今日のそんなぁ バックナンバー 2006/12.01〜12.25 |
く、く、くやしい・・・ 12/25 ■負の思い出 2006年、あなたが今年最もくやしかったスポーツの場面はどっち? ■ ドイツワールドカップ、初戦オーストラリア戦の敗北 ■ 凱旋門賞、ディープインパクトの敗北 フジテレビ、お出かけ前の電話アンケートの結果は? 知る前に、お出かけしちゃいました^^ これねぇ、私的にはどっちもどっちです。気持ちディープかなと・・・ サッカー小僧としては、ワールドカップに決まってる、とお思いでしょうが、 これが案外そーでもなくて、あの後2戦残ってたし。 それにこの場合の“くやしい”って感情は、かなりの確率で勝てる!と、勝利への期待感がふくらみまくったけれど・・・クーッ ってヤツです。 まさにディープインパクトの場合そのものです。 フレンチ野郎のハナぁ明かしてやる絶好の機会でしたし・・・ オーストラリア戦は、くやしいというより 「なんじゃ、それ!」と、呆れて脱力したのでした。 “くやしさ”は長く残るもんですが、残ってないのが、 く、く、く、くやしい・・・ |
日曜日はお休み 12/24 |
む、む、むなしい・・・ 12/23 ■06年・ランキング @荒川“イナバウアー”静香 Aハンカチ王子斉藤君 BWBC優勝 Cシンジラレナ〜イ&新庄 D真央ちゃん、世界最高得点 E駒大苫小牧、3連覇 F安藤美姫、スケートアメリカ復活V G松坂、井川、メジャーへ Hカーリング娘フィーバー Iディープインパクトのインパクト これ「2006年、あなたが元気をもらったスポーツニュースは?」のランキング サッカーのサの字もない! 今年は確かワールドカップがあったはずだが …… ほんと、情けね〜 もっとも、“元気をもらったニュース”だから、ランク外もとーぜんか。 “情けなかったニュース”とか、“怒りがフツフツと沸いてきたニュース”だったら、 断トツなのに・・・。 にしても、レッズ優勝とかが、高校生の話題に負けてるのが現実だもの。 あと、いくらなんでもフィギア・スケートが3個もランクインしてるのも、どーよ? エニウェイ、 06年、ランキングトップはもちろん、最高の年になるはずだったのに・・・ む、む、む、むなしい・・・ “む”一個増えてるし |
ALL FOR 2010! 12/22 ■スローガン![]() さあ、行こうぜ! 4年なんて、あっちゅー間だ。 この新スローガンは、日本代表チームと応援するファン・サポーター、メディア、スポンサーが、2010年に行われるワールドカップ・南アフリカ大会に向け、一丸となって進んでいくことを意味している。 で、来年はU−17W杯、U−20W杯、女子W杯、アジアカップ、男女五輪予選と、それぞれのカテゴリーが、目標を持って戦う、という決意もこもっている。 さあ、行こうぜ! サッカーの世界に停滞はない。 今日のこの欄は、写真から文章まで、全部スポーツナビからのパクリものだ^^ 自分の分は、さあ、行こうぜ! ではじまる4行のみ! ま、こーゆーテキトーな日もある。 |
元祖サッカー小僧 12/21 ■都並敏史 都並、セレッソ大阪の新監督に就任。 ピンクのシャツ、紺とピンクのネクタイ、ピンクのスカーフで就任会見に登場。 ピンクだらけ・・・林家ペーか 都並は、理屈ぬきで応援してしまう数少ない人間のひとりだ。 理由はないのね、理屈ぬきだから。 オレがアブラモビッチだったら、速攻、甲府に呼んでいるところだ。 (もちろん、大木さんには何の不満もないけど) 都並の最初の仕事は、大久保や西沢や名波たちへの引き留め工作だ。 きっと熱くやっているんだろう。 「オファーをもらった時、たいへんだけどやりがいがあると思った。 誠心誠意、全身全霊かけてJ1復帰を誓う」 がんばれ、元祖日の丸小僧! がんばれ、“サッカー小僧”の代名詞! 陰ながら応援しているぞ! |
あのひとは今 12/20 ■森崎嘉之 もうすぐ高校選手権だ。「サッカー批評」の記事が興味深かった。 森崎は市立船橋が優勝した時のエースだ。茶野や鈴木和裕なんかもいたチームだ。 森崎は大いに期待され、Jに進んだが・・・その後、彼はどーしてる? 本人の話で、いちばんすごいのが … 「3年目に水戸に行くんですけど、どうも話が違うんですよ。 いつの間にかガソリンスタンドで働きながら練習することになってて」 また、こうも言っている … 「サッカーっていうのは、やはり日本代表クラスにならないと難しいんですよ、 職業的に。 早く転職したほうが有利ですね。 そのころ僕は22,3だったんですけど、サッカーはもういいかな、と」 ナカータや松田、財前やツネ様がいた、あの伝説のU−17日本代表。 コミネ監督から、森崎も一度は声を掛けられたのだが・・・ 僅か4ヶ月の差で、年齢制限に引っかかり、出場が叶わなかったそうだ。 「入っていたら … ああまた人生、変わってたのかもしれませんね」 現在の森崎は、クルマ関係の仕事につき、平凡ながら着実な人生を送っている。 |
ストレートパーマ 12/19 ■闘莉王 文句なし!で、JリーグのMVPに選ばれた闘莉王。 DFでは、ボンバヘに続く史上ふたりめの快挙。 表彰式の「Jリーグアウォーズ」は、全員がタキシード着用が決まり。 それに合わせてのストレートパーマらしい。 わたくし、いまいちストレートパーマ自体の存在意義がわかりませんが^^ パーマってもんは、くるくるさせてなんぼのもんでしょ? 女子の中には、じゅーぶん真っ直ぐなのに、まだストレートパーマをかける人もいるし … ま、どーでもいいか。 明るい話題の後に、ちょっと暗い話題を・・・ インテル戦に出場した、メッシーナのの小笠原が、地元紙にこう書かれている。 “イタリアサッカーは、自国の若手の存在を無視し、 こういう暗たんとしたプレーをする日本人を連れてくる” 9試合ぶり!に先発し、途中交代させられ、評価で最低点を食らったあげくのことだ。 観てないからなんとも言えないが・・・ くそーっ、イタリア人、言いてぇことぬかしやがって・・・ 日本だと、八つ当たりできるイタリア人が、ジローラモしかいないのがくやしい。 |
優先順位 12/18 ■テレビ欄 インテル優勝で幕。 MVPはデコ その決勝のテレビ中継、新聞の番組欄を見ると … 武田修、北沢豪、城彰二、そしてドゥンガ、と居並ぶ強豪を差し置いて、 最初に載っている名前は、上戸彩!! さすが上戸。 彩ちゃんなら ま、いいか^^ ちゅーか、上戸彩に罪はないもんね。 日テレが愚かなだけで。 デコのMVPは大会を通じての、ってこと? だったら異議なしだけど。 決勝のMVPは、どー見てもイアルレイです。 なんだ、アイツは! ほぼ化け物じゃん。 まあ、MVPもいらんか。 すでに“ボカで10番背負ったブラジル人”という、 最高の勲章持ってますから。 |
日曜日はお休み 12/17 |
元日暴走 12/16 ■VF甲府 やってましたよ、訓練。 正月恒例の、日の出暴走に備えた、機動隊の紅白戦。 あれいつも思うけど、“族側”になる隊員をどうやって選ぶんだろう? アミダか? 「あちゃ〜、今年は族役だよぉ〜〜」とか言ってるのかな? で、暴走族のアンちゃんたちがやる“踊り”があるでしょ。 パラパラの高速版ちゅーか、阿波踊りのメチャクチャ版みたいなやつ。 今回、あれがやたら上手い、族を演じる機動隊員がいた^^ なにもそんなとこ真似しなくても … しかもそんなに上手くなくても … あのおまわり、研究したんだろうなぁ え〜と、サッカーの話題は ・・・ わが甲府が、元日に国立で暴走する可能性が残されている! という、ま、それだけの話なんだけど、なにか? |
エレガントな君 12/15 ■中村 憲剛 NHKが1時間番組で、憲剛君を特集している! ナレーションは時 任三郎 (とき・にんざぶろう)だ … 古いギャグでわりーね。 ちなみに、私が選ぶ最優秀男性ナレーションは、時任、草g剛、遠藤憲一※の3人だ。 中村憲剛の凄いところは、今も進化しつづけていることだ。 ボールを落ち着かせることができて、ボールが彼に渡ることを願う、 そんな稀有な存在になりつつある。 それと、サッカーが好きで好きでしょうがないのが、こちらにも伝わってくる。 あと、トレーニングウェアにサンダル履きで、デートするとこもいいすね。 オシムは、もひとりの中村との併用を考えるだろうか。 非常によく似ているふたりの中村は、代表で共存できるのだろうか。 ![]() ※←この人が遠藤憲一 NHKの木曜時代劇「慶次郎縁側日記3」で、 高橋英樹の手下役で出ています。 めちゃめちゃカッコいいよ、この人。 何回も泣かされました。 中村の写真じゃなくてごめんね^^ |
シャル・ウィー・ダンス? 12/14 ■ロナウジーニョ&デコ わたくし、恥じ入るのみです。 『決勝は、インテルとアメリカになるんじゃねーの』とか 『メッシがいねーから、つまんねー』とか・・・ まったく、ろくでもねー知ったかぶりっぷり! 恥を知れ、恥を。 ほんと、死んでしまえ、オレ。 バルサを甘く見てどーすんだっ! 愚か者め と、反省しております。 で、今朝の新聞に、ロナウジーニョのうれしい発言が・・・ 「亡き父が、いつもスパイクは黒色じゃなければスパイクでもなんでもない、と言っていたんだ」 うーん、さすがロナウジーニョの親父だ。ほんとその通り。 白いスパイク履いてるヤツは、それだけでセンスがない。いくら上手くてもね。 “白スパイク撲滅運動”でもしたいくらいだ。 しねーけど。 それと、ついでと言っちゃあナンだけど、ナイキのサッカー用品撲滅運動もしたいところだが、今回のロナウジーニョのスパイクは、日本人のデザインらしい。 ・・・ナイキ、やればできるじゃん。 |
ディープな世界 12/13 ■インテルナショナル フェルナンドン・・・顔も深い なんて面白いんだろう。ドログバがリンクマンやってるようなもんだ。 めちゃめちゃ上手いし。しかも、後半はかなりの時間消えてたし。 深いなぁ、ブラジル。 そして、17歳のクラッキ、アレシャンドロ! ほとんど90年生まれじゃねーか! 高校2年か・・・深いなぁ 17歳の頃を思い出すが、同じなのは、足つることくらいだ^^ あと、スタジオで武田のおバカが「サンパウロ」と連呼してました… ドゥンガの前で。命知らずなやっちゃなぁ。 |
グレートなデブ 12/12 ■ロナウド “体重にまつわる話は、もうやめにしない?” … という、ロナウドのもっともな提案。 「ゴールすればグレートと言われ、しなければデブと言われる・・・」 自分の体重の増減に一喜一憂するメディアの膨大な“労力”は、無駄じゃないのか? ロナウド、飽きちゃったんだろうな、体重のことしゃべるの。 でも、言われるうちが花だぞ。 曙(あけぼの)見てみ。もはや誰もダイエットしろなんて言わなくなった。 いらない物なーに? “曙のタトゥー”とか言われてたし。 ロナウドは“グレートなデブ”ってことでいいんじゃないかな。 そのまんまだけど。 |
変わらぬもの 12/11 ■ガン&ブランコ 久しぶりに見たガン・荒川と、クアウテモク・ブランコは、変わってなかった。 こんな感じだ↓ ひどいなぁ ![]() “なでしこ”は決勝へいった。 あと1つ。 なでしこは正しい道に咲いている。 沢も安藤さんも健在だ。 柳田と酒井は相変わらず気が利いてるし。 唯一気になるのが、新戦力の台頭が見られないことだが、左サイドのキューティーハニーはどーしたんだ? さて、もひとりのアイドル、ブランコも相変わらず上手い。 ただ、“カニばさみ敗れたり!” だったけど。 はさんだボールを、上から押さえられたのね。上がらんっちゅーの^^ にしても、日テレのアナウンサーのうるせーこと。 それに、なんだ?あの知ったかぶりは! 勘違いもはなはだしい。 あぁ、いやらし |
日曜日はお休み 12/10 |
死闘の果て 12/09 ■入れ替え戦 アウェーゴール、値千金! 入れ替え戦は凄まじい。 泣くなアビスパ、また上がって来い福岡。 福岡ホーム、ゴール側バックスタンド、サポーター席の雰囲気はなんともいえない。 黒紺の色使いが、やたらカッコいい。 また見たいぞ! 神戸が復帰だ。 ミキタニはひとり100万円のボーナスを支給するらしい。 合計で1400万円・・・ん? 1400万? えーと、出場した選手だけだって。14人分。 相変わらず、セコいやっちゃなぁ。 つくづくつくづくケチくせぇ男だこと。 ポーンと出せ、ポーンと。どアホが! 選手全員とスタッフ全員、ついでにサポーター全員と、オレにも^^ サッカーなめてると、また1年で落ちるぞ。 |
ナポリタンとイタリアン 12/08 ■ナポリ ナポリ、セリエAへ昇格か? ナポリといえば・・・その昔「ナポリ」って店でバイトしてたっけ。 看板には“スパゲッティ専門店”とあったが、 出すのはナポリタンとイタリアンの2種類のみ。 お馴染みトマトケチャップ味のナポリタンと、塩味のイタリアンだ! なぜ塩味が“イタリアン”なのか、いまだにわからんが^^ 昔はパスタもいい加減だったのだ。 そーいえば思い出したぞ。看板には“世界のコーヒー”とも書いてあったが、 出すのはブレンドとアメリカンだけだった^^ それも挽いた豆を、近くのデパ地下から買ってくる、というテキトーさだった。 さて、サッカーの話だが・・・どーでもよくなっちゃた^^ ただ1点、彼の地では “活躍さえすれば、なにをやっても許される”存在なんだと。 マラドーナみてりゃわかるけど。 |
ドーハの小悲劇 12/07 ■U−21 2次リーグ敗退 北京五輪へ暗雲 どうもそうらしいが・・・ ほとんど寝ていたので、うっすらしか憶えていない(最近の得意技だ) だから、悲劇と言っても、うっすらモヤがかかっている悲劇だ。 つまり、たいした悲劇ではない。“あらあら負けちゃったヨ”程度のことだ。 ほんとの悲劇だったら、目ぇさめるだろ。 「ここで負けたら日本には帰れない」と、ソリマチは言ったそうだが、 そんな思いつめなくても。なんだか北朝鮮と立場が逆になっている。 勝負はこれからで、暗雲なんて吹き飛ばせばいいんだから。 |
アクセサリー 12/06 ■プレミア・リーグ 名門リバプールが、アラブの石油成金と売却交渉。その額1000億円! 今期からプレミアに昇格し、上位につけるレディングのオーナー、ジョン・マデイスキ(この人も大金持ち)の意見・・・ 「あと10年か、20年もしないうちに、プレミアのクラブはすべて“外国人”オーナーの持ち物になるだろう。要するに、今やスーパー億万長者たちのアクセサリーとなりつつあるわけだ」 昔、ビートルズがロイヤル・アルバートホールで、演奏した際、ジョン・レノンが言った有名なセリフを思い出す。 「後ろの安い席の人は拍手して、前列の人は宝石をジャラジャラさせてください」 今や、ロックもフットボールも、セレブのアクセサリーに成り果てたのだ。 |
ヴァイア・コン・ディオス 12/05 ■バレー さよなら、バレー プロフェッショナルなら当然の選択だ …… が、寂しいぞ。 デカい穴が開いてしまった。 バレーには“おんぶに抱っこ”状態だったから(実際、藤田や石原なら7,8人はおんぶに抱っこできるな)来シーズンがたいへんだ。 現実的な話になると、彼のパスはバレーの家族が所有しているそうだから、 移籍金は甲府には入らないことになる。 イタいなぁ・・・ でも、さよなら、バレー 来シーズン、もし敵として甲府にきたら・・・ 拍手で迎えて、途中、容赦なくブーイングして、また拍手で送ってあげよう。 |
危なかったりして 12/04 ■最終順位 何のことはない、甲府は15位だったのね。ギリ、セーフ!って位置だ。 一瞬ひとけたまでいったし、残留も軽く決めたもんだから妙に安心してたら・・・ ただ、勝ち点差がけっこうデカい。下3チームは20点代だもんね。 で、7位の名古屋から15位の甲府まで、勝ち点差6の中に9チームいる。 この中位グループと、上位6チームとの勝ち点差が10だ。 つまり、6−9−3 というシステムになっているわけだ。 レッズ、ガンバ、フロンターレの3強で、3−3−9−3ともいえる。 こーしてみると、Jリーグはとても拮抗している。 アブラモビッチがいれば、昇格→即優勝という図式も、じゅーぶん成り立つ。 でも、大金持ちや財閥はいることはいるんだろうけど、道楽者がいないんだな。 あと、個人より会社が儲けているイヤな国なんだ。 |
日曜日はお休み 12/03 |
心から・・・ 12/02 ■浦和レッズ リーグの“お荷物”だったのが、今や世界10大チームとして取材を受ける身です。 聞いてみたいね、読売新聞の老オーナーに。 ヴェルディどころか、本家“巨人軍”の、目を覆うような凋落との関係性を。 ・・・ま、どーでもいいか、そんな話は。 今、NHKに山田と鈴木と闘莉王が出演している。 3人とも、それはそれは“いい顔”をしている。 何かを乗り越え、成し遂げた人の顔だ。 レッズが世界的になり得たのは、あのサポーターのチカラだ。 あんな応援は、日本のスポーツ史上空前絶後だ。 心からおめでとう。おめでとう。おめでとう。 ついでに、ガンバも、フロンターレも、ヴァンフォーレも、よくやりました。 |
アジアの純真 12/01 ■アジア大会・パキスタン戦 スカスカのボール、凸凹のピッチ、不可解な判定、ラフな相手・・・ 「アジアの怖さ思い知る」と、新聞の見出し。 そりゃ怖いさ、鳥インフルエンザに加えて、狂犬病だし・・・ 確かに酷い審判で、足の裏見せまくりタックルでさえ、注意もしませんから。 ちゅーか、あれは“見て見ぬふり”ってやつで、いじめの一種ですね。 ただ、私も含めて「パキスタン」という名前を甘く見ていた側面もあります。 インドやバングラデッシュ、ベトナム、フィリピン、 ここらあたりには、大勝して当たり前みたいな空気が、戦う前から充満します。 だらら、ちょっとつまずくと・・・シャレにならないほど焦るわけです。 相手がやる気を失くすほどのスーパーな技術はないわけですから、 「おらおら、どっからでもかかってこんかい!」 くらいの肝っ玉が必要です。 |
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