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今日のそんなぁ~フットボールアワー
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2008/7.01~7.29


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雨は降る降る・・・  7/29  ■アルゼンチン戦

亜熱帯のようなスコールで、中止です。

アルゼンチン、メッシがいない以外、ベストの布陣で登場です。
あるいは、メッシがいない時点で“ベスト”とは程遠い、とも言えますが。

ボールが収まる収まらないの差が、相変わらずデカいす。
そりゃね、リケルメがい、マスケラーノがい、ガゴまでい、アグエロもいるんだから。


ホンダのシュートがあと10センチ …
ホンダがフリーキックをグラウンダーにおもっ  きり蹴ってれば …

みんなホンダのせいかいっ そうしとけ^^

チンチンにされる可能性もあったなか、健闘ともいえますが・・・
確実に1点取ってくるのが、強豪の強豪たるゆえんでしょう。

ただ中国も暑いはず・・・

アルゼンチンといえども、キツくなるのは当然。
チャンスはある・・・ような気もする。

長友や安田や香川にウッチー、気持ち的にはまったく負けてなかったのがうれしい。
案外やるんじゃねーの・・・やってほしいなぁ。

ただ金メダルは、リケルメ株式会社が持っていくでしょう。



この正直者!  7/23  ■西川周作

オリンピック代表で、大分のGK西川のブログが炎上。

きっかけは、西川の不用意な発言

「通算で3枚たまっていたので、今回1枚もらっておこうと考えていました」

“もう1枚もらって出場停止になっても、どうせその試合には代表合宿でいないもんね。
 じゃ、ここで累積をチャラにしときましょう”

これって、考えてはいても言っちゃダメなことのひとつですね。
ちゅーか、実際やっちゃっても、言っちゃダメなことか。

うーん、正直な周作くん

ある意味、サッカーに“計算”はつきもの。
プロフェッショナル・ファールとか、ベッカムを罠にかけたシメオネ式とか。

ボールを蹴りだす、叩きつける、看板をジャンプする、プレーを遅らせる等々、
イエローを確実にもらえる方法が結構いっぱいある、ってのも問題かもしれない。



赤と黒の宝石  7/22  ■カカ

タイトルからしてエラい違いだぞ^^ 
デブ差別じゃねーのか

というわけで、カカ移籍にチェルシーが250億円のオファー!?

ホントだとすれば、ロナウジーニョの5倍?
うーん、ここにきて私生活の違い(育ちの違いとも言う)が如実に・・・

ロナウジーニョは、ガリンシャやベストに通じる破滅型っぽい。
比べるとカカは、優等生で敬虔なクリスチャン。

エジムンドやらロマーリオやら、アニマル君たちが跋扈するセレソンでは、存在そのものが奇跡みたいなもんだし。

ミランは手放さないでしょ、宝石を。
そーはいっても、ベルルスコーニとアブラモビッチのこと、
何が起きても不思議じゃありませんが。

とりあえず、デブと宝石の共演をお楽しみに。(デブゆーな)



赤と黒のデブ  7/19  ■ロナウジーニョ

大丈夫かロニー

相当なハードトレをやってるらしいが。
お披露目にいきなり4万人来てしまうミラノの地で。大丈夫なのか

エラシコや、あの“クロスバー連続直撃”映像あたりが、華だった。
こんなにも堕ちるのが速いのは、お笑い芸人の“ギャグ”みたいだ。

日本人として、くだらない番組でくだらない“芸”をさせたのは心苦しい。
責任の一端は私にもある。ホントにすまん(誰だ? おまえは^^)

でも、復活待ってるぞ!
うまいんだから。うまいヤツを見たいんだから。

私の願いは、ほんとささやかなものだ。
うまいヤツの一瞬の閃きを、心がヒュッと軽くなるようなプレーを見たいだけだ。






着信音  ■VF甲府

忘れた頃送られてきた、VF甲府のファンクラブ通信

中に、全選手の着メロ、好きな曲(カラオケ18番)の紹介がある。

「羞恥心」が4人もいます。
えーと、鼠先輩の「六本木~」もひとり・・・杉山新ですね。

キーパーの桜井は、着メロが“ずっとマナーモード”で、好きな曲が“ジャズ”
まあまあ、いちばん渋くてマシかな。

やっぱり! なのがエスパー伊東こと前田雅文
着メロが“最初の設定のまま”で、好きな曲は“音楽聴かない”
おぉ、さすがエスパーじゃ

藤田健の着メロ“知らない”好きな曲“全部”という答えも、いいでしょ。
インタビュー、答える気さらさらなし! みたいで藤田らしい。

携帯なし、という答えがふたり。 今どき珍しいヤツが・・・
新加入のサーレスとマラニョンでした。 そりゃそうだ。

あと、林健太郎とTHE BLUE HEARTSの組み合わせも以外でした。
・・・顔じゃないのな。

 ※ 念のため前田とエスパーを比較してね。
   エスパーのふざけた格好ときたら^^

 
 


血統値  ■マラドーナ

マラドーナがおじいちゃんに。

娘が妊娠。
お相手が、あのクン・アグエロ!

マラドーナとアグエロの血を受け継ぐまだ見ぬ赤ん坊に、早くも過度の期待が^^
そりゃそうで、ディープインパクトの子供以上のディープインパクトだもの。

日本で例えると・・・

釜本の娘が、ナカータの子を妊娠したような・・・

結婚もしてないのに妊娠だなんて、釜本ぜってい許さんだろうな。
ましてや、わけのわからん旅人の子供なんて!



ボレーの虎  ■加藤浩次

スーパーサッカーのボレー対決で、オグ、ついに俊輔と対決。

小倉のキーパーとして、カトウダ・コウジロウが黒いフェースガードをして登場。

“出落ち”ってヤツですね^^

ほぼアドリブだったらしいそのセンスと、絶妙のネーミングに笑ってしまう。

あの「アチャー」のコマーシャルみたく、作り込んだものより、
一瞬のひらめきこそ加藤浩次の真骨頂です。(当たり前か)

そうそう、ボレーのセンタリングが右サイドからだったけど、
レフティーふたりには難しいはずなのに、あえて?

それとも“ベッカム君”の特性? 不良品てこと?



女の戦い  ■C・ロナウド

クリロナの彼女と、セルヒオ・ラモスができていたのね。

で、彼女はクリロナに許しを乞うたと。

「愛していると言ってくれたわ・・・」

んが、クリロナのかあちゃんはカンカンで。

「あの女はカネ目当てに決まってる!」


と、これ全部向こうの週刊誌ネタを、日本のスポーツ新聞が伝えたものの受け売り^^
3段活用ね。 だから、ほぼ怪しい。

人のものを取ったといえば、日本代表のモナちゃんも一緒。
蛭子(エビス)が、「女神のようなひと」とコメントしていたけれど・・・

あんなおっさんに絶賛されてもなぁ~~

 ※ケガして2軍落ちしている時に、へべれけに酔う・・・さすが巨人軍の紳士!



スーパーサッカーも好き   7/08 ■片岡さき嬢

ド深夜の12チャンネル、といえばエロ番組! そりゃ偏見でしょ。

この番組も、MCの“おぎやはぎ”以外は全員女性で、全員水着です^^
おっと、大久保さん(光浦の相棒)は女性だけど普段着だ^^
 ※ 番組名知りませんが、月曜深夜だったはず。

水着の女性陣の中には、AV女優もチラホラ(なぜ知ってるのかな?)
で、初めて見る片岡さきさんがおっしゃった・・・

「親が安心して見られる番組にしてほしい。
  例えば“世界一受けたい授業”みたいな番組に」

ぜ・・・・ってい、無理!!!

そしてつづけて、

「スーパーサッカーも好きです」

「デコが好き。もともとはブラジル人なんですよ」


・・・うーん、言わされている? でも、ま、いいと。

こんなふざけた時間に、デコが好きっていうかわいい娘がいただけでいいや^^

 ※ どうやら片岡さき嬢はAVではないらしい。限りなく近いみたいだけど …

 ※※ こーゆーネタを書くと、それなりのトラックバックが届きそうね。
    削除がめんどいからやめてね。



そろそろ公開


悟空 対 フリーザ  7/07  ■ナダル

ナダル、ついにウィンブルドンも制覇!!! 

化物同士の戦いは壮絶だ。(中断を含めて7時間!)

そして、ついに時代はスペインか?
そう、母国のユーロでの優勝が、ナダルのモチベーションになったはずだ。
セナとセレソンの関係のように。

と、調子こいて書いているけれど、ナダル/フェデラーの決勝、大して観てませんから。
初めのところをチラチラ見て、F1に浮気したり・・・

印象的だったのは、今回もナダルがフェデラーを待たしたこと。
試合前のセレモニー、みんな待ってるのに、ナダル知らん顔です。

観衆、テレビ視聴者を含めると・・・世界中を待たせてました、あの男。
で、なにをやってたかと言うと・・・

タオルの位置を直す。ドリンクをボールボーイに手渡す。汗を拭く。イスに座る。
世界中が待っているのに、雑用を淡々と。

ニシコリ君、ここは見習わなくてもいいと思うけど^^


 ※ 再放送(もちろんダイジェストですが)を見ました。
   ・・・とんでもない試合でした。

   個人的には、フェデラーのスタイルの方が好きです。
   やっぱね、シングルハンドはカッコいいわ。



暗いお話S  7/01  ■どうしましょ

 Sがついてるので複数形です※

1個目は大久保のOA枠がパー

何してんの? 呼べないんじゃなくて呼ばない、ですって?
なにをバタバタと、こんな時期に、しかもヒザに水が溜まってる選手を・・・

で、大久保がダメなら他の候補は? 考えてなかったの?
結局、ヤットだけだってさ。 フゥ~~

2個目の話題は、安間さん(甲府監督)の傷心ぶりです。

山梨放送の夕方のニュースにインタビュー出演するも・・・

 顔が暗い 声が暗い 話が暗い ごめんね~ 
   ※ ♪イミテーション・ゴールドで^^
 
インタビュー自体が無理な状況ではあるが、監督はツラい。

一方では、スペインのアラゴネス監督のような人もいる。
このオヤジ、世界でいちばん幸福な人かもしれないのに・・・顔が暗い^^


 ※ ホームレス中学生の田村は“Sが付くと複数”だと信じていて、
   どんな単語でも(文章でさえ)末尾にSが付くと、「~たち」と訳していた。





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