今日のそんなぁ バックナンバー 2005/11.01〜11.30 |
キング・オブ・ザ・ワールド 11/30 ■ロナウジーニョ ロナウジーニョがバロンドールを受賞。 FIFA最優秀選手、プロ選手会が選ぶ〜、と合わせ、三冠達成★★★ 文句なし!ひれ伏すのみ、ははーーーー 別の次元でプレーしている感覚、浮いてる、ちょっと異様、エイリアン、 などなど、普通ではない選手を観るのは楽しい。 最近では、マラドーナ、ロマーリオ、ジダン、につづき4人目の“異物”だ。 反則でさえ止められない域に達している。 ちゅーか、タックルがカスリもしないって・・・異常でしょ。 ライブだと、何やったのか、わからんもんね。 スロー再生でも、よくわからん時があるし(笑) そう、笑うしかないプレーヤーって、前代未聞だ。 同時代にいることを、素直に喜びましょう。 |
CカップとGフラッグ 11/29 ■どこへナニを うーん、なんかエロくねーか^^ 土曜日は、5会場で優勝チームが決まる可能性がある。 つまり、当該チーム同士の対戦がないわけです。 偶然とはいえ、ねぇ。 見えないチカラが働いたとしか思えません。 優勝!ってときに優勝カップがないのは・・・ショボい。 で、現在首位のセレッソが試合する長居にJリーグカップを、ガンバが出る等々力にチャンピオンフラッグを、残りの3会場は、ダミーの旗でごまかすそーです。 ごまかす、ゆーな(笑) でもなぁ、ダミーんとこで決まりそーじゃん^^ ※やっぱり〜。カップを空高く掲げるシーンはありませんでした。 ただ、ダミーの旗は使わなくて済みました。よかったね。 |
オジィがオージーで・・・ 11/28 ■アラカルト ★カズが、オーストラリアで2得点! 半そでが似あう男だ。 ★俊輔、交代時にコンコンと咳を・・・案の定、欠場。あっちは大寒波らしい。 ★ランパード、160試合連続出場! ありえん! 0が多くねぇ? ★ミキタニ、大ブーイングの中・・・泣く。 ヒューザーのアホ社長とダブル。 ★ソリマチ、慰留と喝采の中・・・去る。 “使命は終わった”と。 ★日テレ、Jから撤退? ふーん、とっとと逃げるわけだ。 カズの2点はたいしたもの。あの歳で、きっちり腰がキレてます。 ワタシ、日曜の試合で、腰のキレを意識し過ぎて、逆にファーへ外しました(泣) もう、ほんと、角度の調整(脳内イメージ)が、制御不能って感じです(泣笑) |
日曜日はお休み 11/27 |
土曜日の過ごし方 11/26 早起きして、午前中にひと仕事する。家には植木屋さんが入った。 職人さんに挨拶して、昼前にチャリで出発。 セブンイレブンでお茶とカロリーメイトを仕入れ、小瀬へGO! ゴール裏で、ヴァンフォーレのホーム最終戦を観戦する。 0−5で敗れる。オーマイガッ なんてこった! 帰ってテレビを観ると、ガンバ首位陥落・・・。 深井のビューティフル・ゴールに、アーチー・ジェミルを思い出す。 18時から“オールド・ファーム・ダービー”の再放送を観戦。 夜、BBCでジョージ・ベストの追悼特集。 とても59歳とは思えない、ヨボヨボの老人にしか見えないが、 映像の中のベストは不滅の輝きを放っている。 で、明日は朝イチで試合だ。 とっとと寝ましょ。 ※ジェフ、ストヤノフのラストパス! 10年に1回クラス。 あやうく、書き忘れるところだった。 |
なんかくれ 11/25 ■プレゼント 各会場、最後の人集めだ! 営業、営業。 で、人を集めるにゃ・・・モノでつりましょ(笑) ★柏 ・・・チケット半券で、木下大サーカスのチケットが500円割引 ★東京・・・先着2万5千人にユニホーム型のバッグ ★横浜・・・ANAギフト券10万円分が10人に当たる!!! ★清水・・・先着1万人に応援ボードプレゼント ★水戸・・・レンコンを100人に。りんごと柿をセットで200人に。 ★甲府・・・先着2500人に使い捨てカイロを配布。 1行の空間が、J1とJ2の違いを如実に物語っているなぁ^^ J2組は、お国柄も出てるし・・・盆地はさぶいもんで^^ 「よおし、早く行ってホッカイロもらうぞっ!」 |
津波がさらう? 11/24 ■甲府と仙台 J1昇格レース、残されたゲームは、あとふたーーつ! わが甲府は、1−2をロスタイムで4−2にひっくり返す快挙で4位をキープ。 3位仙台との勝ち点差は1! 得失点差2!! そして、両チームとも残った対戦相手が京都と福岡(あ、そうだ、おめでとね) 津波(都並)が全部さらっていくのか、それとも根を張った大木が残るのか・・・ 土曜日は小瀬に行くぞっ! で、仙台に大きなお世話を一発! なかなか結果を出せなかった時期、ダンマク(横断幕)で、 “都並、たのむから辞めてくれ!”というのがあった。 ・・・悲しかった。 都並の日本サッカーへの献身を知っていれば、間違っても書けない言葉だ。 監督となればハナシは別だ、と都並本人は言うだろうけど・・・。 オレはサポーターがそんなにエライとは思わない。 |
アホアホマン、血迷う 11/23 ■ブラッター会長 国歌演奏廃止!を考慮中・・・ 会長、スイス人だもんね。 プレーオフのトルコ戦で、スイス国歌が強烈なブーイングで、かき消されてしまったことに衝撃をうけた会長。いっそのこと国歌演奏そのものを廃止してしまおう、と。 ついでに、プレーオフなど重要な試合は、中立国で開催することも考え中だとか。 会長、よっぽどショックだったんだな。 ワタシも“あやや”の国歌斉唱はショックだったけど^^ 確かに、プレーオフは異常だった。 “フェアプレーの精神”など、どこ捜してもなかった。 いいオトナが、どのツラ下げて子供たちに言える?「フェアになさい」なんて。 ただ、あの騒ぎも含めて“ワールドカップ”とも言えるし。 いきなり国歌演奏廃止って、えれぇ短絡的だこと。 あんたバカね、オホホ・・・ |
ロバ 対 ディープインパクト 11/22 ■スーペル・クラシコ レアル対バルサ、1日遅れで観賞すると・・・ ただただバルサの素晴らしさに、唸り、叫び、感嘆するのみ! ロナウジーニョ、エトオ、メッシの3人ときたら・・・早送りにしか見えんぞっ! 逆に、ロナウドが“のろまのカメ”にしか見えんぞっ! 「もう、メッシはアルゼンチンの10番をつけるべき」 と、かのマラドーナが言ったらしいが、まったく同感だ。 メッシの恐ろしいとこは、トラッピングとその落ち着きっぷりだ。 例えばジダンのトラップは、「スッ」とか「フワッ」って感じで納まるが、 メッシの場合は文字通り「ピタッ」っという感じで、足元に止まるのだ。 そう、磁石みたいに・・・ちょっと硬質な感じだ。 落ち着きっぷりは異常で(笑)ジダンとロベカルに詰められても平気ですから。 フツーの18歳なら、アガるだろ^^ ※ちなみに、ジダンのトラッピングは、糸クズが静電気で服にくっつく感じ^^ |
スーパーウーマン 11/21 ■尚子、藍、真央 月曜日のスポーツ新聞、サッカーの記事は・・・9面へ追いやられる\(^o^)/ じゃ、話題がなかったのか?といえばそーじゃなく、いっぱいあったよ・・・ ・Gショック!名古屋に取りこぼし ・カズ去って・・・神戸降格決定! ・ロナウジーニョ、サンチャゴ・ベルナベウでスタンディング・オベーション! ・俊輔、ダービーで大活躍! ・稲本、マン・オブ・ザ・マッチ! ・平山、国見カット(ボーズ頭)でプラティニ並みのゴール! ・ドラゴン、ジーコの前で次元の違いを魅せつける!かるくね。 ・甲府、勝ちきれず・・・クーッ どーよ?!どれもこれも極上のネタなのに・・・ 特にミキタニのタワゴトを、“クソっけなし”しようと思っていたけど・・・ 美しいヤマトナデシコの活躍に、そんなん、どーでもよくなりました。 高橋尚子、宮里藍、浅田真央、3人の笑顔にぶっ飛ばされた日曜日でした^^ |
日曜日はお休み 11/20 |
奇跡の好青年 11/19 ■カカ 昨日がアドリアーノ、とくれば今日はカカに決まってる。そーか^^ カカは18歳の時に、プールへ頭から飛び込み、脊髄損傷という大怪我を負った。 損傷箇所がほんの少しズレていたら、半身麻痺だったそうだ。 カカもまた、奇跡の人であり、サバイバーなのだ。 自宅にプールがあることでわかるとおり(ま、顔見りゃわかるけど)カカは中流階級の出身だ。そしてそのプールには、ファベーラ(貧民街)の子供たちも自由に出入りしていたそうだ。 カカの性格の良さは、自分の子供の友達を、生まれや育ちで区別したり、差別しなかった素晴らしい両親から受け継いだものだ。 カカに限って、ファベーラ出身選手との階級的な確執はまったくないそうだ。 カカとアドリアーノが普通に並んでいること自体、ホントは奇跡的なことなのだ。 |
奇跡の怪物 11/18 ■アドリアーノ 雑誌「ナンバー・プラス」の巻頭で、怪物アドリアーノを特集している。 タイトルは「絶望の街に生まれた奇跡」だ。 プレーヤーとしても、ある意味“奇跡”だけど、彼が今、生きてサッカーをしていること自体が、いかに奇跡的なことかが実感できる。 虫けらのように殺されていたとしても、逆に、人を虫けらのように殺す人間になっていたとしても、なんの不思議もない世界で生まれ育ったのだ、あの怪物は。 事実、10歳の時に父親が目の前で頭を撃たれている。 特集の見開きページの写真が、素晴らしく印象的だ。 試合開始前、国歌斉唱で整列している4人を写している大きな写真だ。 カカとロナウドに挟まれて、アドリアーノとロナウジーニョが空を見上げている。 そこに誰かがホントにいるような感じで、上空を見つめている。 たぶん、“神”と会話し、祈っているのだ。 その写真だけでも見てね。神の存在をちょっとだけ信じる気になります。 本屋へ行って、2枚ページめくるだけでお目にかかれますから。 |
どーなってるの? 11/17 ■参加枠 ヒディング、恐るべし! ついにオーストラリアをワールドカップへ導く・・。 サッカーの監督というより、土方の現場監督風だ。 メット似合うぞぉ^^ ・・・ってことは、ウルグアイがぁぁぁ、クーッ(天を仰ぐわたし) 今、本屋にならんでいる「ナンバー・プラス」に、ウルグアイに取り憑いている“亡霊”の考察が載っていて、おもろいよ。 なるほど、なっとくだ。 さて、仮のハナシですけど・・・ サルミーン君が笑ってたら、アジアが5で南米が4、ということもあったわけだ。 うーん、こりゃマズいだろ、そーはいっても・・・ うわっ! トルコ/スイス戦、ホントに“地獄へようこそ”になりそうだったのね・・・ おおっ! ロシツキがゴールして、ネドベドが歓喜のポーズだ! ・・・プレーオフ、一応全部ぶち込んでおきました\(^o^)/ |
つくづくだよーー 11/16 ■点、入れろ 水曜の夜はフットサル。 アンゴラ戦、途中経過を受付の女子に聞くと・・・ 「同じです〜、どっちも勝ってませ〜ん」 チカラ、抜けるっちゅーの^^ 帰って、速攻ビデオチェック・・・のつもりが、カンちゃんのドラマを観てしまう。 タマキン浩二の命の寿命が不治の病らしい\(^o^)/ さて、代表の試合を観つつ・・・寝てしまう コラーッ ゴール!がないから、メリハリもない、したがって寝てしまう ・・・見事な三段論法だ。 「1本で入らないなら、100本打て」ナカータの名言だと思いますが・・・ 100本打って入らない場合は? |
友達になりたい 11/15 ■どこかのガキ 予想通り、スイス代表はトルコでたいへんな目にあっているらしい・・・ ・・・んが、今日はその話じゃなくて、他人のネタを紹介してお茶をニゴそう^^ サカマガの“サッカーの素”によりますと・・・ 横浜FCの練習場で、どこかのガキんちょが、かたっぱしから選手に 「友達になってください!」 と、声を掛けまくっていたそうだ(笑)いるいる、こーゆーガキはどこにでも。 たいがいの選手は、適当にあしらっていたそうだが、カズは違った 「ともだち? どんな友達だっ!?」 このエピソード、好きです。 ちゅーか、カズが好きになりました。 好きって、いまさらねぇ〜 こーゆー甘ったれたガキには、最高のプレゼントでしょう。 |
飛んで、イスタンブール 11/14 ■プレーオフ 雨の宮城で、わが代表を奈落の底に落としてくれたトルコが・・・ピンチだ! モリシ(バストゥルク)はいないし、オカンもハカンも歳をとった。 個人技は変わらずうまいが、憎たらしいほど強かったチームの面影はない。 しかし次はホーム、イスタンブール。 あそこはヤバそーだ(偏見だが^^) その他、プレーオフで印象的だったのは・・・ スイス国旗の美しい波。 ネドベドの笑わない顔。 ホームのハゲ芝ですべったノルウェーの森。 レコバの愛称がチーノ(中国人?)だということ。 “コンティネンタル・プレーオフ”という響きが、なかなかいいこと。 サルミーン君の笑う可能性が大きくなったこと・・・よかったね あと、解説の川勝氏の意見、 「ハカン・シュクルとアリ・ダエイは似ている」 ・・・に、全面的に賛成なこと^^ ※予想は一個当たり、一個はずれた。 イスタンブールが本当にヤバかったことは当たり! サルミーン君は・・・やっぱり泣いたんでハズレ! |
日曜日はお休み 11/13 |
遥かなるワールドカップ 11/12 ■大陸間プレーオフ ウルグアイVS.オーストラリア、因縁の試合だ! 4年前と同じカード、違うのは今回はウルグアイ・ホームから始まることだ。 前回も、お互いリング外での“妨害合戦”が激しかった。 「相手が宿泊するホテルの外で騒いで眠らせない作戦」とか 「税関で相手チームのスーツケースを全部開けさせる作戦」とかね^^ 今回もウルグアイが、試合開始時間の変更をすでに3回も! オーストラリアは、ある意味いちばん“運”がない。かわいそーなくらい。 ・・・・・・と言いつつ、わたしラテンの味方です。 ♪Soy Celeste! ソイ・セレステ,ソイ・セレステ,セレステ・ソイ・ジョ (私はセレステ,私はセレステ,セレステは私だ!) セレステ:空の、空色の、(ウルグアイのユニホームの色) |
体調不良でお休みでした m(_ _)m 11/10.11 |
ヒデのファッション・チェック 11/09 ■代表・新ユニホーム 日本刀をモチーフにした、代表の新しいユニホームがお披露目された。 びっくりしたのはデザインではなく、モデルだ。 どこから現れた?・・・中田浩二! マルセイユにいたはずじゃないのか? なぜ君が?・・・今野くん! “モデル”のオファーは断ったほうが^^ と、思っていたら・・・ 帰ってきたぞ、ヒデが。 恒例のファッション・チェック・in成田 ポポポポ・・・ポンチョにカウボーイハット!!! 「夕陽のガンマン」か、オマエは\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/ 惜しいっ! 甲府2 − 3千葉 ■天皇杯 |
5000回の生死 11/08 ■デビッド・バーバー このイギリス人は・・・おかしい。 54歳で、サッカーを観にスタジアムへ行った回数が、ごごご5000回! 9歳で初観戦して以来、45年間で達成。 年平均111試合をナマで観戦した!!! その情熱を買われ、10代でFA(サッカー協会)に「歴史家」として職を得たそうだ。 1ヶ月の最多観戦記録は、当然31試合\(^o^)/ そんな彼が選んだベストマッチは、96年のヨーロッパ選手権ファイナル、ドイツ対チェコ。 そして、そして、次が凄いよ・・・ 02〜03シーズンのベスト・プレーヤーに稲本(当時フルハム)を選んでいる! スゲェくない?(ギャルの発音でよろしく) でも、ひょっとして、ごごご5000回観てるけど“見る目がないヤツ” じゃないだろうな!? |
11月のマリリン 11/07 ■本田美奈子 へそを出し、腰を振りながらシャウトする本田美奈子は、カッコよかったぞ! 育ての親のプロデューサーが言っている・・・ 「正月前後には1週間の休みをとり、年賀状を2,000枚自分で書いていた。あんなタレントいませんよ」 同じ新聞に、ナビスコを勝ったジェフのオシム監督の“寓話”がのっている。 昨年R・マドリードと対戦した時のこと・・・ レアル戦のベンチ入りは22人。当時のジェフのトップチームには25人が在籍していた。 3人外せば済むハナシ・・・ しかし、オシムは丸二日悩み抜き、GMに「決められない。お前が決めてくれ」 と、相談を持ちかけたそうだ。 選手への愛情は、親善試合でベンチから外すことでさえ胸を痛めるのだ。 ましてや、PK戦をまともに見ることなんて・・・・・・ いい女といい男のお話でした。 |
日曜日はお休み 11/06 |
ナビスコは美味い 11/05 ■ジェフ初戴冠 \(^o^)/ ある意味、いちばん楽しみだったオシム監督の胴上げはなかったけど ^^ ストヤノフと阿部の献身は、凄まじくも美しかった。 阿部はマークしたフェルナンジーニョとともに、両足をつっていたにもかかわらず。 「早くロッカールームで泣きたかった・・・・・・」と、泣かせるセリフを。 ガンバは、“試合に勝って勝負に負けた”ってヤツだ。 こーなれば、ぜひリーグで優勝してほしい! PK戦、遠藤を見て、「助走、短くねーか!?」と多くの人が思ったはず・・・・・・ 「やっぱり〜〜」 関西方面では、嘆きの声がこだましたはずだ。 カップ戦で国立が埋まり、テレビ中継を5局が放送し、PKの助走が話題になるなんて ・・・いい時代になったなぁ ※テレビ放送は、スカパーが同日再放送分を含めて3チャンネル、 フジが地上波とBSで2チャンネルという内訳。 したがって、5チャンネルでも実況、解説はどのチャンネルも同一人物^^ |
キタ----(゜∀゜)-----!!!! 11/04 ■久保竜彦 「久保の存在感の大きさを痛感した。ウチに欠けていたピースが久保によって埋まった」 ・・・BY 岡ちゃん “ウチ”のところを“代表”に変えても同じです。 いやいや、久しぶりに見るドラゴンのカッコいいことといったら・・・(感涙) なんか、ワケ分からんけど希望が湧いてきたぞ! そして、インタビューに答える久保のセンテンスは相変わらず短い。 「良かったです」・・・これを3回繰り返しただけ(笑) つくづく、いいなぁ。 ただ、最大級の喜びの表現がキタ----(゜∀゜)-----!!!!ってのはどうよ、オレ? |
“のぞき魔”と“成功したバカ” 11/03 ■ベンゲルとモウリーニョ チェルシーのモウリーニョ監督とアーセナルのベンゲル監督の確執が表面化している。 抗争の歴史を順番にどうぞ・・・ べ 「チェルシーはスランプ」 モ 「チェルシーのことばかり言っている。のぞき趣味の変態」 べ 「バカを成功させると、もっとバカになる。(名誉毀損で)訴えることも考える」 モ 「彼のチェルシーに関するコメントをファイルしたものは120ページにも及ぶ」 ・・・・・・さすがに、おとなのケンカは建設的だ(笑) こりゃ、観てみたい!と思わせる点では、 和泉元彌、節子ママコンビと、健想・ゲイシャ・ガール夫妻の戦いとタイ張るな。 ※えーと、予想通りモトヤ君が勝ちました(笑) |
バナナマンとスキマスイッチ 11/02 ■FMフジ フットサルからの帰り道、FMでやっているのが“バナナマン・ラジオ オジラ”だ。 クルマに乗っている間、20分限定の熱心な聴取者だ(^o^) ちょうどその時間帯は、バナナマンがゲストとトークをしている。 で、今夜のゲストがスキマスイッチだった。 4人はウイイレの話で盛り上がっていた。 スキマの方のひとりが、鬼のように上手いらしく、もひとりの方にダメ出しをしていた。 「動きがちがう。その選手、ヘディングあまりしないし・・・」(笑) オレはゲームはまったくやらないが、この感じはなんとなくわかった。 4人のウイイレ話を聴いていると、ちょっとうらやましかったほどだ。 以前は、友達が集まるとマージャンをしたように、今はウイイレがその役割を果たしているそうだ。 ちなみにわたくし、「ウイイレ」をずーーーっと「ウイレレ」と勘違いしてました^^ ついさっき、「ウイニングレレブ・・・レレブン、おーっ? なんだぁ」 ・・・・・・クチにだして初めて気がついたのでした。 あぶねーあぶねー^^ |
キエーザのおまけ 11/01 ■キエーザ 観客動員の不調、デカいFWの台頭など、逆風のセリエAの中・・・ 現役選手通算最多得点者になったのがエンリコ・キエーザ、もうすぐ35歳だ。 ↓で、なんかのスポーツ飲料に、もれなく付いてきたオマケのキエーザがこれだ ![]() 似てねーっ ウラに書いてある名前を見て 初めてわかったほどだ。 2本買って、2個ともキエーザが付いてきた! 好きでもなんでもねーのに!(笑) ま、これもなにかの縁、というわけで私のパソコンの前でポジショニングしているわけだ。 不思議なもんで、毎日似てねー顔を見てると、情がわく^^ だから、キエーザの快挙は素直にうれしいのだ。 |
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