今日のそんなぁ　　バックナンバー　　2006/4.01〜4.30

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日曜日はお休み　　4/30

ツープラトン　　4/29　　■ガイジン？ 横浜のジョーカー、ハマのマイクことハーフナー・マイク大活躍 １９４�p、“平山よりボクのほうが強い”と自負するだけのことはある。 岡ちゃんも「彼の高さはもの凄い武器になる」と。 ・・・日本代表も近いか？ 　 ブッフバルト絶賛の、エスクデロも日本代表を目指しているそうだし。 大相撲を観てる年寄りがよくゆーでしょ・・・ 「ガイジンばっかりで、ちっとも面白くない」 サッカー界もその日が近いのか！？ 私はぜんぜんＯＫだぞっ！

悪夢　　4/28　　■マラドーナ ある清涼飲料水のコマーシャルに出演したマラドーナ、内容は・・・ ロナウドとカカと並んで整列し、セレソンのユニホを着て、ブラジル国歌を歌う・・・ と、ここで目を覚ましたマラドーナ 「なんてこった！　ひでぇ悪夢だ」とつぶやく＾＾ ブラジル代表として試合する“夢”ならみてみたいなぁ。 サッカーしている夢は何度かみたけど、きまって速く走れないのな（笑） バイク乗ってる夢もそう。しかもブレーキまでぜんぜん効かねーでやんの。 ロナウドやカカにしても、となりにマラドーナが並んでた日にゃ、 ２度見するな、ぜったい。

愛はクロアチアに勝つ　　4/27　　■ 卓球の愛ちゃんね＾＾ さて、ジーコがドイツの雑誌のインタビューでこう言っている・・・ 「日本人には大きな問題点がある。選手は自分自身を信じていない。 　対決することに責任を持たない」 自分が信頼しているほどには、本人たちは・・・ そう、そこにギャップを感じているのだね。 愛ちゃんを見よっ！　 集中しきった福原の凄まじい気迫を見よ。 微笑みなどかけらもない。 対決することに責任を持っていれば、 笑顔に逃げたり、それを許すことなどありえない。

確率の問題　　4/26　　■メヒコ、メヒコ、ラ・ラ・ラ　２ メキシコのアメリカで（わかる人はわかる）ＤＦをやってるダヴィーノ、Ｗ杯について 「コンフェデねぇ、確かにブラジルに勝ったけど、まだまだ大きな差があるよ。 　確率的には１０回やってメキシコの２勝、もしくは１勝１分ってとこかな。 　てことは、あともう１回ブラジルに勝つチャンスはあるってことだね、うん」 ・・・正しい＾＾　確率的には。 １０回のうちの２回が、つづけてくる！ と考えるところが、さすがメキシコ人だ。 日本人なら大当たりを引いた後は 「これで、とーぶんねーな」 と考えるもんね。 で、なんでミル・マスカラスかというと アメリカ（クラブの方）を買収した際、２４歳だった当事のオーナーが、選手を前に言ったそうです 「セニョーレス、必要なのは“ルチャ・リブレ”、 　人生と同じく、善玉と悪玉です」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 てことで、「アメリカ」はその名のとおり、 最強最悪な悪玉の役を果たしているんだそうです。　　　　　　　　　　　　　©ふゆき

そんな歯ぐきにだまされて　　4/25　　■スポルティーバ 雑誌スポルティーバを買っちまった ナカータの側頭部あたりを拡大すると こうなってます。 で、その下に こう書いてあります。 セレソン・スーパーゴール集＆超絶テク集 超絶テクで、しかも裏！・・・思わず期待しちゃうぞ＾＾ それがオトコぞ、それが人間ぞ！　でしょ で、ワクワクしながら観ましたよ・・・ はっきり言って、詐欺（サギ）だな。 香港戦のダイジェストだもん＾＾　裏の裏ってこと？

最高ですぅ〜！ 4/24　　■甲府 　　　　　　　　　　　　　　　　　　©ＶＦ甲府オフィシャルサイト　 そりゃ、久保や松田を観るのも喜びだけど・・・ おらがチームの勝利とは、喜びの次元がま・・・・・ったく違うなぁ＾＾ 最後まで落ちない運動量とファイトは、マリノスを圧倒してました。 ・・・決してヒーキ目でなく。 大ニッサンに勝っちゃいました、甲斐ゼミとはくばくが＾＾ だからサッカーはおもしろい。

日曜日はお休み　　4/23

そーか、その手が　　4/22　　■川口能活 「川口の調子が、このまま２,３ヶ月続けば、日本はＷ杯でも優勝できるでしょう」 能活に０封されたジェフ・オシム監督の、ある意味、自虐ネタだ。 そーさ、点をやらなきゃ、少なくても負けないもんね＾＾　ただ、勝てねーけど。 待てよ、予選リーグは３引き分けで突破できる可能性はあるぞと。 で、トーナメントになったら、全部ＰＫ戦にもっていくと・・・ こりゃ優勝か！？　得点ゼロで　（笑） 一方、ＵＳＡ・アリーナ監督の、こんな大きなお世話発言も・・・ 「旋風を巻き起こすのは、オーストラリア！」 ちょっと、ちょっと・・・ 同じ組の人間の身にもなってほしいなぁ、無責任な。

ブラジル人は踊る　　4/21　　■テレ・サンターナ １９８２年、８６年のワールドカップで、ブラジル代表監督を務めたテレ・サンターナ氏が２１日、腸の感染症などのため、死去した。７４歳だった。 ジーコのお師匠さんね。 トニーニョ・セレーゾのお師匠さんでもあるね。 ファルカンの・・・うるせーか＾＾ ジーコによると、 反則するのを禁じた唯ひとりの監督だそうだ。 美しくなくちゃ意味がない　ってね。 哲学者のような風貌のテレは、いつみても渋面だった。 クリント・イーストウッドみたく、目を細め、眉間はシワシワだった。 このおっさん、笑わねーんじゃねーか、と思っていた。 甘かった＾＾　ブラジル人をあまく見てましたよ。 連チャンでトヨタカップを勝ったとき・・・ テレ、踊ってましたね、凄い顔で＾＾　あれをダンスと呼べるかどうかは知らないけど。 弟子のジーコも、カーニバルじゃ別人になりますもんね。

Anytime Anywhere 　4/20　　■人種差別 ＦＩＦＡのブラッター会長は、人種差別的行為に対する罰則条項を、ワールドカップ・ドイツ大会でも適用する意向を明らかにした。 差別に関係したクラブ（国）は、一度目は勝ち点３、２度目は同６をはく奪される。 写真は、最近アホ共にもっとも標的にされている、バルサのエトー。 典型的なのは、エトーがボールを持つと、アホ共が 「ホッホッホッ」と猿の鳴きマネをするパターン。 アホはいつでも、どこにでもいる。湧いて出る。 人種差別主義者として生まれてくる“赤ん坊”はいないから、育つわけだ。 で、どこで育つかというと・・・スタジアムだ。 残念ながら、今やサッカー場もアホ製造の大産地のひとつになっている。

キンタ負けるな　　4/19　　■+チームガイスト ウワサのキンタマだ！ そー言われれば、トロフィーに見えなくもない。 日韓０２のヤツよりは、なんぼかマシだ。 ホント、ひどかったねぇアレは。 ２０００円札に匹敵する酷さと消え方だ。汚点じゃ！ 名前も忘れたし、誰も持ってねーし、もらってもうれしくない、という＾＾ ウチのチームのボールコレクター、ヨダ君でさえ無視しましたもんね。 そーいえば日韓０２、マスコットも忘れたぞ。 いかに韓国主導で事が進んだか、ってことだ。　いまさら遅いか＾＾ この写真、Fifa.com(ヤフー日本語版）からパクってきましたが、 若きベッケンバウワーの得点シーンが動画配信されております。 遥か時を越えて・・・凄いすヨ。ぜひ観てね

１億円のティアラ　　4/18　　■なでしこリーグ ヒデの橋渡しで「なでしこリーグ」にスポンサーが決定。 優勝チームには１億円のティアラが贈られる。 ←ガッチャスの吉沢が頭にのっけてるヤツね。 素晴らしいアイデアだと思います。 ついでに、各チームのユニホも、もうちょっと再考の余地があると思うが・・・ エロかわ路線にシフトしろ！ 、とまでは言わないけれど。 現状、ダサ過ぎます。 死語“ダサい”を使うほどに さて、写真は左から川淵、スポンサーのしゃっちょさん、ヨッスィー、ときて・・・ 右端のおばさんが、女子サッカーリーグの小野名誉会長とある。ＷＨＯ？ ひょっとして、あの体操の？ ま・・・・ったく、どーでもいいか＾＾

いま、競りに行きます　　4/17　　■センターバック フォワード争いより、センターバックの人選が心配。 一時期のスーパーぶりがウソのような最近のボンバヘッ。 いくら頑張っても呼ばれない松田と闘莉王。 冷静なようで、実は不安定なツネ様。 ＢＳで茂庭がインタビューに答えている・・・ 「最高のセンターバックはマコト（田中誠）さん」　なるほど 茂庭本人は 「代表でいちばん“伸びしろ”があるのはオレ」　なるへそ　（死語出たっ） あと、箕輪の高さとスピリット、坪井のスピード・・・ で、現時点で考えられる最悪のチョイスは・・・ ４バックで、ツネ様とボンバヘッの中ふたり。怖いですね 前にマケレレとランパードでもいてくれればいいけど＾＾ こーゆー時だけ、実務的になる私です。

日曜日はお休み　　4/16

ほんまかいな　　4/15　　■今田耕司 土曜の昼下がり・・・ウォッチＴＶしていると 実写版・ちびまる子ちゃんの子役の子に、今田がオセロの中島のことを・・・ 「このおねーちゃんな、化粧落とすとロナウジーニョになんねんで」 ゲラゲラ笑いました。 うまいことゆーなー、プロは＾＾ ロナウジーニョ多分知らないはずの、まる子ちゃんもたまちゃんも笑ってましたもん。 ちなみに、実写版のおじーちゃん役はモト冬樹で、わざわざハゲかつらをかぶるのな。 「剃れっ！」っちゅーはなしでしょ＾＾

ようこそ久保ワールドへ　　4/14　　■久保竜彦 4/14日付、スポニチの裏一面は、永久保存版だ。 「変わった人です。結婚１０年目ですけど、いまだに分からないことがあります（笑い）」　 ・・・佳奈子夫人の言葉は重い＾＾ 相棒・玉田の感想を聞かれて 「タマ？キュンキュンやで」 睡眠は大事？ 「大事っていうか・・・眠いやろ」 摩訶不思議で深い久保ワールド・・・１個だけ、共通点を発見した。 野球が大好きだった久保少年が、守備の人だったことだ。 ノックを受けたり、守ることの方が好きだったんだと。 ゴロを捕りにいくフットワークや、フライを拝み捕りするとか・・・ バッティングより、守備のセンスの方が、サッカーセンスに近い気がする。

しないのがオランダ　　4/13　　■倉敷保雄 この人の見る目はかなり鋭い・・・スカパーの名物アナによるＷ杯予想。 ヤスオちゃんによると、 優勝は南米でもドイツでもなく、オランダ、フランス、イングランドでもないと・・・。 セブン・シスターズのうち、６つが消えるとなると・・・ じゃ、日本はというと、 「一次リーグを頑張って突破しよう、以上」 あるいは 「ガチンコ勝負したら、３つとも勝てない」 ・・・・・・正しい＾＾ さて、ヤスオちゃんの優勝候補予想は・・・ ◎イタリア、○米国、そして、△クロアチア！だそうだ。 “しないのがオランダ”は、名言だと思うが、 “ありえないスペイン”ってのもなかなかだ＾＾

だってバブリー　　4/12　　■サッカー協会 電通に吹っかけた額が　・・・３０，０００，０００，０００円　―３００億ね アディダスからは８年で・・・１６，０００，０００，０００円　―１６０億ね 日本サッカー協会、強気です。 代表バブルは健在です。 えーと、先日行って来た、山梨県社会人リーグの会合。 わがＳパートの年間予算は・・・　　　　　　６００，０００円　―６０万ね＾＾ ０の数、すくねー、　 同じスポーツか？ 比べるなっちゅーの＾＾

ゴリラの瞳に恋してる　　4/11　　■オリバー・カーン クリンスマンから、第２ＧＫになることを言い渡されたカーン。 受け入れがたいであろう負けを認め、それでも代表に残ることを選択。 「これはオリバー・カーン１人のことではなく、もっともっと大きな、 ドイツでのＷ杯ということについてなのだ。 カーン対レーマンというネガティブな面を持つ話題は終わりにして、 この国にポジティブな雰囲気を生み出さなければならない。 すべてがうまくいけばＷ杯優勝だって可能だ。 私はそれに貢献したい。だからチームを１００パーセントサポートする」 言えるか？フツーあの顔で・・・顔、関係ねーだろっ！ アジアカップで控えだった楢崎が、優勝セレモニーで、ホント素直に、心の底から喜んでいたのを思い出す。 詳しいカーンの発言は→　　　　 にしても、こんなにも評価の上下動が激しい人も珍しい。 底値からストップ高・・・って、株知らねーけど＾＾

カウントダウン　　4/10 ワールドカップ（Ｗ杯）ドイツ大会の決勝戦まで９０日前となったのを記念し、 東京都文京区の日本サッカーミュージアムに 「カウントダウンクロック」が１０日、設置された。 岡野さんと握手しているカシオの社長はカット＾＾ 岡野さんセッド： 「カウントダウンの日付が決勝戦の行われる当日で０になった時に、日本代表チームが勝ち残っていてくれることを願っています」 岡野さん、無理はじゅうじゅう承知のうえであえて、の発言。 ミュージアム館長の立場上ね＾＾　“願っています”だから、ま、いいかと＾＾ で、いまだにG-Shockって流行ってるんでしょうか？ 一時期、猫も着けてたもんね。ニャー このワタシでさえ買ったもの、Babyの方を。 「あ、いいなぁ」と言われて、速攻売っちゃいましたけど。 買ってから気がついたのね、針がないと落ち着かないことに＾＾

日曜日はお休み　　4/09

スカッとさわやか　　4/08　　■川中島決戦 謙信毘沙門天、信玄騎馬隊蹴散！・・・漢文か！ あの「欧米か！」が好きなもんで、つい＾＾ ０−４ならいいさ。 いっそ気持ちがいいってもんだ。 ま、ちょっと翳りの見える新潟へ、塩を送ったまでさ。 パズルボール フジテレビ・ディノス（通販番組）で紹介された、ジグソーパズルの立体版。 ピースを繋いでいけば、Ｗ杯ドイツ大会公式ボールになる仕掛けだ。 “のり”もいらないという優れモノだ。　ちょっと欲しいかな＾＾ で、この番組？、アシスタントの娘がバルサのユニホを着て 「いらっしゃいませ、ご主人様」と迎えてくれる＾＾ この娘、かなりイッていて、ＭＣの水内（元レッズ）の名前を何回も間違える＾＾ 似てるからか、水沼と間違える（爆笑）アホでしょ 最後にゃ“みずう・・・し”とか“みずむ・・・”とか言い出す始末。 笑っちゃいるが水内、マジギレしてるのが丸わかりだ＾＾　 おちゃらけキャラに隠された、暗黒面が顔を出してしまった。So bad！　欧米か！

初体験はホロ苦く　　4/07　　■中村俊輔 セルティック、断トツで優勝 最高の功労者が、“決め”の試合ではキレを欠き、途中交代。 んが、ロイ・キーンの後釜に、小野や福西の名前が上がるのも俊輔のおかげだ。 ストラカンの俊輔への信頼は絶大で、それは画面を通しても伝わってきた。 そして、左利きの俊輔をあえて右サイドで起用しつづけた。 俊輔はロングボールを放り込まず、右サイドでタメを作り、ゲームを落ち着かせた。 逆に左サイドでは、右利きのマロニーがドリブルを駆使してゲームを活性化させた。 すべてがうまく回りだすと、チームはこんなにも強く美しくなる。

オレンジレンジとアンチオレンジレンジ　　4/06 ＮＨＫのＷ杯ドイツ大会テーマ曲が、 オレンジレンジの「チャンピオーネ」に決定。 オレンジレンジ知らねー＾＾　♪サクラ舞い散る〜　って、リフしか知らねー＾＾ ただ、オレの信頼する女性のひとりである“アヤかっち”が小学生時代、 「何聴いてる？」 「オレンジレンジ」 と、そっけなく答えたのを憶えている。（小学生ってのが泣かせるぜ＾＾） で、とりあえずGoogleで検索をかけると・・・ １００万件をかるく超える検索結果の最初の１０件のうち、なんと半分の５件が“盗作疑惑”のサイトへ飛んでいく・・・ うーーん、これも人気の裏返しか？ ただ盗作といっても、音階に限りがある以上、メロディ自体は、もう出尽くしちゃったわけですから。 あとは、ミュージシャン・シップというか、志（こころざし）の問題ですね。 ちょっと話はズレますが、ワタシ、ＧＬＡＹがダメです。まったく反応しません。 んが、タクローとテルがまだビンボーなバイト時代の履歴書かなんかで、貧相な添付写真の下の欄に、好きなもの：サッカー　と書いてあるのを見たとき・・・ ちょっと、ちょっとね、ウルっときました。われながら単純でしょ＾＾ ま、ＧＬＡＹはその後もまったく聴かねーんだけど。

ピンボール・キング　　4/05　　■フィリッポ・インザーギ ひとは“嗅覚”と簡単に言うけれど・・・“そこ”にいることは巨大な才能だ。 シェフチェンコのシュートが、左のポストに当たった後、続けて右ポストにもはじかれた時、ミランの勝ちはないと、一瞬だれもが思ったはずだ。 ひとりを除いては・・・ そりゃ、ジラルディーノもベンチから出られないはずだ。 リケルミーニョ　　■ロマン・リケルメ インテルに勝ち、ベスト４を決めたビジャレアルの司令塔について アルゼンチン代表のペケルマン監督いわく 「彼がブラジル人なら、リケルミーニョと呼ばれて世界一になれるよ」 インテルの前４人のメンツは、フィーゴ、スタンコビッチ、レコバにアドリアーノ！ 対するビジャレアルは、リケルメを除くとフォンラン、ホセ・マリ、そしてソリン？だ。 （ご存知ソリンは、サイドバックとトップを兼ねる怪人だ＾＾） 世間的には、ワンランクもツーランクも落ちるメンツで・・・ そりゃ、アイマールもダレッサンドロもベンチから出られないはずだ。

ブランコに乗って　　4/04　　■メヒコ、メヒコ、ラ・ラ・ラ 日本とブラジルを除けば、勝って欲しいのはメキシコだ。 メヒコでは凄まじい下痢の洗礼も受けたが、それ以上の幸福も味わったからだ。 メヒコが勝てば、オレも幸せだ。 んが、大好きな怪人、クアウテモク・ブランコは代表から漏れたらしい。 ドンくさそうに見えて速く、ヘタそうに見えてスーパーうまい・・・ 100万キロ先からでも一目瞭然なスタイルは、ドゥンガと双璧だ。 ブランコの不出場は残念だけど、スアレスは出る！ クラウディオ・スアレスは、３７歳で代表キャップ１７４を数える！！ もうね、パンチョ・ビラやサパタみたいな存在なんだろう。 無知ゆえに、由緒ある広場でミニゲームをしていたアホ馬鹿な日本人小僧たちを、笑って許してくれた人たちの国だ。 日本だったら、警察方面の人が青い顔して飛んでくるところを・・・ ま、オレが応援するまでもなく、かの国はもうりっぱな強豪国になっている。

病院へ行こう　　4/03　　■ケガ人＆病人 ジーコが緊急入院、鉄人・秋田が骨折、ベッカムは強迫観念による精神不安定 内科、外科、精神科・・・みんな元気になってください。 ベッカムのはちょっと深刻で、本人いわく・・・ 「すべてのものが完ぺきに並んでいるか、あるいは対になっていないと気が済まない。冷蔵庫の中の飲み物の缶でも何でも……。奇数だったらひとつ隠さないといけない。妻には変だと思われている」 たしかジュリア・ロバーツの映画にもあった。 この症状を持つ夫に殺されかけ、必死で逃げて、もう大丈夫だと思ったある日、キッチンの棚の缶詰がピッタリ並んでいるのを見る・・・ 実はオレも・・・ コタツのスイッチを切ったか気になり、３回確かめたことがある。 ほんの１０秒ぐらいの間に・・・。 でも、３日ぐらい付けっぱなしで気がつかない時もあるから、チャラだな。

日曜日はお休み　　4/02

どまんなか　　4/01　　■ＶＦ甲府 ２勝２敗２引き分けで、得失点差も２・・・マイナスだけど＾＾ ただいま、１８チーム中９位！ 誰が想像したでしょうか、この快進撃＼(^o^)／ はっきり言って、オレら山梨県人でさえ戦前は・・・ 「今年だけだから・・・」「ヘタすりゃ全敗だぞ」「全国に恥を・・・」 などなど、ネガティブシンキングのてんこ盛りだったのにね。 レッズやマリノス観たさに、サポーター会員になった不届き者が多数ですから＾＾ ま、いいんだけどね。それはそれで。 甲府はへんな色気のない、真っ直ぐなサッカーをしています。 観ていて清々しい、おらが街のチームです。

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