター・ロリマーなんかの時代
(注5)試合開始からではなく途中からが多い。それに暑いとね、やっぱ降ろすよね


                               

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★ MCシリーズ
向笠直、倉敷保雄組によるコリンチャンがらみの実況
上のふたりで文句なしなのに、ブラジル・アルヘンティーナ戦にゲスト解説とかでのこのこ出てきた、
28年目のタコ
 分をわきまえましょうね
サブチャンネルのカビラ・ブラザーズ       快調!暴走兄弟、言葉のパスワーク
ワールドカップの晴れ舞台。ドローの場にのこのこ出てきて、ライカールトをかんだFとめ。しかも、老眼をかけメモを見ながらだぜ!(注1) 二匹目のタコです
岡野さんのくちぐせ「そっちょくにいいまして・・・」(注2)
同上。伝説のブラジル/フランス戦の解説。あまりの展開に言葉をなくし歓声だけが聞こえる
おまけに、もいっちょ。代表監督時代の岡野さんのボールリフティング
足首を伸ばしたまま、バランスだけでボールを甲の上で静止させていた!(注3)
木村和司の「う〜〜ん」 無愛想な解説?でおなじみ。チャンスになるとなぜかウナります。
加茂周のレスポンス  「う〜〜ん」の師匠は、年々というか日々、反応が遅くなっています。

(注1)心あるなら金子勝彦さんにゆずれっちゅー話
(注2)岡野・金子コンビの功績は山より高く、海よりも深い。岡野さんのことは呼び捨てにできないわたし。
(注3)「すげーぞ、岡野はすげーぞ」と見てきた先輩が、実演付きで説明してくれたっけ



★ CMシリーズ
中山のスカパー、ロッキー編 見事! 階段を駆け上がり、足踏みしながら街に向かって両腕を上げるシーンは、ロッキーそのもの。役者やの〜
松木安太郎の生命保険 走れ走れ走れ、走れヤスオ・・・最後のシーンに安太郎お父さんの姿はなく、ワタクシ、泣きそうになりました。
中田のアクエリアス スピッツ・草野の声が・・・♪はるの〜 でグッときます。
スマップ、一夜限定の生保・ロングバージョン ゴローちゃんのへたれキャラは絶妙です。
キムラの失神シーンがハイライト。失神さえ絵になる男 ってか。
アディダスの不可能などないシリーズ(注1) モハメド・アリとジダン、ベッカムらがロードワーク。
超が100万回つくほどかっこいい。もちろんアリが
同上のアリ親子のCG競演 直接サッカーには関係ないけど。ナット・キング・コールとナタリーのアンフォゲラボー♪以来の見事なコラボに
オーウェンのアオキ?アオヤマ? 最初のやつ、誰?何の?両方わからなかった(笑)
ベッカムのWowow ユーロ編 ガキんちょのヒールリフト、何回かみてると許せる
ナイキのセレソン 空港編 主役は♪サンバにあわせて踊りだす〜デニウソン
同上&ポルトガル あっちでやれ!編 フィーゴの渋いオーレ!から始まる。ロナウジーニョのエラシコ、デニウソンのカニばさみもある。
カレッカのランバード? ふるっ 彼烈火、100万回のシュート打つ!打つ!
ボーダフォン 居酒屋編 途中で電話に出るな!まわりもニヤニヤしてんなっ!
ブッフォンのプーマ(注2)  お金持ちと貧乏人が、サッカーを通して一瞬結びつく。
稲本のスズキ・スウィフト ガキどもの顔がよろし。全員が笑ってないとこがなおよろし。
大黒のダイハツ・ムーブ ツネ様もセリフもなし・・・目とクチで絶妙な演技^^
フランス編も同じパターン(笑)
ナイキ いつか遊びがモノをいう(注3) プレイヤーは最後にロナウジーニョだけ登場
グティのミスド レアルマドリー公式オヤツって・・・わりと好き(笑)
俊輔のファミマ 「日本に帰ったら、今でも行くよ」・・・声がかわいいです。
能活のキューちゃん 貧乏時代、きゅうりのキューちゃんにはそれはそれは世話になった
ラップをせず、冷蔵庫で2,3日寝かすのがポイントです。

(注1)このシリーズはかっこいい。コマネチのやつも泣かせる。
(注2)サッカー選手がお金持ち側です。ラストシーンはてっきり同じ部屋かと思ってました(笑)放送できんちゅーの。
(注3)カラス除けみたいなボールといい、ナイキの趣味がいま3ぐらいダメなオレだけど、このシリーズは好きです


■■■ サッカー関係のコマーシャルの、増えたこと多いこと!!!
■□□ とてもカバーしきれません。
■■■ この世界では完全に野球を抜きました。


この場を借りて、エールを・・・
新潟のサポーター              ゆーこと、なし!
同上 地震に負けんな!





★ヴァンフォーレ・ゴーゴーゴー!シリーズ

練習場ジプシーでも、クラブハウスがなくても、スポーツに出すカネなどない文化三流県にあっても、弱音を吐かず、練習に励み、子供たちの範となり、たとえ勝利は約束できずとも、ベストを尽くすことは約束します。
あら?イル君 点あげませーん!
J1へ・・・
05/12.3西京極 2−1京都 ついに入れ替え戦へ!!
奇跡のロスタイム、3点!!! 1−2を4−2へ引っくり返す
甲府の誇り 藤田健 05/6/11対湘南、小さな身体が一番大きく見えた日。忘れないぞ!
1ミリ1センチ・・・  歩みはのろいが確実に前進している、と言える幸せ。05/6月
ぜってー当たらない抽選(笑)   ま、ジャンボが当たるわけねーさ
奈須の超ロングスロー    それだけだったら代表入り!ライジハーより上手
ハンドブックの富永の写真(注1)高島兄弟の弟に似ている。よりによって、そっちか
場内整理のボランティア(注2)          監視してどーすんだ!
遠くから見るとゴーイングアンダーグラウンドのボーカルに似てる仲田健二
オグ      サッカーに向き合う真摯な態度 予備校のCMにもでてるぞ
同上 1つだけ願いがかなうなら? 「かなうはずがない」(注3)
津田 1つだけ願いがかなうなら? 「VF甲府の選手としてJ1へ行きたい」
なぜか気になるビール売りのおねーちゃん(注4)     セクハラか?
プリンセステンコー ビリが好き!とかふざけたことぬかしてたけど(笑)
アウェー側の芝生席で、アウェーサポのマナーのちょっと悪いお子様を
「くぉらっ!ガキ!見えねーだろーがっ、埋めるぞ!」と、静かにさとした私。
オランダのディック・レフェリーに文句いいっぱなしだったどっかのオヤジ。
 おっさんよ、あっちがワールド・スタンダードだって。
大雨予報なのにカッパ(ポンチョ)が売り切れ!ここらーっ商売べたーっ!
ホーム小瀬競技場、ついに改装工事に!(注5)   楽しみ半分、心配半分 保留
同上、完成す。 ホームゴール裏は、陽当たりがよくていいよ・・・うたた寝に(笑)
 「来年はもっとお金をかけて・・・」 海野社長、04最終戦後の挨拶、しゃちょーっ!  保留

(注1)長身痩躯のボランチ、05シーズンは移籍してしまった。
(注2)ガードマンじゃないんだから、柔軟に対応しましょう。
    ・・・おかげさまで、かなりフレキシボーになりました。
(注3)地元新聞の選手紹介の欄の質問。小倉の答えはちょっと泣ける。残念ながら、05シーズン出番が激減している。
(注4)05シーズンから、ピンクのTシャツにデニムのホットパンツに。どこ見てんのよーーーっ!
(注5)なんせメインスタンドの一番見やすいはずのところに、邪魔を絵に描いたような、ぶっとい柱が立っています。
    これもひとえに、うすらバカな役人とスポーツウンチな設計屋のおかげです。ありがたや、ありがたや。
    ・・・改修工事、急ピッチ! うーん、今んところ、そこそこ^^



★ フットボール・クラシック
アステカ  ピッチまわりに咲く無数の白い花 
イタリア90  3位決定戦後のイタリア&イングランド両チームによる小さくも偉大なウェーブ 
クライフターン        自分の名前がついた技があるなんて、サッカーの世界では空前絶後
ゴードン・バンクスのセービング ペレの完璧なヘッダーをアンビリバボなセーブ! 自伝によると、直後におこった
大歓声を、ペレのゴールが決まったのだ、と思ったそうだ。
リベリーノのFK      カベのあいだに入った味方がわざと倒れる。そのわずか一人分空いた空間を通してゴール!しかも、おもっきり蹴ってだっ!アンビリバボ2!
マラドーナの5人抜き トラップし回転した瞬間、ゴールへの道がはっきり見えたんだと思う。おっ、空いてるぞってね。あとはそのコースをトレースしただけなんだろう、かるく。
メキシコ70 
カルロス・アルベルトの4点目
世界でもっとも美しいゴールとも言われている。ペレが出したパスは伝説になった。
同上 ウルグアイ戦のペレ ハーフラインからのシュート、相手キーパーの前を横切ったひとりスルー、
相手ゴールキックをそのままボレーシュート、などなど王様は魔法使いでもあった
メキシコ86
ブラジル対フランス
ジーコもプラティニもソクラテスもPKを外した。
マラドーナが“終わって欲しくない。いつまでも観ていたい試合”と言った伝説のゲーム
02日韓
ベルギー戦、稲本のゴール
人生でもっとも興奮したゴールです。
何事か叫びながら部屋をぐるぐる回っていました。ほとんど意識不明状態でした。




・・・おまけです

いつのまにか・・・9

フジテレビ 木曜深夜
サッカー小僧 あるいは フットボールCX


シーズンオフは番組タイトルが“サッカー小僧”になる。

こういう番組を作らせると、フジの独壇場と化す。

女子アナの質と量も、他を圧倒する。キクちゃん(小姑1号)など、その“笑い声”だけで名人芸の域に達している。永六輔以来だと思う(笑)ほめてんの?

また、ウッチーの“バカだけどバカじゃない”というポジションどりは絶妙で、大喜利でトニーから「バーカ!」と突っこまれ、ざぶとんから崩れ落ちていく様は、「コイツ、ひょっとして天才か?」と一瞬、錯覚してしまうほどだ(笑) ほめてんの?

風間八宏が習字の時の“文鎮”の役目。
ヤヒロは常に正しい!
 ヤヒロ、カビラ(注1)キクちゃん 解説、声のトーン、黄金のトライアングル!
リアリー?マドリー          ユニフォとネーミングのセンス
同上 森本さやかの左足とゴール・パフォーマンス    男前です
パンチエッタ・ジローラモ ちょっと前はダッサダサの田舎もんだったよね。良さがわからん。
トニー・クロスビー      風貌も笑いのセンスも小遊三まっ青なのよー
モネール 「ボクのチーム、ウラカンねー」と言うたんび、トニーにバカにされる
ウッチーよりかわいい?ポルトガルのソニア(注2)     アタマのほうもね
続がいっぱいの青島が行く(注3)        緊張と弛緩のあいだ

(注1) カビラのあんちゃんの試合ナレーションは、「だってそーなんだものー」「ズドーン!」「冬なのに半袖だぁーっ、
     半そで男からアミ男かー」などなど、感覚的でありながら見事に場の雰囲気を伝えている。
(注2) おまぬキャラのウッチーは、音痴でも有名だが、クレスポ〜アラン・スミスという男の趣味でも音程が定まらない。
(注3) 家庭用?ビデオを構えて、ひとりで突撃する。例えば、標的がオシムのような強敵の場合、インタビュー後には、
     さわやかな表情ながら、あきらかに5、6歳は老けたアオシマを見ることが出来る。
     9では、“行く”ではなく“見送る”になっていました。

     

 





  マークがついているものは、ワタシの記憶があいまいなものです。許して、行かせて〜

デンシャ君 ドゥンガ、かかってこんかい!

ナロー、まだまだつづくぞ! 延々とつづくぞ!
                        


                                          
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