今日のそんなぁ  バックナンバー  2004.4.08〜5.31


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「ルバンスキーを知らない?」 5.30 31

Wowow ユーロ特集で、司会の明石家さんま、ルバンスキーをスタジオの誰も知らなかったことに腰くだける。テレビ前のオレの腰もくだける。ヘナヘナへ〜

そこには、奥寺、ラモス、北沢、井原、空耳アワーの安斎?とお笑いの土田の6人がいたにもかかわらずだ!コラッ

ルバンスキー好き、その一点だけでも、さんまはエライ!


「土田さん・・・て」

ひきつづき、Wowow ネタで・・・
6人へ順番に質問をしていくさんま、
「井原選手はどうですか?、安斎さんは?土田さんは?」

土田かたまる。

「まさか、さんまさんにサン付けされるなんて・・・」
「流れや・・オレもびっくりしたわ」

ちなみに土田、ジダンと同い年を自慢。
ラモスはトッティが嫌いで、ドーハはどーは?のCMにじょだんじゃないよ! 
とのこと(笑)



「天にも昇る気分だ」  5.29

ポルトのデコ。優勝と最優秀選手賞を手にした。

「僕らの孫にきかせる話が山ほどできた」とも。

ヨーロッパでプレーするものにとって、あのデカ耳を手にすることの意味はどーいうもんなんだろう。残念ながら私たち日本人には想像の範囲外だ。

比較しようにもその対象さえ思い浮かばない。
野球でいえば・・・なんてある意味、もっとも場違いで遠い例えだ。

いつの日かビッグイヤに比肩しうるものを我々は手にできるのだろうか?


タカ、再発?  5.28

高原、エコノミークラス症候群(肺動脈血栓塞栓)再発の可能性。

悲運だなぁ。
今シーズンを象徴するかのような運のなさだ。
ゴールと思ったのが何度ポストやバーに嫌われただろう。

ただ、ワールドカップイヤーじゃないことが救いだ。
どーか、めげずに復帰しますように。
って、よけーなお世話だな。

めげないのがストライカーだもん。


バルサ大粛清  5.27

クライファート、コク、オフェルマルス、ライツィハーのオランダ4人組が退団決定!

4人組?大粛清?中国か?

そーいえば、むかし、このシュクセイが読めなかったなぁ。

ま、怒りの葡萄を怒りのバラだと思い込んでたくらいだし。
厚顔をあつがお、あつがおっていってたし。トホホ。


コンコマ降臨!  5.26

今野と駒野ね。
いやいやいや、凄いぞこのふたり!

若き日の渥美清のような今野と、松井稼頭央をボコボコにしたような駒野・・・
ってたとえがなぁ。ホメてねーし。むしろけなしてるし。

このさい、ビジュアルなんてどうでもいいのさ。
そんなもん、那須やアベちゃんにくれてやれ。

駒野が平山に出したラストパスといったら!
晴れ、みっつです! 


スーパー少女、集まれ!  5.25

協会がスーパー少女プロジェクトの募集要項を発表。
今回はゴールキーパー限定。
どう?そこのあなた・・・89年以降の生まれならね。

現状じゃ、背がでかくて運動神経ありなら、やっぱバレーボール
へ、チビで歌がうまけりゃモー娘へもってかれるもんな。

ゴールキーパーは女子サッカー最大の課題。と同時に日本サッカーの課題でもあるね。

偉大なゴーリーが出現した時、ようやく世界と対等に挨拶を交わせるような気がする。
そう、今はまだほんのぺーぺーさ。



「死んでるみたいだった」  5.24

お疲れモードの平山相太を同室のチームメートが簡潔に表現。

「そーた兄ちゃん、死なないで!」って北の国からか?

えー、気を取り直して、
3チームもかけもちして、しかもオリンピック予選のプレッシャーもあって、そりゃ、誰だってパンクするさ。

休養も練習のうちってね。
休養ばっかりのどこかの誰かのようでも困るけど・・・オレか?


ミナミ君、忘れてしまえ!  5.23

とは言っても、世間は忘れないだろな。
歴史的ゴールに違いないもんなぁ。

サッカー選手はスタジアムの名前にもなるけど、一生、あのバカ呼ばわりされる対象でもあるからね。

ところで、あの投げ方、ガキんちょのころドッジボールでやると女投げって言われてバカにされたもんだよ。あと、目線とは違う方に投げるやつが必ずいたし。

女〜といえば、女跳びとか、女走りとかあったね。
でも今やそんなこと言うと、セクハラになりかねんぞ。
気をつけろ!小学生!



撤回と和解  5.22

両方ともFIFAのおこないです。見習いましょう。

前者はカメルーンのユニフォームが規定違反だからW杯予選の勝ち点6減点処分にするぞ!を撤回。そもそもいちゃもんつけるほうがどーかしてる。

お後は、ドーピング問題でもめてた世界反ドーピング機構と和解。
へたするとオリンピック出場があわと消えてたかも。

今日は今日とて、アホアホマンことブラッターが、記念式典に世界で唯一不参加だったイエメンに「パリの場所がわからなかったんだろう」と皮肉。どのクチがいってんだ!

いやー、いいボス持ってんなー。しあーせ!


グロインペイン症候群  5.21

ナカータの痛みの原因がこれらしい。
スポーツヘルニアでも恥骨結合炎でもないけど、やっかいそうな病気だ。
えー、病気とは違うのか?

起き上がるのもつらいほど痛みが強いと書いてある。
イタリアでの記者会見で、病名は知らない。関係ない。ゲームに出る。と言ってたな。すごいやっちゃな。

熱が37度をちょっと超えると「もうダメだ!死ぬかもしれん!」なんぞと大騒ぎするやつとは、根本的に人間のできがちがうんだな。トホホ。


「ネルソン・マンデラ通り」 5.20

スコットランドのグラスゴウ市内のある通りに名付けられていると、スポニチのコラムで馳星周が書いている。

また、他国の人間の名前を自分たちの街の通りに名付けるスコットランド人の思いに感銘し、それだけの尊敬を受けるマンデラ氏のことを思った。間違っても「小泉純一郎通り」なんてものは、あり得ないだろうとも書いている。

そのとおおおおりーー!!

そりゃ、コイズミの地元じゃわからんよ。
でも、まちがってもグラスゴウではあり得ない!
そもそも、誰もコネズミのことなんかしったこっちゃねーさ。


イヤな「外国人」ですか?久保です(笑)。異常です。5.19

FC東京のキーパー土肥洋一の言葉。

そーか、久保は外国人だったのか。なっとく。
しかも、異常っちゃ異常だったんだ。再度なっとく。

ストライカーはそーでなくちゃね。
フットボール自体、そもそもミスすることが前提にあって、自由と混沌が支配しているボールゲームだもの。

もっとも冷静さを要求される人種の目に、異常に映ってこそ一人前の点取り屋といえるのさ。

でも、キーパーも異常っちゃ異常だけど。


「hijo de puta 」 5.18

あちゃー、ベッカム様とも思えぬ放送禁止用語。
それをいっちゃーおしめーよ・・・で、やっぱレッドいただきました。
相手チームの監督からは、少しはスペイン語上達したじゃん、とお褒めの言葉までいただきました。

レアル敗れたり!
おごるへーケ久しからずだっけ?
金儲けと、よゆーぶっこきすぎのアジアツアーのツケが今になってまわるまわる。
けっきょく、バルサにも抜かれてやんの。

だいたいツアーって、ロックバンドかい? 


「なにより自分に勝つことができた」 5.17

ミラン戦、スタンディングオベーションのなかバッジョが現役生活を終えた。

ここ数年の走り方は、見ていて痛々しかった。
膝のケガの影響だろうが、ある意味というか文字通りというか、他の選手はハレものにさわる感じだったね。

思い出すのはUSA94のPK失敗だ。
はずして泣き崩れるバッジョを抱きかかえていたのがリーバだった。
傷ついた小鳥をイタリアの太陽がやさしくつつんでいた。

自分に勝つことができたと言える人が何人いるだろう?


ハムがサワをライバル 5.16

サッカーに興味のない人には、なんのこっちゃ?な見出し。
ハム〜?さわー? ってもういいか。

「判断が早く、ゲームを創れる。この選手はすごいと思った」
さすがミア・ハム、わかってらっしゃる。

沢はもちろんだけど、私のおすすめは柳田だ。
レフティのテクニシャン、もうそれだけで拍手喝采もの。
そーいえば、矢野顕子がおおむかし、行け!柳田って歌ってたぞ。

ただあっちはだだったけど、こっちはただなんだね。わかる?
えー、ハムとサワ以上にわかりにくい日本語でした。 


2010W杯、南アフリカで開催決定! 5.15

いよいよアフリカか!
しかも、南アフリカ。

アパルトヘイトやネルソン・マンデラがすぐに頭に浮かぶ。
それと、赤鬼なのに白い呪術師と呼ばれたトルシエ。
混ぜてピンクか?って差別でしょうか?

それと、プリンセス・ダイアナが死んだ時、彼女の兄の何とか卿だか伯爵が、インタビューに答えていたのが南アフリカだった。
あの一族が何によって富を築いたか、なんとなくわかるよね。

ともあれ、アフリカだ。
人類生誕の地だ。
どんなワールドカップになるんだろう。


81億円から108億円? 5.14

チェルシーがロナウジーニョにだしたオファーだと。

バルサが引き上げを匂わせたら、アブラの旦那、顔色ひとつ変えず
に提示額を上方修正。

しかし、いちサッカー選手にだす金額かい?
確かに、ロナウジーニョは凄い。顔じゃないよ。
極小スペース、高速プレスのなか、いとも簡単にボールキープする能力は尋常じゃない。

にしてもだ、ひゃく、ひゃく108億って、
除夜の鐘じゃん。


成功のカギは静謐にある  5.13

マラドーナの受け入れを拒否したチリの専門医の談話。
残っているのは墓場への道だけだとも・・・

マラドーナはカオスそのものだ。静謐とは対極にある存在だ。
おとなしく病院のベッドで医者の言うことを素直に聞く姿は想像できない。

心臓は30%しか機能していないそうだ。
なんとも言いようがない。


おそらく、世界一語りたくなるサッカーゲーム。 5.12

昨日に続いて、ナンバープラスからいただき。
くりぃむしちゅ〜の上田が、サカつくの広告でウンチクたれてる。
なーんだ、ひと文字とれば、排泄物じゃん。

このウンチ王、イルハンがどこの国の出身か知らなかったんだぜ!
サッカー語るなよ。

ま、しかし、ダイヤモンド・サッカーのテーマ曲が「ドラマ・マジョレット」というタイトルであることを教えてくれたから、許す。もう、すぐ許すさ。


黄金世代、最後の挑戦  5.11

今日発売のナンバー・プラスの表紙は、雨の中、並んで試合開始を待つルイ・コスタとフィーゴのふたりだ。
ふたりとも、年取ったなぁ。でも、いい顔してる。

そーか、黄金世代といわれて早や10年!もっとか?
あのメンバーでも、代表では何も手にしていないわけだ。
文字通り、ラストチャンス!

よし、ポルトガル、応援するぞ!
いま、決定しました。


「落ち着いてください」 5.10

スッチー・・じゃなくて、大久保の発言らしい。
イエロー13枚の大盤振る舞いで、安売りカード屋と化したレフェリーにたいして、我らがクーラーキングの冷静な一言。おとなじゃん。

ゲームをコントロールできない審判は、サッカーそのものをぶち壊す!
ビデオで見る限り、大久保のカードは2枚とも出す必要さえない。
彼に対する悪意とまではいわないが、少なくともなにかしらの先入観があったとしか思えない。

(アイツには前科があるからなぁ・・・)
こういう考えはサッカー的ではない。ピッチに持ち込むべきではない。


盆地対決を制す 5.09

といっても中華丼大盛り対決じゃないよって意味わからんか?
山梨県限定ネタですまんの。

えー、京都と甲府の試合でわがVF甲府が勝ちました。
雨で寒かったけど、勝てばね。気持ちは暖かいわけさ。

その雨の中、京都サポの若い衆は、何人も上半身はだかだったぞ!
そこだけは京都の勝ち。負けてもいいや。

にしても、ロスタイム3分が表示された瞬間、席を立ち、帰りだすバカがいる。
スコアは2−1、しかもこっちはひとり少ない状況でだ!

この3分がシビレるんだろーがっ!
ここ見ないで帰りを急ぐのってどんな理由があんだ?
渋滞がいやだからみてーな理由だったら、蹴り殺すぞ!

スイマセン取り乱しました。大きなお世話でした。


ベッカムが音楽監督? 5.08

ユーロ04、イングランドがバス移動の際にかける曲を、ベックスがセレクトするんだと。
普段はファーディナントが担当してるが、出場停止のためベックスが代役。

やっぱ、彼らもそういうことやってたのね。
オレが選曲担当なら、ロッキーのテーマと、ダイヤモンド・サッカーのテーマを交互にエンドレスで、ってあきるか?

そういえば昔、東京ラブストーリーだけをエンドレスにしたテープをかけながらデートした記憶が・・・さすがにオレじゃないよ、制作したのは。かーいらしい人だったさ。


プレイステーションでさえむずかしい 5.07

モナコの誰かの発言。
だれかって、あやふやですまんの。
でも、実感でてるよね。まさか、俺達がファイナリストだぁ?!

ゲームの中でさえ現実感がないのに・・・ゲームの中になんかハナから現実感ねーか?うん?どーだ、ここらへん。

プレステはおろか、ゲーム機?何ひとつ持ってないもんねのオレとしては、よくわからんというのが正直なところ(笑)

最初の手とリス・・・(テトリスはこうなるのね。)やっただけだなぁ。任天堂のえーと、なんだっけ?名前も出てこねーでやんの。



新聞休刊日  5.06

連休も終わってもうすぐクリスマス(笑)
早いなぁ1年たつのが・・・つくづく

誰が予想しただろう、モナコ VS ポルト
銀河戦隊もアブラ旅団も赤と黒の誘惑も・・・

02ワールドカップのフランス、アルヘンティーナ、イタリアを思い浮かべるのは私だけ?

スターさんたちはお疲れモード。
チャンピオンズリーグそのものがやばくない?



史上最年少ゴール!  5.05

ボーズ森本、やりました。
それも見事なヘッダー。しかも決勝ゴール。

どーよ、皆々様。15歳のころなにしてました?
誇れるようななにか、胸を張れるようななにかした記憶ある?
ないね。オレはない!まちがいない!

シュートした膝をゴールポストにおもっきりぶつけて、あまりといえばあまりの痛さに「皿が割れた、さらが・・・」と泣いたのが私の15歳。クゥーーッ 

あまりといえばあまりの違いに泣けるぜ!



けつかっちん?  5.04

チェコ戦の43分40秒ホイッスルの謎が解明。
すぐ後に、アイスホッケーの対ドイツ戦の中継が控えていたかららしい。
なるほど、レフェリーもチェコのプレーヤー達も見たかったんだ。気もそぞろってやつか?

高校生のころ、当時はチェコスロバキアが、ソ連と対決するアイスホッケーの試合にアツくなったのを思い出した。ネドマンスキーという選手が圧倒的に強いソ連にむかっていく姿が、やたらとかっこよかった。

だから、許すよ。アイスホッケーなら。



見てない時にかぎって  5.02

今日はバーベキュー。
帰ってきたらヴァンフォーレが勝ったとのこと。おー、よしよし。
しかも4−0で。あら、めずらし。こりゃ、当たるぞ勝ちT。

飲み物係の特権でビールはキリン。シールはみんないただいて、応募ハガキに貼り付けた・・・そんでもって、片付けのゴタゴタで、えーと、ゴミと一緒に捨てた? 

やる前から、負けTじゃん。



ローマの王子が・・・ 5.01

トッティがレアル?
最近のプレーはとんでもなくすげーな、たしかに。
んが、どーも好きになれないあのお顔。
わたくし、プレーヤーの顔に関してはどーでもいい派を自認してたのですが。
王子はだめだなぁ、なぜかしら?まぁ、濃すぎるんだろうな。
ミスターカオみたいな顔だもんってどんなだ?

それと、気になるのは盛んに宣伝してるトッティ本だ。
おバカ、お間抜け話のオンパレードってやつ。
よし、立ち読みするぞ!
買えよ?んな、買うほどのもんじゃねーだろ



日本は簡単な相手だと思っていたが・・・ 4.30

ネドヴェドかく語り。
私が彼だったとしてもそう思っただろうな。
それほど、今のチェコは充実してる。

んが、プラハにドラゴンが舞い降りたんだな。
なんて気持ちのいいゴール!カタルシスってやつだね。

うれしかったです。久保よ、わたしも、うれしかったです。
さいこーーだぁーーーっ!



白黒つける  4.29

どんな試合も、引き分けをなくし決着をつける。
FIFAのブラッター会長のお言葉。
アホアホマンかなとは思ってたけど、ゼブラーマンだったのね



「僕達が見たい選手に出会いたい」 4.28

清水スペシャルトレーニングセンターの強化委員長に就任した、風間八宏の言葉。 いいこと言うなぁヤヒロは。

小僧時代の都並とのからみも、今やってるカビラのあんちゃんやキクちゃんとの絶妙なボールまわしにしても、リンクマン・ヤヒロの渋さがあればこそ。

彼なら王国の復活を現実のものにしてくれるでしょう。



家で昼ご飯でも食べていた方が・・・ 4.27

ハンガリーの地元紙が日本戦を酷評。
ゴールは5つあったが、サッカーはほとんどなかっただと。
ま、その通り!特に前半は両チームともひどかった。

しかし、本山、久保、玉田のトライアングルはおもしろい!
左利きのツートップも悪くない。
ジーコは70年のブラジルを持ち出してたけど。
それって、もしかしてぺレとトスタンのこと? ヒエーッ!
黄金のクァルテット以上に無茶なたとえのような・・・



どんより練習  4.26

スポニチの見出しだけどなんだかわかる?
日本に負けた北朝鮮女子チームの様子のこと。
どんよりってこんな使い方するか?という疑問はあるものの、まあ、たしかにそうだろうなと思わせる見事っちゃー見事な見出しでした。

にしても、3位決定戦、南北対決といってもモチベーション皆無だろうな。
ツライとこだ。


ペルージャのガウチ、試合放棄を放棄! 4.25

でたっ!大バカヤローのお通りだぁーい。
あのオッサン、相変わらずだ。
読売のナベツネといい勝負だろってくらべちゃかわいそうか。
まだ、ずっとかわいげがあるね。ガウチのほうが。



UEFA歴代最優秀選手にジダン?! 04.4.24

えーっ!ジダンかい?ネット投票じゃそうなるよね。
現役は強いさ。私、てっきり専門家筋の選考だと思ってたもので。
アカデミー賞みたく。ま、あれはあれでなんだかなぁだけど。
ジダンに文句はありません。あるわけない。
 
史上最高の美しいゴールになるはずだったあのプレー見た?
ルーレットでひとりかわしてキーパーまで抜いたのに、
シュートふかしたやつ。
でも、あれ見ると、ゴールしたか、試合に勝ったかどうかなんて
どーでもいいことだとさえ思えるね。


UEFA歴代最優秀選手に3候補ノミネート 04.4.23

ベッケンバウワー、クライフ、ジダンの3人の中から決定されるそうな。
さて、誰だ?
ジダンはまだ、キャリアの途中だから遠慮しろってことではずれ、
皇帝かJCかってことになるな。
ペレとマラドーナなら、結局はペレに落ち着くけど。
このふたりの比較は超むずい。
皇帝もその地位におさまる前は、ドリブルで3,4人ぶっちぎってたし。
私は、たんに彼になりたかったという理由で(笑)JCに一票!


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