今日のそんなぁ  バックナンバー  2005.8.01〜8.31


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「わたしは・・・誰?」  8/31  ■森岡隆三

大宮戦、大逆転負けの腹いせに、トイレを破壊して3試合出場停止をくらう。

2−0を2−3にひっくり返された時点で、
“現実に起こっていることなのか分からなくなった”そうだ。
森岡が優秀なDFだからこそ、目の前で起きていることを信じたくなかったのだ。

気持ちはほんの少しだけ分かる。
幸いわたしは、サッカーが原因で壁を殴ったことはないが、
彼女にスッポかされてコブシを痛めたことはあります^^

オメーのことはどーでもいいってか? 失礼しました。



「コッリーナ?資源だ」  8/30  ■セリエA

辞職を表明した審判のコッリーナさんへ、イタリア協会会長カッラーロがエール。
“資源”ちゅーのが泣かせる。 ま、タコだし。

カッラーロとコッリーナ・・・似ている。
カリーナに乗っていた頃、メキシコでカリーナという女性に会ったことがある。
ま、それだけなんだけど^^ 意味ねー。



期待していいかな?  8/29  ■インテル

リーガとセリエAも開幕した。

わたくし、インテルとガンバがわりと好きです。
青と黒のユニフォームの色が原因です・・・
女子生徒が制服のデザインで希望校を決めるのと大差ありません^^

でインテル、開幕戦を怪物のハットトリックで3−0の勝利。
怪物の他にも、レコバ、ベロン、スタンコビッチ、フィーゴ、ピサロ、サネッティ
次から次へ出てくる出てくるビッグネームのテンコ盛り。

まあ、いつものこと、といえばそれまでだけど。
毎年開幕前までは「いいともー」なんだけどなぁ。



日曜日はお休み  8/28  


この根性なし!  8/27  ■横浜マリノス

昨日に続いての誕生日ネタです。

岡田監督の誕生日を、例のブラジル式(小麦粉と卵をぶっかける)で祝おうとしたマリノスの選手たちだったが・・・

このところの連敗で岡ちゃんピリピリモード、周辺には見えないバリアが。
選手たち近寄りがたく・・・あきらめたそーです。

このコンジョなしがっ!

♪いかなーくちゃ、君にかけにいかなくちゃ、こんな時だからこそやらなくちゃ

えー、“傘がない”じゃなくて“根性がない”でしたとさ。



ルナの日  8/26  ■ランパード

チェルシーのフランク・ランパードがW・プロミッジ戦で2ゴール。
22日に生まれた長女ルナちゃんに“揺りかごダンス”を捧げている。
テリーとマケレレと並んで、両腕を揺らす満面の笑みのランパードの写真がいい。

「人生最良の日だ。サポーターが娘の名を歌っているのが聞こえた。
 僕の名前を合唱してもらうのに3年はかかったのに、娘は生まれて3日だよ」

ランパードが最良の日なら、相手のW・プロミッジには最悪の日だ。

W・プロミッジといえば稲本がいるチーム。
新聞にスタメンと、途中出場のイナを含めて13人のメンバー表が載っているが、
シュート数のところに0が並ぶ。エーーッ!全員ゼロじゃん。

よくよく見ても13個の“0”が並んでおります。
キーパーを除けば12個。ボーリングのパーフェクトと一緒だ。ある意味ね。



すごぉぉぉぉぉく上手い  8/25  ■ジーコ

雑誌スポルティーバが、ジーコ本人に「ジーコとマラドーナ、どっちが上手い?」と質問すると、ジーコはマラドーナと即答。

確か“私より、すごぉぉぉぉぉく上手い”と表現してました^^
なんせ立ち読みなもんで、正確には覚えていません。
ただ、小さい“ぉ”の数だけはちゃんと数えました。5個です。

で、ポルトガル語でどう言ってたんだ?小さい“ぉ”を。
編集部はなんの根拠で5個に決めたんだ?
ま、どーでもいいが^^

 ※ジーコは選手時代、対アルゼンチンは5勝3分けの負けなしだったそうだ。
  同じ質問をマラドーナにしたとすれば・・・答えは聞かなくてもわかりますね。




H2O  8/24  ■羽中田昌(はちゅうだ・まさし)

Hのひとり、車イスでJ監督資格・S級ライセンスに挑む。
合格するといいね・・・としか言えません。

なぜなら私、懐かしの韮崎・エッチツーオー・トリオの中では、もうひとりのHが大好きで、次がO・・・なんだ羽中田は最後かい!
そう、羽中田は上手くて速かったけど、趣味じゃなかったのさ。スマンの。

もうひとりの“H”こと保坂は、高校1年にしてすでにルンメニゲのようでした。
そして“O”こと大柴はエレガントなレフティ(顔はエレガントにゃほど遠かったが)。
この3人が織り成すアタックは、それはそれは見事なものでした。

では、羽中田へ田嶋幸三・協会技術委員長から送る言葉を・・・

「羽中田氏は準指導員、B級を優秀な成績でクリアしており問題ない。難聴でC級を取得している人も3人いる。日本協会はハンディキャップを持っている人にも平等に門戸を開いており、優遇など特別扱いはしない」



寿司ネタ  8/23  ■中村俊輔

ダービーでいいところがなかった俊輔に、地元紙が連日の批判記事。

「彼は日本では偉大かもしれないが、グラスゴーでは雑魚。
 回転寿司よりも早く消えた」

見事な見事な手のひら返し!昨日の救世主が今日は雑魚!
まあ、“サン紙”の記事だから・・・気にすることもないけど。
ただ、他の試合でどんなに活躍しても、ダービーでダメならダメなのだ。

にしても、高原の時もそうだったけど、「寿司」しか例えるモノがねーのか?
アタマわりーなぁ白人サンは。つくづくだよ



肝っ玉かあさん  8/22  ■平山相太  

デビュー戦で2得点! しかもアウェーでの同点と決勝ゴールという痛快さ。

この試合を取材し、そのままパブへ立ち寄った日本人ジャーナリストは、
ビール1杯6千円!ふっかけられたそうだ(笑)日本人、テメコノヤローってね。
・・・もちろんジョークだけど。

ソータにいちゃんの母の喜びの声を・・・

「日本にいれば普通に卒業して、どこかのJのクラブに拾われて終わったかもしれない。チャンスがあるなら行った方がいい、ダメなら顔を上げて堂々と帰ってきなさいと言いました。ひろってくれたヘラクレスに感謝しています」

息子のヘッダー同様、見事な母だ。

 ※どーでもいいが、1ユーロ100円で計算したが、レートは130円位だった。
  したがってふっかけられたビールの値段は、7000円程度が正解。



日曜日はお休み  8/21


土曜日の恋人  8/20  ■セリエB

土曜日の開催が確認されたセリエBに対し、各地の市長が反発している。

“各地の市長が反発”というところが文化です。
Jリーグは土曜開催ですが、市長や知事が反対したなんて聞いた事がない。

土曜日開催は、ハナから週休二日が前提になっている。
これだと中小企業で働くおとーさんや職人は、門前払いに等しい。
あんたらは観にこなくていーよ、ってね。

ロンブーの番組で、西川なんとかいう女医が、結婚相手は年収4000万以上が条件!とかぬかしてたのと一緒だ。
ある意味ね、逆に・・・逆にね(笑)

 ※オンナをランク付けするクソ番組でのクソ発言。
  ただ、このクソ番組もクソ女医も・・・おもしろいんだ^^




レッスン1  8/19  ■中田英寿

Please exquse my poor English.

ボルトン入団会見は英語のみ。日本語は禁止。

「今後も日本語は使わないのか?」
「ここがどこかを考えてほしい」

これは日本人記者との質疑応答。当然、やりとりは英語でしています。
取材嫌いのナカータとしては、こりゃ、いい作戦だ。
お笑い番組でよくある“英語禁止コーナー”の逆をいくわけだ。

「・・・OK?」
「はい」
「あ、言ったね!はいって言った。1万円!」
「それ全部日本語じゃん!」

I just want to enjoy. That's all.



犯罪の特効薬  8/18  ■タイ

タイの内務大臣は、犯罪行為を抑制するために、サッカーのテレビ放送を利用したいと考えているそうだ。

つまり、サッカー中継を観ている間は、人は人を殺せない、という論理的かつ短絡的な考えらしいが・・・

しかも、無料加入できるケーブル放送のソフトは、プレミア・リーグ!
うーーん、ビミョーだ。
血沸き肉踊る、タフでハードな男の世界だ。 うーん、マンダム 

だいじょーぶか? 逆効果にならないか?
ヤクザ映画を観た後は、みんな肩を怒らせて帰っていくぞ!



神と王の和解  8/17  ■マラドーナとペレ

マラドーナがホストを務めるテレビ番組に、ペレがゲスト出演。
最初はぎこちなかったふたりだが・・・

薬物中毒から立ち直ったマラドーナをペレが褒め称えて、
自分の息子(同じ関係で逮捕された)にも見習ってほしいと発言し、意気投合^^

“神様”と“王様”が、2人でリフティングしている写真が掲載されている。
ある意味、歴史的瞬間だ。
ベルリンの壁崩壊? それともビートルス再結成に近い・・・か?

さすが、神も王も心が広い。えーと、ノーテンキともいうけど。



この幸せ太り!  8/16  ■アリ・ダエイ

来日したイランの誇り高き大エースが、新婚ボケで“小太り姿”に。

新聞によりますと・・・
二の腕はダブダブ、腹筋もたるみ、シュー練では太ももが上がらずミス連発だそーです。
2が月前に超美人と結婚し、1ヵ月半も実戦から遠ざかっていたらしい。

・・・別の実戦に励みすぎてたんじゃないの、ん?ん?
と、必ず言い出すバカなオヤジにはなりたくない。



ユージのお願い  8/15  ■ネットオークション

サインボールが、オークションにかけられているのを発見した中澤佑二、怒る!

「できるだけ多くの人にサインをしてきたのに、それが金もうけになっちゃうなんて・・・一部のファンのせいで、多くのファンが犠牲になるのは嫌なんだけど」
・・・と、サインを自粛することに。 中澤にとって苦渋の決断だったはず。

おまけに、普通では入手できないはずの、2月9日のW杯予選・北朝鮮戦時の代表メンバー全員のサインの入ったユニフォも競売にかけられているそうだ。なにっ!

本物だとしたら、許せんぞっ!
メディアかスポンサーか知らねーが、関係者が流したのは明白だ。
こういう腐れタコスケは、○○すべきだ。
・・・漢字二文字で、上が“ま”で下が“つ”です。



日曜日はお休み  8/14


再放送、再発見  8/13  ■W杯最終予選

Bsでアジア最終予選の再放送をしている。今日は6月3日のバーレーン戦だった。

“運命の”という形容詞がついた試合を見直すと・・・

いい試合をしてるんだ、これが。
当日のハラハラ、ドキドキ感はまったくないから、冷静に見られる分、欠点が目立つとばかり思っていたが、逆だった。

あれほどイライラさせられた、アレックスと加地の両サイドでさえ、けっして悪くはない。それどころか加地の姿勢の良さには驚いたほどだ。
俊輔を見限った交代時期も完璧だったし、ベンチワークも見事だった。

ライブと再放送で2度おいしい・・・いや、何度でもおいしいに違いない。



サッカー小僧9  8/12  ■フジテレビ

久しぶりに「サッカー小僧」を見る。

知らない間に、“サッカーの唄”“なでしこと回る”“青島が見送る”など
コーナーが一新されていた。・・・焼き直されていた、とも言う^^

驚きはウッチー(内田恭子アナウンサー)のドリブルだ。
「フィーゴ!」と口走りながら、またぎフェイント3連発を決めてみせる。
かなり練習したんだと思う。エライやっちゃ。

好きな選手の名前を連呼しながらドリブルするのは、サッカー小僧そのものだ。
オレも小僧の頃、「ジャイルジーニョ、ジャイルジーニョ」と叫びながらやった。

あの山本アナの有名な「マラドーナ、マラドーナ・・・マラドーーナーー」
あれも、日本中の小僧たちがやったはずだ^^



兄のお告げ  8/11  ■ジダン

フランス代表に復帰したのは、「神のお告げ」があったから、という発言は大きな誤解で、実は「兄のお告げ」だったというお話。

昨日の新聞では・・・
「ある夜、午前3時に突然目が覚めて誰かと話をした。〜実際に存在して、人を従わせる力があり、自分もその前では無力だった」

これが今日の新聞だと・・・
「話をした相手が誰かを言いたくなかったが、誤解されてしまったから、その人が兄だと明らかにする。宗教とも神秘とも何の関係もない」

ジダンが静かな口調で語り、うっかり八兵衛のような新聞屋が記事を書くと、
ただのあんちゃんも神になったりする。



先端恐怖症?  8/10  ■ジーコ

東アジア選手権で、ジーコが巻に前髪を切るように命令?
そーいえば、その後、巻はヘアバンドをしてましたね。

「髪を切れ」で有名なのは、パサレラとレドンド。
レドンドは代表より髪に執着して、パサレラからホされることに。
ま、“髪”は言い訳なんだろうけど。

巻の前髪は確かにジャマそうだった。ちゅーか、先端が鋭どそうだった。
・・・ジーコは先端恐怖症かもね。

だって、もっともっとジャマそうな俊輔の前髪には、何も言わないわけでしょ。



青森VS沖縄  8/09  ■高校総体決勝

サッカーも野球も春高バレーも、高校生の大会には興味のない私も、
このマッチアップにゃ驚いた。これは凄い! 時代は変わっている。
インターハイ、サッカー決勝は青森山田が沖縄西に勝ち、初優勝を飾る。

青森と沖縄というファイナルも興味深いが、インターハイが35分ハーフで、
各ハーフ1回ずつ給水タイムを取るということを、今回初めて知った。
ゲームを止め、審判も含めて全員が水分補給するそうだ。

肉体の黄金期である高校生でさえ、こういうケアをしているのだから、
肉体の滅亡期である私達は、なおさらの注意が必要だろう。
さもないと、恐竜じゃないけど、そのうち全滅するぞ。

 ※ロングボール主体の高校サッカーの現状のレポートはこちら



すんごい雰囲気  8/08  ■中村俊輔

我らが俊輔、セルティックデビューを勝利で飾る。
しかも、いきなりマン・オブ・ザ・マッチのオマケつき。

セルティック・パークは6万収容で、もちろんサッカー専用スタジアムだ。
あの雰囲気、臨場感たるや凄まじくも素晴らしい。
サッカー選手にとって、理想のスタジアムだと思う。

活躍した選手をゲームが決まった後半、わざと交代させ、喝采を送り称えるのだ。
スタンディングオベーション、カーテンコールってヤツです。
粋であたたかく、選手に勇気を与える演出だ。

俊輔は喝采に値するプレーをしつづけるだろう。



日曜日はお休み  8/07


絶対負けられない・・  8/06  ■テレ朝

代表戦なら、男女世代を問わずどんな試合も「絶対負けられない・・・」とテレ朝が宣言してからかなり経つ。

ドイツ以降も、W杯アジア予選のテレビ放映権を独占契約したそうだ。
オーケー、じゃ、オレもテレ朝に一言
「絶対やっておかねばならない仕事がある」

それは・・・プロの実況アナウンサーの養成だ。
今日の“なでしこ”を見た人は実感できるはずだ。

何回選手の名前を間違えるかなぁ? まさか背番号で覚えてるのか?
あげくに、韓国と北朝鮮まで間違える始末、トホホ

解説がいらないアナもいれば、
解説だけにしてほしいアナもいるわけね。

 ※サッカー界の水戸黄門、牛木素吉郎老もこう書いている。
「日本のテレビのアナウンサーは『ニッポン、がんばれ』で盛り上げようと、異様にうわすべりしていたが・・・」©サッカーマガジン、VIVA! SOCCER 8,23号



ワンダーボーイ×3  8/05  ■朴、朝日、巻

その1: 韓国の次世代のスーパースター候補、パク・ジュヨン(20)

この名前を見るたびに、必殺仕事人の藤田まことが思い浮かぶ。中村主水ね^^
アントラーズの本田泰人をひょろ長くしたようなビジュアルだ。
まだプレーは見てないから、7日が楽しみだ。

その2: 個人的なウワサだけど、ウルトラスの植田朝日は、代表をサポートしていない日に、金髪のカツラを取り、メガネをかけ、ギターを担ぎ「電車男」のテーマを唄っているらしい。 サンボマスターだっちゅーの。

その3: スポニチが巻誠一郎の特集をしている。
“遅咲き24歳”と見出しているが、24歳で遅咲きってこたあねーだろう。
いいね、巻。あの面構えが好きです。では師匠オシムの言葉をどうぞ・・・

「巻はかしこい。この代表選出は他の選手へのすごくいい見本になる。努力する選手は選ばれていい。“賞”をもらうのは当然でしょう」


静かなエンジン  8/04  ■東アジア選手権

トヨタのレクサス? いーえ、エンジン違いでした。
正確には“静かな円陣” なんだ、シャレかよ〜〜〜。

中国戦、後半前の円陣を組んだ代表。だれーーーーも、しゃべってないの。
いつもだと、ナカータやツネさま、ヨシカツたちがあれこれ言い合っているのに。
新代表のメンメン、みんな静か。お通夜のよう。抹香くさっ

耐え切れない!といった感じで巻がネジを巻こうとしていた。またシャレかよ〜
・・・なに遠慮してんだか。
代表戦で、素直でナイーブだなんて、誰もホめちゃくれねーぞ。!



そっくみ  8/03  ■東アジア選手権

代表、先発全員を入れ替える。

キーパーまで11人全部入れ替え、というのも珍しい。
ただ、新鮮で面白そうなので、見たい気分にさせてくれる。

ジーコは、先発組の体力面より精神面の疲弊を心配していた。
確かに、ワールドカップ出場を決めたこの時期、モチベーションを再度上げるのは至難の技だからだ。

たつ巻ツートップ、アテネ組のボランチ、ブッサイク両サイド(スマン、言葉のあやだからね^^)と見所十分だ。
ついでに女子も、ソラーリのようなハニー・フラッシュ宇津木を見せてくれーっ!



不快指数  8/02  ■極東ツアー

バルサのファン・ブロンクホルスト、ブーたれる。

「(新シーズンに向け)準備をする上で最善のやり方じゃない。暑過ぎるし、
 長旅が続く」と不満を述べた。

「最悪なのは暑さと湿気だ。僕らはバルセロナでこういった気候に慣れていない」

その最悪の中でも、さらに最悪なのが「盆地」だ。 どーしてくれる?
風がそよとも吹かない真夏の盆地は、暑さが異様だ。
今週の日曜日、県社会人リーグの最終節がある。試合開始は12時だ!!

「死ねっ、おまえら全員死ねっ!」と間接的に言われているわけです。



やっぱなぁ〜  8/01  ■東アジア選手権

昨夜は代表戦を見逃す!という失態。
ちゅーか、料理をしていて見るヒマがなかった、知ってて見なかったわけですが。

そんなことでいいのか!
いい〜んです。たまには^^
・・・と、この僕が思ってしまうほどの大会で初戦を落とす。

終盤、テレビ前に座った頃には、時すでに遅し!
やっぱなぁ〜、勝利の女神が見てないと・・・

め、め、め、女神? だ、だ、だ、誰が女神じゃっ!






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