今日のそんなぁ  バックナンバー  2006/1.04〜1.31


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悪魔のようなアイツ  1/31  ■メッシ

「アイツは悪魔のようだ」
・・・言ったのがクーペルで、言われたのがメッシ。

バルサ対マジョルカ。
コタツで半寝入り観戦^^途中出場してきたメッシを見て、目が覚める。

凄い、凄すぎる・・・

超どフリーをふかした後、
ロナウジーニョのちょいキツいか?気味のパスになんなく追いつき、ループを決める。

いやいやいやいや・・・
ジュリもラーションも、ヘタすりゃロナウジーニョさえかすむ、って・・・

ましてや大久保は?
これが、あーた、かすまない(笑)やっぱ日本人だなぁオレも。
ちゅーか、マジョルカじゃ、大久保がいちばんキレてました。

ちなみにマジョルカ、一発目の変換では“魔女ルカ”と出たんだけど^^



奇跡の森  1/30  ■ネプリーグ!

ネプリーグのファイブ・ボンバーって知ってる?

あれで、「歴代サッカー日本代表監督を5人挙げろ」という問題が出たわけです。
答えるは、脳ミソ筋肉のスポーツ馬鹿チーム!

メンツは、野球からデーブ大久保と槙原、サッカーの水内、あとクレー射撃の女性と、
もひとりが、小さいガチョウが10羽いるみたくうるせー、マラソンの松野明美!

ジーコ、オフト、川淵三郎、トルシエ・・・と、
なんとか4つ正解し、ラスト、松野が答えればパーフェクト達成となるのだが・・・

松野明美、完全に分かっていないのが、完全に分かります(笑)
追い詰められた10羽のガチョウ、え、え、え、えーと、「モリ〜」と一声
その瞬間、正解の音楽が鳴り響いたわけです\(^o^)/

本人、何が起こったのか完全に分かっていないのが、完全に分かります(笑)
・・・奇跡ですもんね。



日曜日はお休み  1/29


死のB組  1/28  ■08ヨーロッパ選手権

まだワールドカップも始まっていないのに・・・。
もうヨーロッパでは、次の大イベントの組み分け抽選が決まった。

各組上位2チーム×7グループ、プラス、共催するスイスとオーストリアで合計16カ国
B組はフランス、イタリア、ウクライナのワールドカップ出場国が競合。

そもそも共催するオーストリアなんて、開催国枠でない限り、出てこれんもんね。
昔は強かったけど・・・
プロハスカとか、クランクルもそうだっけ?あと、奥寺の同僚で、、、ペッツァイ!とか

ともあれ、ヨーロッパは、年中無休でデカいナショナル・マッチがあるわけだ。
こればっかりは、うらやましい〜と、指をくわえるしかないね、アジア人は・・・。

アジアカップがあるっちゃーあるんだけど^^
勝って当たり前、みたいな大会になってるし・・・
昔だったら、オーストリア(開催国枠で出場)を笑えんかったもんなぁ。



サラリーマンの星  1/27  ■小島伸幸

小島が引退する。

小瀬で観た小島は、ゴール裏のレッズサポからイジられまくっていて、

コジマ〜〜、なかよくしよーぜぇーー

とかの声援?に、ニコニコしながら応えていたっけ^^

カズと北沢が帰されることになったフランスでは、
当初、候補に挙がっていたのが、最年少の市川と、最年長の小島だった。
以下、「6月の軌跡」からの引用です・・・

“なにしろ、フジタ工業ではサラリーマンでしたからね。
それがサッカーでワールドカップへ行ったなんて・・・(中略)
でも、98年6月の時点で自分が3番手でも日本代表のGKに入っていた、それを大変誇りに思っています。

エクスレバンを去る時、ああ、オレはここに来られて幸せだった、と。
もう最後かと、ホテルを振り返りました。”


コジマ〜〜、長い間ありがとう〜〜
お疲れしたっ!



アフリカの星  1/26  ■アフリカ選手権

コートジボアール、ドログバのゴールに、チームメートが踊っている。

そのモノクロ写真自体が、踊っているかのような躍動感だ。
見てるこっちまで楽しくなってくる。

アフリカ選手権はなかなか観られないが、実はやたら面白いんだろうなぁ、と思わせるに十分なショットだ。

・・・なんぞと考えていたら、
あのボビーが、ひと暴れした室内の模様が公開?されていた^^
ムルアカとボビーがダンスすれば、そりゃ部屋だって踊るさ。



「ドイツ野郎、残れ!」 1/25  ■オシムの言葉

 
感動の名著です。

最近どころか、生涯のベストかもしれません。
んな〜大げさなぁと、お思いのあなた、読んでみ。
 
なんせ本読んで、顔の形が崩れるほど胸が詰まったのは初めてで・・・

“ドイツ野郎”とはオシムの愛称です。

著者、木村元彦の夢は、いつかサラエボに帰るだろうオシムに、日本のファンとともに「シュワーボ、オスタニ(ドイツ野郎、残れ」の大合唱で翻意させることだそうだ。

また、オシムのサッカーを見るたびに

「お前は悔いなく人生を走っているか?今のままでいいのか?」

そんな風に励まされるそうだ。
絶望と、それを超えて行く勇気と希望の本だ。



スウェーデンのバカ殿  1/24  ■エリクソン

イングランド代表監督のエリクソン、おとり取材に引っかかりバカ丸出し。

エリクソン、アホでおじゃる^^
辞めたあとの再就職話、お金の話、代表選手のオフレコ話をペラペラと。

自国の代表監督に呆れ果てたタイムズ紙の、ネガティブな表現をどうぞ・・・

貪欲、愚かさ、カネ目当ての、不実、無節操な、欲張り、騙されやすい、倫理にもとる、不公平な、思慮に欠ける、軽率な

・・・などなど(笑)

それでもバカ殿、居座りつづけるつもりです。立派です。



話が違ってくる・・・  1/23  ■エメルソン

元レッズのエメルソン、移籍先のカタールで、年齢詐称容疑で逮捕?

3歳サバをよんでいて、ホントは27歳らしい^^
ということは・・・

初来日した時、北海道で初めて雪を見、寒さと寂しさでホームシックになっていた
10代の少年の美しい物語は・・・どーなるの?
少なくても、“少年”じゃなかったわけね・・・

その話を某ナンバー誌で読んで、ウルウルしたオレの純情は・・・どーなるの?
少なくても、“ノンフィクション”じゃなかったのね^^

ま、笑って許せる程度のお話ですけどね。



日曜日はお休み  1/22


似ている?似てくる?  1/21  

一般公開のため、ブラジルにワールドカップが到着。

新聞に、ベッケンバウワーがカップを抱えている写真が掲載されている・・・
うん? ベッケンバウワー?・・・・・・ザガロでした^^

年寄りの顔は似てるなぁ(笑) ドイツ人とブラジル人なのに。
ベッケンバウワー、年食ったなぁと。 失礼しました。

ま、でも、そー言ってるワタシも、死んだオヤジに似てきてますもん。
それも、やーなところ、似て欲しくねーところに限ってね。クーッ

朝起きて、いったん部屋から出た後、戻ってきてドアを開けた瞬間のあの臭い。
「うーん?うーーん」2度返事。
腰痛の際のヘコヘコした歩き方・・・ああ、おぞましい^^



乱射するオマワリ  1/20  ■公式ボール

例のアディダスのワールドカップ公式使用球・・・名前、覚えられません(笑)

パチンコ球の次が、天才バカボンの拳銃を乱射するオマワリの顔とは!
まあ、アディダスのデザイナーが、バカボンを知ってるとも思えんが^^
ナイキといい、年々ボールの趣味が悪くなるなぁ・・・

いっそ、真っ白いほうがいいさ。

あと、好きなのは“タンゴ”ですね。
マリオ・ケンペスの疾走とともに、心の中に生きております。



渡る世間は鬼ばかり  1/19  ■ヴェルディ

今日は、ホリエモンがムイチモンになる・・・って見出しが、頭から離れんが。
世間の鬼は、手のひらを返すのも速い。

で、サッカー界では、ラモスが“”になると宣言したらしい。
もうじゅーーーぶん、オニですから^^ それ以上、鬼になってどーすんだ。

しかも、参謀役で都並と、柱谷のテツが加わるわけで・・・
ヴェルディのみなさま、ご愁傷さまです。

林健太郎は甲府へ来てよかったね。
ハナから泣きそうな顔してるもん^^
でも甲府にも、あの小倉を構想外にした、鬼の大木がいるけどね。



人にやさしく・・・  1/18  ■岡田武史

岡ちゃん、「今年はマスコミにやさしくしようと思っている」と宣言。

03,04と連覇しながら、観客動員につながらなかったことで、今年はピッチ外でも積極的に活動する、ということらしい。
そーか、じゃあ、まず社長の名前をどうにかすべきだ!

左伴 繁雄社長・・・って、どー読むんだ(笑)

あともうひとり、ジェフのGM

祖母井チーム統括本部長・・・って、なんて読むんだ(笑)

今の今まで、まともに読めたためしがねー^^
そのつど、テキトーに自分で自分をごまかしてきた身にもなってもらいたい。

ちなみに、“サバン”と“ソボイ”と呼んでましたヨ。個人的に^^



寒空の下から  1/17  ■VF甲府

J1のトップを切って、VF甲府が動き出した。

新聞によりますと、初練習を2時からテルモのグラウンドで実施、とある。
なぬっ その時間、その場所近くにいたのに・・・
・・・ま、さぶい空の下、練習見るこたぁねーか^^ 見とけって。
ちなみに、テルモは医療器具メーカー・・・だっけ? 覚えとけって。

山梨には“ファナック”というスーパーな企業がある(本社は東京だが)
企業納税番付は、ぶっちぎり断トツのトップをおつづけあそばせていらっしゃる。 
んんんんがぁVFにゃ、1円たりとも出さないケチくせー会社だ^^

・・・ホント、大きなお世話だろーが(笑)

ビンボーが売りのわが甲府、今年のキャッチフレーズは、
Explore J1(探検J1)に決定したそうだ。

なるほど、インターネットエクスプローラーって、そーゆー意味だったのね。
おそっ、気がつくの^^



青春の王様  1/16  ■デルピエロ

ユベントスのデルピエロが、チーム歴代最多ゴールを更新する。その数185。
ゴールを奪うことより、ゴールさせないことに主眼を置くセリエAで、このゴール数はたいしたもんだ。

なぜかワタシの中では、デルピエロとカズがダブる。
はっきり言って、細身なキャシャ時代は好きで、ずんぐりむっくり時代になると、どーでもよくなった。 どーでもいいって、エラそーにゆーなっ!^^

基本的に、かろやかなプレーヤーが好きなもんで。
サッカーに重々しさは、必要ありません。 意味ちがうか。

あと彼は、“デルピエロ”って名前で得してるな。
なんとなく、ロマンチックな響きがするもんね。
“青春”という名のチームのデルピエロ・・・うーん、出来すぎ^^



日曜日はお休み  1/15  


名波がいるから大丈夫  1/14  ■名波浩

名波が現役選手を対象にしたC級コーチ養成講習会に参加。
いよいよ名波の世代が、指導者への道を一歩踏み出した。

「どの年代を教えるかは漠然としているが、監督やコーチに興味がある。
 その頂点がJリーグや代表の監督」


06以降、中田や中村、小野の世代が去ると、ちょっと寂しい状況が見えてくる。
右肩上がりできた日本代表も、停滞期に入るかもしれない。

そこで必要なのは、優秀な選手と、もっと優秀な指導者に決まってる!
選手としてワールドカップを経験した名波のような人間が、指導者になることは、とても意義が大きい。

ただ、名波のようなセクシーなプレーヤーが、セクシーなサッカーを目指すかどうかは、また別の話だ。
案外、ガチガチに堅くて、つまんねーサッカーかもしれないしね^^



オアシスと話そう  1/13  ■スターサッカー

仕事終わり、ロト6を買うついでに、イトーヨーカドーの本屋へ。
って、オレの日常なんかどーでもいいか^^

「スターサッカー」という雑誌を発見。
表紙がベッカムで、プレミア特集。ベッカムのもみ上げのところにコピーが・・・

 サッカーに生き、
 サッカーに輝き、
 サッカーに死す


こーゆーのに弱いワタシ。即、購入する^^
面白かったのは、安斎画伯のイラストと、オアシスのリーダーのしゃべくりだ。
といっても、光浦でも大久保さんでもないよ。あたりめーか。

「ナカムラ?あいつもいい。あと日本代表もすごくよかったよ」

 ●なぜ、日本代表がいいと思うんですか?

「うーーーん・・・」

 ●ぶっちゃけたところを・・・。

「ぶっちゃけて言うと・・・、そんなによくないかもな(笑)」

“マンチェスター・シティ命”のノエル・ギャラガー、間違っても日本代表なんかに興味あるわけねーだろが^^



金子達仁はサッカーをホントに知っているのか?  1/12

氏のスポニチのコラム。今朝のは読み応えがあったぞ。

“2つの高校は、同じ言語を話し、同じ国籍を所有しながらも、かくも異なる精神を己の軸としていた”

野洲と鹿実の比較に、スペインとイングランドを持ち出し、それでも足りずに、ブラジルとドイツまで引っ張り出していました。
風呂敷を広げれば広げるほど、言葉を飾れば飾るほど・・・寒ぶさが沁みます。

でも、こんなのはいつものこと。
問題なのは“ヒールパス”について言及しているところ。
こいつ、サッカー知らねーなぁ・・・と。 ちょっと引用します。

野洲が多用したドリブル突破からヒールパスという攻撃は、自分の背後には必ず味方が飛び込んできてくれているという「相互信頼」がなければあり得ないパターンだった”

ね、ぜんぜん分かってないでしょ、この人。
詳細はオフサイドの欄に、近日中に書きますね。

 ※1月22日分の、オフサイド欄に書きました。読んでね。



ファースト・フットサル  1/11  

06年、最初のフットサル、初ゴール! うれしたのし。
ついでに2点目は、右コーナーをヒールでファーサイドへ!! 素晴らし美くし^^

んんんがぁ、愛車初故障、初レッカー!!! 死んでしまいたい(笑)
そーいえば、15年落ちのレガシイ、正月からオイル臭かった・・・。
バイクが退院した翌日に、クルマが入院とは!

こーゆー日は、とっとと寝ましょ。



翳りゆく銀河  1/10  ■レアル・マドリー

レアル対ビジャレアルを観戦。

いつのまにか、銀河の戦士たちは散り散りになり、そこには凡庸なチームが・・・
リケルメ、フォンラン、ホセマリ、それに怪人ソラリがからむビジャレアルの方が断然面白い。 うーん、時は移ろいやすい。

ロビーニョはどこへ行ったのだろう?
キャプテンマークを巻いたグティは、何をしたいのだろう?
ジダンが普通のいいプレーヤーにしか見えないなんて!

後半、シシーニョが入って、少しは面白くなったけど。
このチームにカッサーノが入るのか・・・ふーーん。

大彗星に成長したバルサは、何万光年も先を行っている。



すべてがうまくいくわけではない  1/09  ■ロイ・キーン

マンUから移籍したキーンの、セルティックでのデビューは2部チームに敗れる。

また、24倍のオッズだった“デビュー戦での退場”も、なし^^
そーそーするかっ!(笑)

キーンの登場で、セルティックには3人の強面ボーズがそろうことになった。
あとのふたりは、キャプテンのレノンとトップのハートソン。
この3人と並ぶと、俊輔は別世界の住人のようだ。

肉食獣の中に投げ込まれた、やさしい草食動物、といったテイだ。
ま、味方なんだけどね^^

でセルティック、とても面白いチームになっている。
俊輔やマロニー、マッグギーティーといった小柄でテクニカルな選手と、上記のハードなボーズ達が、うまくブレンドされていて、観ていてあきない。

断トツ首位だし、俊輔はいいチームに入ったと思う。



日曜日はお休み  1/08  


セクシーはお好き?  1/07  ■野洲高校

高校選手権で決勝に進んだ野洲高校。

山本監督は「ウチのサッカーはセクシーでしょ」と言う。
「高校サッカーを変えたい」とも。
ヒールキックやノールックパスは当たり前。ボールをキープすることに主眼を置く。

「ボールをキープしていれば、相手の速い攻撃を受けることはない」

そのとおぉぉぉり!

また、炭酸飲料やスナック菓子は禁止だそうだ。
だあぁぁい正解っ!

そうそう、あの天才少女浅田真央ちゃんの映像で、唯一気になったのが、インスタント・ラーメンとジャンク・フードを食べまくっているシーンだった。
あれは、若い選手のすぐ折れる骨とリンクしてるような。セクシーじゃないし。やめれ。

ところで、野洲のセクシーフットボール・・・まだ観てません。
いろんなセクシー大好き!なワタシとしては、観たいんだけど・・・。
・・・録画するほどのもの?
 
 ※見事、優勝しました! 
  久々に高校生が面白かった。セクシーだった。シュートはヘタだけど・・・



手のひらは返そう  1/06  ■カッサーノ

レアルに移籍が決まったローマのカッサーノ。その日、車のタイヤ4本パンク!

ついでに家の壁には、「早く出て行け!」の落書きも^^
おとなげねーぞ、ローマっ子。

フィーゴの時のバルサの歓迎も凄かったけど、可愛さあまって憎さ1000倍だ。
古くは、クロルがナポリを去る際、家財道具一式パクられたあげく、壁にデカく

「ありがとう、ご苦労様でした。とっとと帰ってください」(笑)

日本だと、移籍した選手へのイヤがらせって、あまりないでしょ。
・・・見えるとこではね。
そのくせ、学校なんかだと、陰険・陰惨なイジメが横行しているわけで。
・・・ガキが陰でコソコソと。

ラテン系の堂々とした“手のひらの返し方”の方が、いっそ清いね。
・・・ま、堂々とはしてねーか^^



野ブタ。をプロデュース  1/05  ■広告欄

スポニチの一面は、競馬の金杯の記事。
サッカーネタはと・・・アラウージョ、世界得点王! うーん、いまさんだなぁ。

というわけで、一面記事下の書籍広告のタイトルを並べよう(笑)

ボビー・バレンタイン 魂の言葉
野ブタ。をプロデュース ★65万部突破★
バランス感覚で人間関係はうまくいく

諸葛孔明の言玉 もう悩まないで!・・・人間関係で
手のふるえ、体のふるえの恐怖症から脱出できた!
おならのつらい悩み、スッキリ解消! 臭いよさらば!

・図解 次に来る大地震は○○だ!
・図解 孫にモテるための本

最後の2冊は、“目からウロコの図解シリーズ”とある。
地震の図解は分かるけど・・・
初孫の抱き方から、孫がニートになった時の対応まで、図解で教えてくれるらしい^^

衣食住足りた日本人の“す”が、垣間見えるような・・・



ワールドカップイヤー  1/04  ■2006年

暮れの挨拶もそこそこに・・・
新年、もうとっくに明けまして おめでとうございます。
今年もよろしく お願いします。

天皇杯は、えーと、どこが勝ったっけ?レッズねレッズ。おめでとうございます。
高校サッカー、山梨は初日のしょっぱなのゲームで敗退。
こっぱ役人的レフェリングの犠牲になりました。

さて、今年はワールドカップイヤーであり、J1イヤー(VF甲府)であります。
まさかこんな日が来るなんてね・・・
ヴェルディより上だよ! なんか、わりーなー^^

それでは、代表と甲府、そしてこのサイトのますますの発展を祈願し、
年アタマの挨拶と致します。
ま、やるこたぁ、去年とかーらんけど。よろしくです。







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