今日のそんなぁ  バックナンバー  2004.8.01〜8.31


もど



ロナウドの恥ずかしーっ!ポーズ  8.30

レアルの開幕戦をテレビ観戦。

マジョルカに1−0で勝つものの、ディフェンスラインは、あいも変わらず砂の城。
水が染みる漏れる崩れる。カシージャス君、あなただけが頼りです状態。

相変わらずといえば・・・
カマーチョ監督のワキ付近の盛大な汗のシミ。見せパンに対抗しての見せシミか?
新戦力オーウェンのリッパな後頭部。アンリとエイリアンを加えて3大後頭部といわれています。

相変わらず、じゃなかったのが・・・
ジダンが、どどどフリーで宇宙開発!見たくないものを見てしまったような。
ロナウドの体重。シボってまっせ。キレてまっせ。ベッカムと間違えたくらい(笑)

そして、得点後のパフォーマンス。
開幕前の試合、おチンチン付近で決めた見事なトラップ&ゴール。
恥ずかしーっ!というわけで、決めたポーズ?をこの初戦でも披露してました。

手で決めたらゴッドハンドだから・・・各自、考えるように。


俊輔はパパに、久保竜は表紙に。  8.29

俊輔君がパパになるって、子供が子供を生むような感じで不思議。大きなお世話か。

久保竜は某男性総合誌で特集を組まれるそうです。

「並みいるスターの中から、ファッション、政治、経済などを網羅する高級誌の豪華ラインアップに選ばれたことは、久保が日本の“顔”になりつつあることを示している。」

という記事ですが、その高級誌とやらを知りませんでした(笑)
それに豪華ラインアップが、民主党の岡田とか、日産のゴーンらしい。これって豪華?

そんなんで日本の顔にならなくても、もうとっくに「顔」そのものじゃけー!


モウリーニョのネクタイ  8.28

すべりだし好調!チェルシーの新監督、モウリーニョのネクタイの結び目、デカくねー?
コブシぐらいあるぞ!

自信の表れか、コンプレックスの裏返しか、ビミョーなところ。

プレーヤーじゃなかったこと、はっきりいってチビであることなど、その顔の美形とあいまって、結び目のデカさが彼の複雑さを象徴している。ってホントか?あやしーなぁ。

ま、 ハデな言動のわりには、手堅いサッカーだし、スター揃いのわりには、スコアがショボいのも確か。

宿敵?ファーガソン老には、いきなり勝ったけど、無敵を誇り、なおかつスペクタクルなアーセナルとの一戦が楽しみですね。

ベンゲルとのダンディー対決でもあります。ダンディーって、ゆーか?いまどき。


地名しりとりは凄いぞ! その2  8.27

昨日のつづきです。
一応、今日で山梨ローカル放送分は終了みたいです。また来年につづくのかな?
ぜんぜん、ゴールする気配ないしね。

ちゅーか、ゴールしないほうがいいわけです。
ずーっとやってほしいもんね。

旅の途中でワッキーは、計らずも自分のフォロワー達に出会います。つまり、番組に影響され、日本全国を放浪する若い人たちがかなりいるらしいことに驚き、感動するのです。

北海道で会ったバイク野郎もそのひとりで、番組のファンで、ということは、当然「答え」を知っているにもかかわらず、わざと違った地名を言ったのです。彼もワッキーに旅をつづけてもらいたかったのです。

地名しりとりファンとして、それが正しい態度というものでしょう。
もし、ゴールしちゃったら、山梨でやってね。ゴールする心配、サラないから(笑)

えーと、2日つづけて知らない人には、まったく話の輪郭さえ見えない、なんじゃコリャ話でした。失礼しました。


地名しりとりは凄いぞ! その1   8.26

ペナルティーのワッキーが、しりとりで出た地名に従って、日本中を旅するという番組が、去年山梨で突然?放送された。

そして、今年もどうやら3日ほど前くらいから(なんせ突然やるもんだし、平日の午後だし・・・)その続編が放送されている。

なぜかゴールは三重県で、三重県内の地名が出ない限り、ワッキーは永遠に彷徨うことになります。事実、今日時点で彼は、240日間!日本中をウロウロしています。

これが、バカバカしくも、とてつもなくおもしろい。

ワッキーは市立船橋サッカー部出身。そう、ここでサッカーと繋がるわけです。
そーいえば、去年は旅の途中で、市船の布監督も特別出演してました。

ビミョーに売れっ子になりつつあるワッキーは、スケジュールの何ヶ月かを、この番組のためにそっくり空けているのだと思われます。

これはもう、最高のドキュメンタリーというか、壮大な一大叙事詩と呼んでも過言ではありません。つづく。つづくんかい!


急用のため、留守にしていました。  8.25  

さて、再開の一発目は・・・

野口、金! 室伏、銀! じゃなくて、
長島ジャパン、敗退! でもないか。

なでしこジャパン帰国はどうよ? 
荒川がフツーのレジ打ちのおねーちゃんに戻ってましたね。
自慢のアフロも、ただのおばさんパーマになり、魂ここにあらず、大切なものをアテネに落っことしてきたような表情が印象的でした。

男女の準決勝を見ると、あらためて日本の不在が残念でなりません。行けたのに。
そう、あの場に行けたのに。
相手に不足なし!アルヘンティーナとドイツ、やらせたかったなぁ。


ガーナ戦はどこへいった?  8.19

再放送やった? この豹変ぶり! 手のひら返しまくり! 話題にものぼりません。

ガーナ戦は、がんばって見ていましたが、後半途中でダウン。
いい試合だったので、再放送をと思いましたが、どのチャンネルでもやっていません。
ヘタすると、結果さえわからずじまいになるところでした。なんだかなー。

敗者には何もやるな、ということでしょう。ま、いいと。

さっき、柔道の井上康生が負けました。
どーゆー扱いを受けるんでしょうか?

にしても、予想外のメダルラッシュに、メディアは狂騒状態です。
サッカーの速攻敗退も、ナベツネの辞任も、四国地方の災害も、
どっかへとんでっちゃいました。


そろそろ再開しようっと  8.18

4日ぶりの登場です。

久しぶりに京都から甥っ子が遊びに来ていたので、それをいいことに、連日遊び呆けていました。その間、パソコンには近づきもしませんでした。

じょじょにペースを上げていくつもりですが・・・
オリンピックは2連敗でさ・よ・な・らですし、代表もアルヘンティーナのサビ抜きに完敗して、再開するにしてはテンション低っ な日となりました(笑)

では、また明日 ということで。


お盆休みに突入です。  8.14〜 

ヒマな時に書きます。って休みだからヒマじゃん(笑)



13日の金曜日?ちゅーか仏教徒だし
  8.13

オリンピック初戦、ミスミスミスで4失点。さぁ、これでおもしろくなったぞ!

イタリア/ガーナが引き分けなので、両チームとも日本戦を完璧に勝ちにきますね。
いよいよ、3連敗の可能性もデカくなってきました。いきなりしびれる状況に追い込まれたわけです。

んがっ、んがっ、んがっ、だからこそおもしろい!
谷間の世代と言われつづけた彼らが、崖を這い上がり、いつしか最強チームとまで言われるようになった。
はたまた、馳星周にそのビジュアルを、渋谷あたりのチーマーのにーちゃん呼ばわりされていたのが、いつしかイケメン集団とまで言われるようになった彼らです。

ふたたび、谷間に蹴落とされるのか、そこらのあんちゃんにもどってしまうのか、勝負です。また、キャプテンの那須が、短時間で復活できるかも興味深いところです。

ある意味、チームと那須にとっては、一大チャンスなのです。


勝った?おーし、いいぞ 女子勝ったって!  8.12

練習中の山本監督のところへ、なでしこの勝利が伝わって。

文句なし!ぜーたくいうと、澤があとひとつでも入れときゃ完璧でしたが。
特に小林がアウトで出したスルーパスからのループがね。つくづく惜しい。

女は度胸というか、ディフェンスから中盤へのパスなんか、ギリのとこ平気で通すもんね。そこやばいんじゃない?みたいなとこでも、また抜きとかしちゃうもん。凄いス。
ちゅーか、紙一重です。

さて、男子の試合が始まるし、朝いちでお墓参りにも行かなくちゃ。
なんで、とっととシャワー浴びて寝ましょ。


闘莉王を止める・・・  8.11

闘莉王が止めるんじゃなくて、闘莉王のオーバーラップを止めるんだと。

初戦は大事だから、慎重を期してのことらしい。
伸二も「闘莉王の上がり?いいと思うけど、センターサークル付近で取られるのがねえ」と、やや否定的。

確かにここ何試合かは、あちゃー!という場面が多かった。
両刃の剣っていうやつですね。

個人的には、オーバーラップの封印より、メンチ切ることと、肩が触れた相手を追っかけまわすのを禁止した方がいいと思うけど。
あっち方面の方じゃないんだから。

男子も気になるけど、あと少しでなでしこ達の初戦がはじまる。
ささ、とっととシャワーを浴びて応援しなくっちゃ。


祝 2週連続掲載!  8.10

サッカーマガジン、「サッカーの素」コーナーに、サッカー小僧12号名義のネタが、めでたく採用される。

んがっ、ただの採用では、何もでません(笑)

太字採用になって初めて「サッカーの素4世」という記念品にありつけます。
なんじゃそれ? まだ見ぬ強豪ってやつです。

採用ネタは、両方とも実録犯罪モノです。 なんじゃそれ?
まっとうな?ネタでの太字採用を目指します。

このコーナーは常連も多く、気になるのが、レコバヤシ、名波ジャパン10・48歳男、
江戸川ダビッツ、姫苺といったつわものたちです。
特に姫苺氏のネタは、勝手にサッパンで使用しています。笑って許してね。


サッカー協会、抗議せず。  8.09

代表のバスへの投石について、川渕キャプテンは中国側に抗議しないことを決定。

「サポーターのこういう行為は、他の地域でもゼロではない。声高に抗議はしない」

おとなです。それがいいと思います。
ウルトラスの植田朝日も、「たいしたことなかった」と言っています。おとなです。

「民度が低い」と言ったバカには、中国へ行って、その人たちの前でおっしゃってみなさい、と言いたいですね。安全地帯で何を言っても、説得力がありません。
お子ちゃまです。

代表は彼らの前で試合したんですから。
ウルトラスはじめサポーターは、その地へ行ったんですから。
その当事者たちからは、非難めいた言葉はきこえてきません。
おとなです。


ハンド? だからどーした!  8.08

いきなりの開き直りです。
中田浩二の2点目は、どう見てもハンドですね。 So what!
気にすることはありません。レフリーが笛を吹かない限りゴールはゴールです。

私もああします。
レフリーを見て、笛がなかったら喜びを爆発させる。
よっしゃー!ラッキー! それで終わりです。

そしてそれは、立場が逆になった時も同じです。
レフリーを見て、笛がなかったら、血相変えて「ハンド、ハンド」とわめきますが、それで終わりです。ゲームをつづけるのです。

ハンドだっただろ?と聞かれたら、
いーや、からだ全体で押し込んだ、と答えましょう。



優勝! めでたいぞっ  8.07

2度あることは3度あり。
運も実力のうち。
終わり良ければすべてよし。

サッカーでは、「運」がひじょうに大切な要素であることを、賢人なら承知している。
だから、幸運だけで勝ちあがってきた、という中国の記者の指摘は、サッカーを知らない者の言い草です。

今日の試合に関しては、勝って当たり前。このチームに負けたらダメでしょう。
んが、やっぱりうれしいもんは、うれしい(笑顔)


そんなぁ、だらけ  8.06

イルハン退団って、まだ籍があったのね。
エンボマ退団って、ひじょーにさびしーっ!
エリクソン留任って、おおらかー。プライベートはほっとけ。

友好ムードを演出って、日中とも政治家が出てくる出てくる。ぞろぞろと。さぶっ
totoネット販売?って、キャリーオーバーを無制限にしろって。

全部、突っこみがいがあるネタばかりですが、長くなるので一言だけで、お茶をにごしました。

そーいえば、中国の監督はハーンだったんですね。はーん。言うと思った。
74オランダ組じゃあないですか。うーん、あなどれんぞ。


ここで受けている愛情は信じられない  8.05

鹿島につづいて磐田もチンチンにしたバルサのロナウジーニョ、日本の観客について。

あれだけの技を見せられたら、もう拍手するしかないもんね。
スタンディングオベーションです。20分ぐらい鳴り止まなくてもいいすね。

ハットと鈴木秀人をつづけざまに抜きさったシーンなんか、魔法です。
タックルがカスリもしないなんて! アンビリバボッ

「僕は生まれながらの楽観主義者だ。バルセロナと一緒に夢の中に生きている」

サッカーは本来、こういう楽しさと喜びがいっぱいつまった玉手箱のようなものであるべきですね。



二重のお喜び、申し上げます。  8.04

昨夜は疲れた。見てるほうが疲れるゲームなんて!しかも2試合連続で。

素晴らしい代表だ。

もうひとつのお喜びは・・・
昨日発売のサッカーマガジンの「サッカーの素」コーナーに、サッカー小僧12号名義で、私の投稿が採用されたことだ。 えっ、そんなこともしてたの?

初投稿、初掲載の快挙でした(笑)
また、出そーっと。


よっしゃーーーっ!!! 
8月3日 忘れんぞ!

 勝ってこんかい、中国。 明日、書くね。


高度6000メートルでサッカー!?  8.02

ドイツ・ワールドカップの直前にやるらしい。エベレストのベースキャンプで(笑)
笑い事じゃねーか。命がけです。

山岳ガイド・シェルパのチームと、地元の僧侶の対戦だからちょっと安心。 か?
案外、しょっちゅうやってたりして。ヤギの頭かなんかちょん切って。 
・・・って差別だろ。ヤギじゃ角がじゃまだし。
レフェリーは世界一有名なシェルパ、テンジンの孫だそうです。

ちなみに、私の最高到達地点は3776メートル、そう、富士山頂です。
幸い高山病にもならず、生きて帰ってきました(感涙) んなオーバーな。 
ついでに、これから富士登山するぞっ!という人にひとつだけアドバイスを。

携帯酸素ボンベを持っていくこと。これです。
いってみれば暗示です。酔い止めのクスリ、クマよけの鈴、ポパイのほうれん草? 
みたいなもんですが、安心感が絶大です。

にしても、6000メートルでサッカー!
晴れたら気持ちよさそーですが、別の意味で気持ちよくなる可能性もあるな。


アテネへキテネ、売り上げ不調  8.01

アテネオリンピックのサッカー応援ツアーの盛り上がりが、いまいちだとか。

ちゅーか、あたりまえでしょう。
ユーロがあったし、ワールドカップ予選もアジアカップもある。しかもレアル、バルサをはじめ、有名どころがわんさかやって来た。
サポーターの中心は若い衆。んなもん、カネがいくらあっても足りねーって。

ちゅーか、逆?
どうもホテル事情がよくないらしいから、ぜーたくに慣れたポンニチは、ビンボー国には行かないざまスってか。 ざまスって いまどき。

なでしこ達も現地へ耳栓を持参するんだと。ホテルが安ぶしんで騒音がひどいんだって。 耳栓っていまどき。どんなホテルだ?


 

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