今日のそんなぁ  バックナンバー  2006/3.01〜3.31


もどる




ドラゴンボールの行方 U  3/31  ■久保&玉田

サッカー選手への最上級の賛辞は、子供の頃から終始一貫している。
“カッコいい”だ。

で、玉田はカッコいい!

後半、右サイドの深い位置で、タッチラインからゴールライン際を突破した玉田のカッコよさといったらどうだ。
左利きのクラッキは、その存在からして特別なのだ。

そして久保だ。
キズが癒えたサイヤ人は、それ以前よりパワーを格段とアップさせる、という特性があるから、全快なった時のドラゴンに期待しちゃおう。

今、久保に必要なのは・・・“仙豆”だ!
あればいいのになぁ^^



キャプテン・フィーファ  3/30  ■高橋陽一

世界中にファンを持つ「キャプテン翼」の作者いわく・・・

「前に白石美帆さんにインタビューを受けたときに、FIFAの会長になるまで描いてくださいと言われて、これ使えるなと思ったんで、それからは翼がFIFAの会長になるまで描くと・・・」

さすが、白石美帆! 第二の浅田美代子か!?


FIFAの会長って、言う方も言う方なら、使えると思う方も思う方だ(笑)
だいたい、キャプテン・フィーファって言いにくいだろっ^^
下クチビル、2回かまなくちゃならんぞ、かるく^^

さて、現在も進行中の翼君ストーリー、ついに彼にJr.が誕生するらしい。
キャプテン・ツバサ・ジュニア・・・ドリー・ファンク・ジュニアみてぇだな。
・・・“ジュニア”しかカブってねーけど^^



Wunderbar!  3/29  ■ドイツ

ウンダバー!

えーと、“ワンダフル”のドイツ語です。
いかにもドイツ的じゃあ あ〜〜りませんか^^
ウンダバーですよ、ウンダバー!

語感というか響きがね、ワンダホーとかビューティホーとか、ファンタスティコとか、「美しい 素晴らしい」とかと比べると・・・・う〜んドイツ的!よくわからんが^^

言葉はおもしろい。
国民性がモロ出ているような気がする。
イタリア人が「ウンダバー!」じゃ、ナンパできんだろう^^

同じ朝鮮語でも、ヨン様と平壌放送のそれとじゃ、別モノとしか聴こえんし。



SCREWED  3/28  ■M・オーウェン

イングランドのオーウェン、埋め込んだネジの長さが合わず、再手術することに。

それを伝える英国 サン紙の見出しが“SCREWED
スクリューには“ネジ”の他に、“台無し”“役立たず”との意味もあるらしい。


で、左のスクリューが、
ワタシのヒザに入っていた
お宝だ^^

誰も欲しがらんぞ!










んで、これがscrewedの意味を調べたワタシの辞書。

74年のワールドカップ
西ドイツ大会のマスコット 
“ティップとタップ”
のシール付きだ!

なんと、32年の時空を越えたお宝だ^^


提供する人々  3/27  ■いつもの面々

話題を提供する人たちは、だいたい決まっている。

マラドーナは、ボカ対リーベルのスーペル・クラシコの魅力を・・・

「ジュリア・ロバーツと寝るのに匹敵する」

と、例えた^^ えーと、正しいのか? 賛成できかねるぞ。

あのトルシエはイスラム教に改宗し、オマルと改名。
同時に、モロッコ人の子供二人を養子にしたそうだ。
イスラム社会全体への風当たりの強いご時世に、あえて。さすがトルシエだ。

そして、モウリーニョは、アメリカン・エクスプレスのCMだ。
これが・・・カッコいいんだ^^ はまり役そのもの。
なんなんでしょう、あの自信にあふれまくった表情は。
自分のことを“特別な人間”だ、と言いきるだけのことはあるな。

あそこまでいくと、いっそすがすがしいってもんだ。



日曜日はお休み  3/26  


土曜日の夜は  3/25  ■甲府・小瀬競技場

初ナイター、初観戦・・・緑のピッチ、カクテル光線、美しくも・・・さぶっ

この季節、ナイトゲームは辛い。
クビにはライダー仕様のウィンドストッパーを巻き、フードを被って観戦する。
ビール売りのおねーちゃんたちも、あの服装じゃキツいだろうに・・・

花冷えの中、ゲームは白熱した。
白熱した中、林健太郎はクールだった。
かの「風林火山」では、“静かなること林の如し”と詠われているが、まさに静かなるボランチ、林の健ちゃんは、甲府には今までになかったタイプのひとよ、だ。

あのボールのさばき方は、ちょっとね・・・ファンになっちゃうぞ^^
ラストのボレーさえ決めていたら・・・今頃、アイドルになっちゃってましたね。
・・・アイドル顔にゃ、ほど遠いんだけどね^^



ドラゴンボールの行方  3/24  ■久保&玉田

久保竜彦の“竜”と、玉田の“玉”でドラゴンボール・コンビだって^^

ジーコは前々から公言してましたね。
左利きのツートップがいちばん面白いと。
そう、ふたりが最高のコンディションだったら、確かに・・・。

個人的には、久保と本山のコンビを夢見ておりましたが・・・
本山がなぁ(タメイキ) クライフの面影を見たオレが馬鹿だったのかなぁ

では、最高のツートップになり得る“ドラゴンボール”へエールを・・・
孫悟空、一世一代の名ゼリフをどうぞ

「この勝負、オラ勝っちゃうな」



学校で観よう  3/23  ■ワールドカップ観戦

W杯期間中、アルゼンチンの小・中学生は学校で試合を観戦できることになった。
・・・・うらやましいっ! って、オレはちびっ子か^^

アルゼンチンの学校ではワールドカップ期間中に無断欠席が目立つのが普通で、これを阻止するために今回の措置が取られたそうだ。
・・・・うらやましいっ! 無断欠席が目立つ、ってのがいいすね。

だいたい無断欠席って言ったって、理由ははっきりしてるじゃん^^

だいたいアルゼンチンあたりで、テメぇの国が試合してる時に、学校へ行こうなんて根性のガキがいるか?
そんなガキは、そんなガキは・・・
・・・こまっしゃくれた日系アルゼンチン人子弟ぐらいのもんだろ。

よく知らねーけど^^



取り去るべき者  3/22  ■フーリガン

すでに処分を終えた前科のあるイギリス国内のフーリガン約1000人が、今は自由にドイツへ行ける状態となっているらしい。

警察当局いわく・・・
「処分中でない者に特に目を付けるということはしない。彼らはすでに罰を受けた。同じ過ちを繰り返さないことを願うばかりだ」

・・・甘いな^^

鳥インフルエンザの影響で、鶏肉がワールドカップから除外された決定に比べると

・・・甘いな^^

フーリガンより、トリ肉を優遇すべきだっ!



底の方にある力  3/21  ■世界一

野球の結果が気になったなんて、何年ぶりのことだろう。

変な大会だったけれど、日本の実力はたいしたものだと思う。
日本野球界の“歴史や伝統”といった目に見えないものが、決してダテじゃないことを示した、有意義な大会だったと思う。

日本のサッカー界より広く深く存在する・・・ソコヂカラ

イチローやイ・スンヨプのしなやかさに比べると、A・ロッドもケン・グリフィーJrも“ウスノロ”にしか見えませんでした。
松中でさえ速くみえたもんね^^

いやー、気持ちよかった!
実際んとこ、完全に死んでたもんね^^

にしても韓国は・・・負けを認めたがらないなぁ^^
気持ちはじゅーーーぶん分かるけど、2回殺してるわけだから。



行くひと、来るひと  3/20  ■後任人事

エトー → チェルシー
アンリ → バルサ

エリクソン → フェリペ (イングランド代表)

南アフリカ代表

モウリーニョ → ヒディング (チェルシー)
↓ 
インテル

ジーコ → オシム (日本代表)

ウディネーゼ

そりゃ、ジーコの後任は気になるさ。
実現するかはとにかく、オシムの代表監督は見てみたいなぁ。

オレは4バックでツネ様を使うことが信じられないが、
オシムいわく・・・

「クロアチアの背が高いのは日本人が悪いわけではない」

・・・含蓄あるなぁ^^



日曜日はお休み  3/19


かるく初勝利^^  3/18  ■VF甲府

早くも勝ち点4・・・ひょっとして首位か? \(^o^)/

今しかないから、首位戦線にからむのは。
あと、早くも観客数激減!^^ もう、現金なもんです甲州人気質。
次回、ホームの福岡戦で真価が問われます・・・ 行くぞ、と。

NHK・BSのサッカー中継、最後に実況の野地アナが言いました・・・

「解説は原博美さんでした。甲府の初勝利をお伝えして、
このへんで小瀬からお別れします」


ま、何の変哲もない締めの言葉ですが、これが沁みるんだ^^当事者だからかな。
・・・なかなかいいもんだなぁ。


サイコ  3/17  ■野球どーよ?

あの野球の審判・・・そう言えばみんな分かるっちゅーのが凄い^^
アイツはある種のサイコパスなんでしょう。ビョーキなんです。

ビバ!メヒコ

メキシコがやってくれました。
ちゅーか、これだけトホホなアメリカも珍しい^^ どこが世界最強じゃっ!

ファック!

ピーって入るとこですが^^
イチロー、おもっきり叫んでましたね。

モチベーション

韓国は兵役免除ですもん。
ウォンビンの立場がねーじゃねーか!



あなたのしもべ  3/16  ■フォワード論

奥寺と金子達仁の対談で、なるほどなと思ったのが・・・

「日本のフォワードは中盤(中田)のしもべになっている」

「逆だよ、逆。そんなボールじゃ走らないぞ、くらいでないと」 

そう、キラーパスを賛美し“追いつけないフォワードが悪い”って風潮がいかん。
また、中盤に気を使っているようなフォワードもショボい。その時点で終わっている。

奥寺によると、ディーター・ミュラーはわがままな嫌われもんで、ルディ・フェラーは気分屋^^、釜本は“いいから、オレによこさんかいっ!”・・・タイプ・オブ・王様ね。
で、3人の共通項は、よく点を取ること。

点さえ取れば、多少の欠点、短所、人間性など、うっちゃっててもらえるのだ^^
アイツぁバカだけど・・・点取るからなぁ(苦笑) みたいな。



人の好さがにじみ出る  3/15  ■小野伸二

小野がインタビューに答えている・・・

「うまい選手ではなく、怖い選手にならないと・・・とは思う」

本人ちゃんと分かってるんですね。
小野はこれに尽きると思う。

軽やかでうまいが、凄みや迫力は感じない。
で、そのうまさも絶対的ではない。(例えばロナウジーニョなんかと比べると)

“絶対的な天才”が現れない社会について、伸二君の意見は的確だ・・・

「日本人は、小さい頃から失敗したらまずいという意識を植え付けられている。外国人は失敗を恐れない。ミスしたら“お前のせいだ”ぐらいの感覚だから」

そーね、謙虚な天才ってあまり見ないもんね。



愛の無知  3/14  ■日本代表

スポニチの見出し・・・“久保、目覚めた!”
えーと、原監督に、2発蹴りを入れられた巨人の久保投手のこと^^ 

無知で傲慢・・・これ最悪のコンビネーションですが、まさにあのアメリカのアホ審判!
まったく、ハラタツノリ・・・

野球も代表マッチはおもしろい。
特に相手がアメリカとなればなおさらだ。

塁に出たイチローと、ファーストのデレク・リーが並んでいるのを見ると、体格差は大人と子供、曙と亀田コーキ、ビエリと俊輔(中坊の頃の^^)とにかく、えれー違いだ。

にしても、あの審判の構成はひどい。
ワールドカップ予選、対中国 審判は全員・・・中国人\(^o^)/
サッカーの世界だったら笑い話にもならないことが、現実に行われております・・・



地味顔のテロリスト 3/13  ■マグノ・アウベス

ま、テロリストは地味な顔に越したことはないが^^

ガンバのショータイムはハットトリックの2連発。
もうひとりの主役、ジョー・ペシことフェルナンジーニョも冴え渡っていた。

特に、解説のソリマチも絶賛していた“あのあたりだろパス”は完璧なアシストになり、マグノアウベスが歩幅を合わす必要もなかったほど。

このふたりに、二川と家長が絡む攻撃はすさまじく、セレッソは、亀田の当て馬にされたタイ人ボクサーのようだった・・・ボコボコにされたのね。

で、マグノ・アウベス・・・
顔も地味なら喜び方も地味だ^^
でんぐり返しをしていたが、じーさんのリハビリかと思ったぞ^^

 ※この場合、“当て馬”ではなく“咬ませ犬”か? どっちでもいいってか^^



日曜日はお休み  3/12


美しいゴールと笑顔  3/11  ■Jリーグ

基本的にゴールは美しい

そこから先は、ひとりひとりの趣味の世界へ入っていきます。
どんなゴールが好きかで、その人の生まれや性格まで分かります・・・分かるかっ!

で、福岡対大宮戦での2つのゴールが、ワタシのツボでした。
福岡はアレックスの、左足でファーサイドへのコントロールショット。
まさに“糸をひくような”グラウンダーが、美しい軌跡を描いてサイドネットへ・・・

もうひとつは、大宮の土屋のヘディング!
これはもう、ど真ん中ドカンッ 気持ちいい〜〜っ! ってヤツ。

基本的に笑顔も美しい

ホームで2−0を追いつかれ、ハラワタ煮えくり返っているはず、にもかかわらず、
甲府の大木監督に向けられたオシム監督の笑顔のなんと慈愛に満ちていたことか・・・
 


鼻栓の思い出  3/10  ■花粉症

小野も、海の向こうのゴジラも、花粉症で苦しんでいる。

ワタシも年々・・・軽くなっている\(^o^)/ おっと、フェイントね。
年とともに・・・ドン感になっていくらしい。知らねーが^^
朝、2、3発クシャミすれば、その日の予定数完了って感じだ。

ただ若い頃、花粉症も全盛期だった頃を思うと・・・
あの苦しさは、プレーやコンディションにかなり影響すると思う。
なんせ、寝られんもの。

ティッシュを一枚、そのまま丸めて鼻へ突っ込んでも、すぐ沁みてくるし、
朝のラッシュ時に、電車の中で20連発するクシャミは、えれーカッコわるいし、

“鼻うがい”で残っていた塩水が、忘れた頃ボタボタボターっとタレるし、
またそれが、タイミング悪くおねーちゃんの前だったりするし^^
見て見ぬふりされるし・・・

もう、街中で見かける、あのデカいマスクも違和感ないですもんね。
春の風景になってます。
治ったから、ひとごとです。スマンの。



止まらない意思  3/09  ■ロナウジーニョ

あのテリーが正面からいって、すっ飛ばされました! 逆にね\(^o^)/

凄い選手のことを“反則でしか止まらない”と言うが・・・
プロフェッショナル・ファールでも止まらない人のことは、何て呼ぶんだろう^^

もはや、彼が何をやっても驚かない・・・という、空前絶後のレベルに達した。

あぁ、ロナウジーニョならやるだろな。
あぁ、アイツなら不思議じゃないな。

CGだろ? で有名なあのコマーシャルでさえ、ホントにやってんだな、と。
そもそも、サッカー小僧たちが、CGか実写なのか確信がもてない、ってのが凄いんだけど(笑)

本人を見習って、私たちも笑うしかありません。



チカラが抜けていく・・・  3/08  ■久保竜彦

久保の腰痛が再発・・・してしまったらしい。

横浜、岡田監督セッド:

「動くのも怖いらしい。動けるようになったら治療をすると聞いている」

・・・・・・・・・・・
・・・・・・言葉もない。

 ※次の日・・・復活!\(^o^)/
  腰痛はホント、わけわからん。



ごくたまにするいいこと  3/07  ■FIFA

核疑惑にかこつけて、イランをW杯から追放しようとする動きに対して、
ブラッター会長の補佐役であるエマニュエル・マラダスは
「FIFAは政治とは無関係である」とコメントし、その案を拒否した。
  
FIFAが政治と無関係かどうかは知らん。むしろ怪しい^^
んんんんが、今回の決定は正しい。珍しく

まあ、普段ろくでもねーことばっか言ってるヤツが、たまーに気の利いたこと言うと、そのギャップの分、尊敬されたりする。一瞬ね^^

だいたい、追放だのボイコットで何かが変わると思ってるのか・・・
・・・思ってねーだろが、ハナから。
ほんと、根性悪いわアイツら。



青の新聞  3/06  ■山梨日日新聞

日曜日、地元の新聞の一面と終面は真っ青だった。

“会場に持って行って、広げましょう”というメッセージだ。
んんんがぁ、持って行きたくても、広げたくても・・・チケット完売!

会員登録もしばしストップ状態だし。
いやいやいや、J1の威力と山梨県人のミーハーっぷりは凄いぞ^^

で、富士山ダービーの結果は・・・

誰がどーみても、甲府圧勝!!! 

ただ、清水がこすっからく点を入れただけ、2個ほど。
ま、早い話、負けたんだけど^^

次節は、やはり初戦を落とした千葉とのアウェーだ。
きびしい道はつづくのだ。



日曜日はお休み  3/05


開幕の日  3/04  

なんと、加地が美しいゴールを決める!
アレックスとの代表マッチアップにも圧勝。
代表とクラブじゃ・・・よく似た別人だろ。アンリか?

J2では・・・甲府がいない! あたりめーか^^ ちょっと優越感。  
愛媛みかんが勝ち、草津温泉も勝つ。
ってことは・・・神戸楽天、いよいよJ3落ちか? あったらね。

ラモスもカズもJ2にいる。時代は巡り、変わっていく。
そーいえば、「テツコの部屋」にカズが出ていた。
またぎフェイントもカズダンスも、まったく通じない相手に、
さすがのキングもノッキングを起こしていた^^

にしてもテレ朝、あの番組をいつまで引っ張るのだろう?
Jの開幕の日に“徹子”の閉幕の日を心配しても、しょーがねーか^^



なんてこった!  3/03  ■ドイツ対イタリア

ドイツ、イタリアに1−4で完敗。

「6月にもこういうプレーをするなら、ドイツは“抹消”されるだろう」とビルト紙。
「ワールドカップ開幕を99日後に控え、われわれの代表チームは最悪の状態にある」

あんなザルなドイツ・ディフェンスを見るなんて。
それに、イマジネーションがぜんぜん感じられない。
うーん、バラックとダイスラーだけじゃね・・・

リティ、マテウス、へスラー、ショルみたいな、ちょいチビで気の利いたヤツがいない。
バラックでさえ、調子が悪いと“ウド”にしか見えない。
イタリア誌は、「この日のバラックはピザ一枚の価値もない」と論評\(^o^)/

整列している顔見ても、ほとんど知らねーもの。
ドイッチェランド、間に合うのか?

えー、ちなみにワタクシ、イタリアは決してホメません^^



当事者に聞いてみよう  3/02  ■ボスニア・ヘルツェゴビナ戦

スリシュコビッチ監督:

「私たちの方がいい内容だった。
  日本がクロアチアに勝つのは難しいだろう」


エース、バルバレス:

「日本がワールドカップでいい結果を残したければ、
  すべての部分で一段レベルアップする必要がある」


ちょっと訂正すると、勝つのは難しいのではなく不可能、一段ではなく100段^^

 ※クロアチアは、ほぼベストメンバーのアルゼンチンに勝った。



静かな凱旋  3/01  ■荒川静香

金メダリストが、ベッカムが持っていたらしい成田空港お出迎え人数記録を更新。

3連ピアスも、リサ・ボンダー?ベッケンバウワー?イナバウワー!も大人気さ。
ベッケンバウワー、言いたかっただけだろっ^^

荒川さんの金メダルは画期的です。
冬のオリンピックの華を、アジア人が持ってっちゃいましたもん。痛快です。

ヨーロッパが勝てなくなると、速攻ルール変えやがって・・・アイツら、ザマミロ
“華”はこっちが持ってんだ。
1個でも100万個に匹敵すんだ。

ま、こーふんして主張することでもねーか^^








 もっと読む!   

ページのあたまへ
あたま
           


Copyright© DE-KU KUBOTA.All rights reserved. Since 2004.