fc4231.com                   


 サッパンの穴  さすがのお言葉!のページ        


キックオフへもどる
もどる

マラドーナと同じチームでプレーできるか?
「私はすべてのクラックは共存できるという意見を持っている」   © ペレ
「彼らはルールを知っている。ただ、フットボールを知らないから始末が悪い」
レフェリーについて © ビル・シャンクリー
ピッチ上で亡くなったカメルーン代表のフォエ。
HPでの自己紹介・・・
好きな花「ひまわり」 長所「紳士的なところ」
好きな言葉「歓迎」  短所「消極的なところ」

www.marcvivienfoe.com
「練習でも試合でも100パーセントを出す。出しきる。サッカーは狙っているプレーが出来ても、それに見合う結果を手にできるとは限らないスポーツ。
だから勝利は約束できない。
しかし、ベストを尽くすことは必ずできる」 © 柳想鐵
「蹴ってから、しまったと思うことはあっても、
  蹴る前に外れそうだなと思うことはない」
 シュートについて ©久保竜彦

←その久保について
「800年前に冷凍保存され、つい最近になって解凍された」
 ©フィリップ・トルシエ
74ワールドカップ、決勝でのPKについて
「どいつもこいつも腰抜けばかりだった。だからオレがけったのさ」
©パウル・ブライトナー
「PKを入れた選手はみんな忘れてしまうが、外した選手は誰も忘れないんだよ」
© ロベルト・バッジオ




スポーツ選手=ジェントルマンシップなんて嘘っぱち

本来スポーツはある意味で、青少年を「堕落」させていくんです。
しかし、堕落というのはつまり、厚みのある人間にしていくということです。

人間性に深い幅をもたせて、どんなリアリティーにも対処できるような自由自在で闊達な身体と精神をつくっていくことです。

ところが日本ではスポーツを初めから欺瞞的に美しいもの、健全なものであると仮定して、それによって青少年を育成できると思っている。とんでもない勘違いですね。

そういうなかからは、あの狡猾でときに残忍ですらあるロナウドもロベルト・カルロスも生まれないことは、明らかですね。

中田も本来なら登場しないはずなんですけどね。

                 ©サッカー批評宣言  今福龍太



「レアルの選手と対戦してサッカーが学べるなら、こんな楽なことはない。サッカーがそんな簡単なスポーツなら、レアルがこれほど素晴らしい選手を買いそろえる必要はない」

      ©イビチャ・オシム

「僕らが何かを教えてうまくなるなら、これまでに何百人もの田中が巣立っている。頭のいいヤツが本当の力を出す。 
タッチャンは自分で育ったんです」

  田中達也について ©古沼貞雄
エンボマについて 
「後頭部でヘディングシュートは朝飯前。
ダイビングヘッドで浮かしたボールをヒールで決める、
 なんて平気でやっていましたからね。

何かを吸収するとか、そういうレベルじゃないんですよ」
 © 松波正信
で、そのボマちゃん
「確かに人生ではいやな思いをすることもある。99%の人は善良でも1%必ず傲慢だったり、
 わがままだったりする人が、どこの世界にもいるからね。でも、自分がそうならなければいいだけさ」

 また、こうも・・・
「ボクは誰かひとりをものすごく尊敬するというよりも、あらゆる人に敬意をはらいたいんだ。
 特別の人間なんていないからね」 
©パトリック・エンボマ  


2002年、日本中が熱狂したワールドカップ。誰が詠んだか知らないけれど
  たぶん女流歌人だと・・・めんぼくねー。 印象的だったやつをどうぞ。

       


  勝手に選出、ベリーベスト・オブ・「サッカーの素」
        ※勝手に引用しやがって、てめー連絡ぐれーしろっ!という方、連絡してね(笑)


本家に敬意を表して一発目は・・・
「サッカーマガジンはサッカーの素から読んでいます。」©(反町康治・40歳男性・新潟監督)

ツネ様教えてください。関西のスポーツ番組でバラしていた
「オマーン戦勝利の夜、ホテルで二人っきりでUNOをしていた選手は誰と誰?」©(負け犬ゆか)
 ※後に、大黒と小笠原であることが判明した。

NHKのラジオ番組にて。
アルビレックスの話で盛り上がる評論家さんたちにセルジオさんが
「新潟のことなら越後に話させてください」と割って入り爆笑を取っていた。©(刈佐保)


      日本女子代表、なでしこジャパンについて・・・
      何千万、何億もの報酬を得ているそこらのプロ野球の選手よりも、
      彼女たちの方が、はるかに価値がある、と私は思います。
©(江戸川ダビッツ)


私の父は熱狂的なエスパルスのファンです。
もし父が家で試合を見たら、家が壊れてしまうかもしれません。©(なおのファンで13歳の藤枝出身)

とっても早起きの父は、朝早くてほかに何もテレビがやってないから、という理由でEUROを見ている。EUROがなんであるか、なんて知るよしもない。©(ヤマギ) 

  ちょっと古いがイルハン・ネタをはさんでと・・・
  全国のイルハン・ファンを敵に回してでも言いたいことがある。
  イルハンは定岡正二に似ている。©(鹿マン・21歳男性)

昔のアルビのレプリカがじいちゃんの私服になった。©(新潟アヒル輔・17歳男)


今から約13年前、住友系列の企業に勤務していた。うちの支部長が朝礼の連絡事項の中で・・・
「今度、住友金属に有名なサッカー選手のジーコって人が来るらしいから、
みんなで応援してください」
と言った記憶がある。 ©(だって鹿島まで片道5時間かかるんだもん)

もいっちょ、ジーコネタ・・・
今年はジーコのポルトガル語をちょっとお勉強っていうか聞き取ってみようかな、
と思ったんですけど、結局聞き取れたのは
「ウィッシュケー」「ネーェ ジャポネーゼ」「オオー」だけです。
 ©(博実ジャパンが見たイゼ!原ひろみぃポ 13歳女)
 

ついでにジーコ?ネタ
 「ひっそり、こっそり、いつの間にか消えていきたい」というG大阪の二川選手。
  一生付いていきます。嫁にしてください。©(G子)←ここ、ここ 

    俊輔ファンの母に、「どこが好き?」と聞いたら
        「口が開いてるところ」と言った。
©(そこが可愛いらしいです)

    とーぶんつづくし・・・

ページのあたまへ
あたまへ

Copyright© DE-KU KUBOTA.All rights reserved. Since 2004.