今日のそんなぁ  バックナンバー  2005/10.01〜10.30


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日曜日はお休み  10/30


スローモーション?  10/29  ■大分VS.千葉

正直、ちょっと前なら、誰も振り向きもしないカードだ。(両チームサポ以外はね)

それがどーだ、凄い試合だ。それはもう感動的なほどだ。

わたくし、この試合の前にセルティック/マザウェル戦をテレビ観戦してました。
俊輔が芸術を魅せてくれた試合でしたが・・・
大分/千葉戦に転じると、それはとても同じスポーツとは思えないほど違ってました。

スコットランド・リーグが激しいって? 冗談でしょ
大分/千葉戦に比べれば、スローモーションにしか見えないぞ。

テク、スピード、スタミナ、戦術・・・あらゆる面でこっちの試合のほうが上をいっている。
・・・だからって、もちろん俊輔の芸術が色あせるわけではないけど。

圧倒的な差はただひとつ、スタジアムの雰囲気だ。
これは・・・負ける。ため息がでるくらい差がある。 フーーーゥ

凡戦を名勝負かのように錯覚させてしまう・・・ある意味これも芸術だと思う。



ベストの選択  10/28  ■ジョージ・ベスト

入院中のジョージ・ベストの容態が急変し、意識不明の重体らしい。

結局、酒がやめられなかった、というか、やめなかったのがベストの選択だった。

南米の人間が認める、ヨーロッパ人のファンタジスタが3人いるとしたら、
ヨハン・クライフとロベルト・バッジョ、そしてもひとりがジョージ・ベストだろう。
あのペレでさえ、最高のプレーヤーと呼んだくらいだ。

若い連中への影響力という意味では唯一無二で、サッカー選手という概念をはるかに超えた存在だった。

あの頃は、みんなジョージ・ベストになりたかった。
スポーツ屋の店頭にベストのポスターが張ってあろうもんなら・・・

「おっ!オレだオレだっ」
「おい誰だ!?ひとのポスター勝手にはってんのは、困るなあ」

・・・・・・んなことばっか言ってましたね(笑)

回復を祈る・・・とか、キレーごとはいえねーな。

 ※その後、回復したらしい。


WINNER MOTO  10/27  ■稲本潤一

稲本の決勝ゴール、翌日の新聞(サン誌)の見出し・・・・・・ダジャレです^^
「ダジャレを言うのはだじゃれ?」 とか 「シャレをおっしゃれ」 レベルだ。 
・・・・・・ま、だいたいね(笑)

さて今週は、中田から始まって日本人選手の得点が多かった。
松井、大久保、イナ、そしてようやく出たっ!俊輔のフリーキック! うれしいぞと。

稲本は
「今シーズン最高の出来」 とホメられ、

俊輔は
「雨が降ろうが毎日のように居残り、ひたすらけり続けている」となかば呆れられている(笑)

ホメているのがブライアン・ロブソンで、アキれているのがゴードン・ストラカン
・・・・・・顔ぶれが凄いすね。



恥ずかしいーっ!  10/26  ■アンリ&ピレス

阪神? 三木谷? それぞれ“恥ずかしい”の意味が違うけど・・・・・・^^

PKでキッカーのピレスがボールをちょん蹴りし、後ろからきたアンリが決めるつもりが・・・
・・・・・・ピレス、ほぼ空振り(笑)
結局、アンリも蹴ることができず、ぐだぐだになる。

ピレス、セッド 「いざやろうとすると、慌てて頭が真っ白になった」
デカい声じゃいえないが、初めてやる万引きみたいなもんだ・・・・・・コラッー!

ピレスは懲りたが、アンリは懲りず・・・
「考えそのものは画期的だと思う。いつかまたやる」

えーっ、またやんの? 画期的かどうかも怪しいし、そもそも意味ねーと思うけど^^
だって、単純にプレッシャーも2倍になるわけだもん。



背中でキッス  10/25  ■ロナウジーニョ&メッシ

ブラジルとアルゼンチンのファンタジスタのコンビネーションが・・・・・・

恐ろしいことに・・・・・

ものすごい事になっている!

天才ふたりが、何事が話しながらピッチに向かう様子を見ているだけでゾクゾクしてくる。
オサスナ戦一試合で、ふたりは完全にお互いを理解しあったようにみえる。

このふたりは特別だ。1+1が100万に、いや無限になるだろう。

この試合、ロナウジーニョは背中でラストパスを通した。
中継した久保田アナと解説の野口氏は、「オサスナは運が悪かった」と言った。
つまり、偶然背中に当たっただけだと・・・。

一方、安藤優子の前に出ると、ヘビににらまれたカエル状態になる永嶋は
「あれは完全に背中でパスしましたね。練習でよくやってました」
・・・・・・とカミカミながら断言した。

背中でパスって・・・・・・異常だ(笑)



再起動!  10/24  ■うれしいよ〜

調子の悪かったパソコンもなんとか復活。

泣く泣く、初期の段階に戻し・・・・・・苦労しました (キャリア2年半の身としては)

で、再起動といえば、レイソルの土屋にもスイッチが入ってほしいものだ。
ぜひ、ぜひ、田中のタっちゃんのためにも再起動してほしい。

ナカータもボルトンで初ゴール!
ダンゴ状態でもみくちゃにされてました・・・・・・。
“美学”にゃ反するんだろうけど、さすがにうれしそうでした^^



日曜日はお休み  10/23


これはこれでエラシコ  10/22  ■エラシコ各種

ロナウジーニョの「テクニック教則本」を見ると・・・

エラシコ(右足一本でやる、ひとりワンツ)のシロート・バージョンが乗っている。
連続写真で、各自エラシコらしきものを披露している。
で、それにいちいちタイトルが付いていて笑える。

制服姿の女性がやってる“OLエラシコ@”@だから当然Aもある^^
店員さんがやってる“店内エラシコ”
いい男がやってる“イケメン・エラシコ”

ぶははははh・・・・なんでもいいのさ

で、ちびっ子のビミョーに違うヤツのタイトルが
これはこれでエラシコ!

また、別の小デブのちびっ子のヤツには・・・

「とりあえず、あと5キロ体重を減らそう!」だって(笑)



ベッカムはゴルゴ13である!  10/21  ■デビッド・ベッカム

とてつもねーな、あの右足は!

ルシェンブルゴが「精密機械」と言ったそうだが、
例えば、宮大工とか人間国宝に通じる究極の職人技だ。

30,40メートルを速く曲げながらピンポイントで・・・(唖然、呆然)

こればっかりは理屈ではなく、
ボールを蹴ったことのある人なら実感できるはずだ。
あんな精度でボールを蹴れるなんて、人類史上でも稀有な存在だ。

つくづくベッカムは、そのビクトリア金の使い方で損をしているなぁ(笑)
・・・・・・大きなお世話だっ!

プラス、右サイド右足限定というのが、
不当に低い評価の原因だと思う。

よし、カミングアウトしよう!
オレはベッカムが好きだぁーーーっ!

インステップが“芯くった”感覚は、なんともいえない快感だ。
それに加えて、完璧にコントロールできて曲げられるなんて・・・

史上最強のスナイパーに例えるしかないのさ。



キャプテン★パク  10/20  ■朴 智星

マンチェスター・ユナイテッドのキャプテンマークが
朴★智星の腕に巻かれている・・・。

おもっきりスゲーぞ!

途中出場の際、交代するギグスからそのまま受け取ったらしいが、
理由はどうあれ、画期的なことだ。

チャールトン、ベスト、ロー、ロブソン、カントナ、ベッカム・・・
キラキラ星たちに、アジアの一等星も仲間入りしたわけだ。

あとはゴールのみ。
アジア人にゴールを!



ウィンドウズ稼動せず!!!


亜矢ックス!  10/18  ■通販

昨日につづき、フジテレビネタだ。
といっても「フジテレビ・ディノス」という通販専門チャンネルでの出来事。
・・・んなもんまで見てんの? ウン、雨でヒマだったもんで^^

商品はシェフチェンコのサイン入りユニホ、9万8千円なり! バカ高っ
額に入ったユニホに付いてくるチェンコの写真、顔の表情が暗い。
商品説明する鈴木さんが言う・・・

「試合中も暗いですから」

オイ! 売りてーのか売りたくねーのか、どっちだ(笑)
この鈴木さん、バロンドールに関してもとんでもねーことをのたまう・・・

「ロナウジーニョよりもっと凄い選手の中から選ばれたんですから・・・」

オイ! とりあえず、ロナウジーニョより凄いのっているか、今? 
オイ!オイ! 言ってみ、鈴木 (呼び捨てになりました)
 
ちなみに赤見出しは、アシスタントの娘が、アディダスのアヤックス・モデルの
パーカーを着て、叫んだひとことです
・・・ま、テメーの名前とシャレたわけですね。

そのまんまだけど、鈴木さんより気が利いてるな^^(敬称、もどりました)



ズレたノーみそ  10/17  ■フットボールCX

「サッカーボールを描きなさい」という問題へのウッチーの回答がこれ(笑)
ちゅーか、こんな感じだった。マネもできない凄さだ。

ウッチー以外、
3人の女子アナはだいたい正確に描いていた。
ちゅーか、5角形と6角形の組み合わせ
であることは理解していた。

もひとつ、回答の数字を並び替えるという問題で、
他3人は・・・

2−3−1−4とか@−A−B−C
とか書いたのだが、我らがウッチーは



  ←これだもの

実物はもっとひどかったと思うぞ^^
・・・しかも、答えが合っているから怖ろしい!

フジテレビ・アナウンサー内田恭子、おキラい?

わたくし、お好きです。



日曜日はお休み  10/16  ■負けんな、田中達也! 復帰を待ってるぞ!!


2050年のマジック  10/15  ■シャムスカ

ラモスの“効果”は7点くらって粉砕されたが・・・。

今の旬は、大分のシャムスカ“マジック”だ。・・・いいかげんだなぁ^^
そもそもシャムスカって、なんか名前も顔も魔術師っぽいぞ。
そーいえばラモスも呪術師顔だし・・・ひとの顔だと思って。ながせ〜

で、2050年の方は、も1回ワールドカップを日本で開催して、
おまけに優勝しちゃおう!という日本サッカー協会の目標の年だそうだ。

・・・45年後かぁ、
川淵キャプテンはもちろん(笑)、私もこの世にはいないなぁ。
あの世で、レプリカでも着て見るさ。遠い約束だ。



選ばれし者  10/14  ■ワールドカップ予選

フランス、スウェーデン、セルビア・モンテネグロがドイツへ!

こういう試合でゴールを決めた(決められる)選手は・・・
ジダン、ラーション、ケジュマン、おまけにレコバ(まだ決定じゃないけど)

・・・エースと呼ばれるには、それなりの理由があるわけです。

ジウリーはジダンに感謝の言葉を述べています。

「彼に頼るしかないという時に、必ずそこにいてくれる。真の主将だ」

見ましたか? この試合のジダンを。
わたくし、おもわず手と手を合わせてしまいました^^
道行く人々をやさしく見守る“お地蔵さん”のようなその表情に・・・。



怒るで、しかし  10/13  ■ウクライナ戦

惜しかったなぁ、箕輪のヘディング。
あれがもし入っていたら・・・・・・取り消されたでしょう、たぶん(笑)

初めから「くさい」予感はしていたけど、あれほど露骨なのは久しぶりだ。
ファールは流され、逆はファールにされる。
イエローが無理からレッドに変色させられ、10対11、いや10対12になる。

あれじゃ、勝てません。“勝て”というのが酷です。セレソンでも勝てんかも^^
もう完璧にゲームをぶち壊しました。ターミネーターですね、型の古い。

金もらってるか、ウクライナに親戚がいるかのどっちかでしょう。



記憶の迷宮  10/12  ■シェフチェンコ

今夜は忙しい。
これからフットサルに行って、速攻で帰ってきて、風呂にチャッチャと入り、
上がったところで、おーーっと、もう23時、ウクライナ戦だ、となるはず。

だから、こんなこと書いていられないのだ、ホントは(笑)

で、えーと、わたしの記憶が確かなら・・・(確かじゃねーぞ、そのつもりで)
ディナモ・キエフ所属で、相棒がレブロフで、監督がロヴァノフスキー老だったころ見たシェフチェンコは、それはそれは素晴らしかった。

さぁはたして、モチのベーションが不足気味のこの時期、バロンドールを本気にさせることができるだろうか?

おーっと、時間だ。とっとと行かなくちゃ・・・

 ※バロンドールのかげも形もございませんでした(苦笑



失敗の代償  10/11  ■ウォメ(カメルーン)

PK失敗のお礼といえば・・・
自宅は略奪され、愛車は破壊され、夫人の店は荒らされる!

治安当局からの情報によれば、ウォメは警察の覆面パトカーで空港へ向かい、護衛を受けながらヨーロッパ行きの飛行機に乗らなければならなかったそうだ。

まったく、アホはどこにでもいる。わいて出てくる。
エスコバルの悲劇がよみがえる・・・

で、あのPK、ウォメは自分から志願したそうだ。

エトオが蹴るつもりでボールを持っていると、ウォメが近づき
『ゴールを決められるような気がする』と言ったんだと。

・・・むずいなぁ、エトオとしても。
やっぱ、自信のあるヤツに蹴らしたほうがいいとも思うし・・・

“死んでも英雄”か“死ぬまで犯罪者”か、だもんね・・・



PKは特別2  10/10  ■W杯予選

すさまじい重圧のPK3連発!!!
★の数だけ、だんだんプレッシャーが巨大化していきます・・・
オレなら小便ちびるどころか、ゲロは吐くは、ウ○チも漏らすぞ! きたねーなー

★イングランド、ベッカムから譲られたランパードは、見事成功。2位通過決定!

★★チェコのロシツキ、ホームでのオランダ戦、先制のチャンスに外す!
  ・・・自力突破消滅

★★★カメルーンのウォメ、決めれば突破、外せば終わり・・・外す

特にウォメの場合は・・・悲劇としかいいようがない。

ホームでの最終戦、突破の条件は勝利のみ。
1−0でリードしていたが、後半残り10分で追いつかれ1−1
そしてロスタイム・・・PKを得る! 

このシチュエーションで誰が蹴れる?
PKスポットに行くだけ凄いと思う。

・・・ボールはポストを直撃した。

 ※★クロアチア/スウェーデン戦でもありました。
   クロアチアの監督は正視できず、ピッチに背を向けてました。


日曜日はお休み  10/09


PKは特別  10/08  ■ベッカム

W杯予選を控えて、ベッカムがPKキッカーの座をランパードへ譲渡!

最近3回のPKをすべて失敗していることから、自信を喪失したらしく
ランパードへ譲ったらしい・・・。
ベッカムともあろうものがねぇ。

止まってるボールを蹴らせたら世界一!との評判をとる男でさえ、
PKは恐いのだ。 ・・・技術より精神の問題になるからだ。

そう、だから私には、ドまん中におもっきり蹴るヤツの気が知れない。
ましてや、ドまん中にフワっとチップキックできるヤツなど人間じゃないと。

えー、この2例とも実際にあったことだから恐ろしい!
しかも、ワールドカップとヨーロッパ選手権のファイナルで・・・。

・・・両方とも成功しております。アンビリバボッ



皇帝のお告げ  10/07  ■F・ベッケンバウワー

来日中の皇帝(W杯ドイツ大会・組織委員会会長)が日本の応援を約束。

「ブラジルと日本は同等と見なすしかない」
・・・これはあきらかなお世辞ですね、身に余る・・・。

「喜んでドイツの次に日本を応援します」
・・・これは素直にうれしいですね。

ところで、このベッケンバウワー、プラティニとはあまり仲良くないらしい。
ドイツ人とフランス人だから・・・ではなくて、
現役のころ、若き将軍が老いた皇帝のマタ抜きをしたからだそうです。

ということは・・・
皇帝の「ドイツの次に〜」発言をウラっ返せば、
いままで皇帝のプライドを傷つけた日本人が、ただの1人もいなかったことの証明になります。そりゃそうだな。

ある意味、おこちゃま扱いされてるわけだ。
・・・ぜんぜん素直じゃありませんでした(笑)



落とすな!  10/06  ■ナビスコ・カップ

Jリーグ・ヤマザキナビスコ・カップは、ジェフとガンバが勝ち上がる。

両チームは11月5日に東京・国立競技場で対戦し、ともに初優勝を目指す。

今もっとも旬で、なおかつおいしい対決になる。
アキラ君のガッツポーズも見たいし、巨人オシムの胴上げも見たい。
・・・持ち上がるかどうか^^ くれぐれも落とさないようにね。

そーいえば、ナビスコ・カップの優勝チームには、なぜか極私的に2年連続で
“優勝額”を製作している。
リーグ優勝も天皇杯優勝も作ったことなんかないのに・・・。

レッズFC東京につづいて、ありがたーい作品になれるのはどっちだ?




エフワン小僧  10/05

左の写真を見つつ、
フェルナンド・アロンソという名前を見たとき、てっきりサッカー選手かと・・・

オビエド出身のアロンソは、
ご存知・・・の人はご存知の、今シーズンのF1チャンピオンだ。

オビエドでも一番人気のサッカーではあるが、チームは2部のB。
そこで一躍ヒーローの座に駆け上がったのが、アロンソだったわけだ。

地元の人は彼のことを、親しみを込めて「ワッヘ」と呼ぶそうだ。
意味は「小僧」(笑) 親しみの込め方は世界中どこでもいっしょだ。

日本人を見ると・・・
「サトー、ズーンッ(手でぶつかる仕草) ワッヘ、ウノ!(1番!)」

スペインじゃ佐藤琢磨も大久保も、クラッシュばかりしてるイメージなんだろう。




懲りない面々  10/04

前回“ラ・クカラーチャ”ゴキブリ・ダンスでヒンシュクをかったレアルの3バカ。

今度は馬跳び・・・おこちゃま並みの頭脳!
頭脳とは言わんか(笑)

馬跳び・・・するか?今どき。
別の意味でウケるわ。

無邪気・・・ですむか? 目の前でやられたらハリ倒したくなるぞ、きっと。
何十億ももらってるヤツのすることじゃないでしょ。
いやらしい優越感が透けて見える。このバカチンがぁ!

お葬式帰りの私、今日はマジメです。葬式、関係ねーだろが!

 ※おなじみ木村家も、怒りながらホメてるぞ!



というか、蹴れ!  10/03  ■阿部勇樹

アントラーズ戦で、最後のフリーキックをストヤノフに譲る・・・この、お人好し

ジェフ・サポの西部謙司が、自身のコラム“犬の生活”で採点している・・・
阿部 6.5------小笠原を抑え、FKをバーに当てる。最後のFKを決めてれば
             (というか、蹴れ)

まったく同感だ。ジェフファンなら全員同感だ。いや日本中同感だ。
阿部が蹴って外したんなら、納得できるのに。なぜゆずるかなぁ・・・歯がゆい!

日曜の早朝に観たバルサの試合では、ゴール前絶好のFKをロナウジーニョは外しまくったけど、それでもキッカーは絶対譲らなかったヨ。



日曜日はお休み・・・だけど  10/02 

土曜日、対横浜FC戦、小瀬競技場、入場者数の新記録達成!!!

14、234人 

カズ効果炸裂す!!!

入場できなかった人が200人もいたらしい。
・・・もったいないから、次戦にカウントしましょ(笑)



早すぎるだろっ  10/01  ■チェルシー

大手ブックメーカー、パディパワー社が29日、プレミアリーグ優勝チームを早くも、しかも勝手にチェルシーだと決定し、払い戻しにも応じると発表!
優勝をチェルシーに賭けた人は、もう今日にでも、お金がもらえるわけだ(笑)

えー、まだ開幕7試合の段階で、

「タイトル争いは終わったと断言する」

との声明を出した! せっかち君じゃのう。
ま、賭けにならん、と踏んだんだな。

ゲートが開いて、武豊騎乗のディープインパクトが50メートルぐらい走ったところで、払い戻しに応じるようなもんだ^^

「はい、はい、終わり終わり、ごくろーさん、ごくろーさん」ってね。








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