OFF SIDE バックナンバー         2005 4,5月分



もど



ブログ  5.30

大流行のブログ。
ミーハーのオレとしても、ほっとくわけにはイカン。イカンイカン。
というわけでいろいろ試しております。

ホリエモンのとこは、トップページからエロサイトのワンクリック詐欺まで一気に到達!(スケベ心で3、4回クリックしましたが)一直線なのは事実。 登録完了しました!の文字が踊っておりました。 ロクでもねーパスはとーぜん、スルー。

そーはいっても、ちょっと小腹が立ったので、ホリエモンちへ抗議のメール。
対応は・・・お役所なみの担当者たらい回し〜返答なし。
ま、こんなもんだろ、と思いつつもホリエモンとこは却下。気ぃ短かっ。

で、今はエキサイトを2個とGooを1個、賞味中。
いくらタダだからって、シロートが欲張ると、腹こわすぞ!
ハーイ。返事だけはいいんだから。


鎖が切れちゃ・・・  5.27

代表、2連敗す。うーん、どーでしょう?

勢いをつけてブランコから飛び降りるつもりが、片方の鎖が途中で切れちゃったような。勢いがつくどころかケガするっちゅーの。

リパプール見た後は、つらいもんがあるなぁ。 寝てたくせに(笑)

■松田が必要だ。ジーコは嫌いなのか? 最後、パワープレーもできやしない。
■ハクがない。(迫力のハクね)ついでにハキもない。(覇気のハキね)
■小笠原は自滅だなぁ。あれじゃ、やっぱ俊輔!ってことになる。
■ジェラードが帰化しねーか? ははははは(乾いた笑い)
■・・・エメルも。
■やられ方がパターン化しつつある。怖いことだぞ。
■この期に及んで、フォワードの軸が定まらない。誰にする?わからんもんね。
■ラモスが、引くぐらい怒ってるな、きっと。

とかなんとか、近親憎悪みたいなもんです・・・経験ないけど。
逆に、かえってよかったと思いましょう。
キリンのビール屋さんは、ご愁傷さまでした。  


半島を出よ  5.26

チャンピオンズリーグ・ファイナル観ました?
オレは80パーセントは・・・寝てました(笑)
寝るなーっ、寝ちゃダメだーっ。

必殺技「寝つつ観る」または「見つつ眠る」で乗り切るつもりでしたが、ミランが3−0にした時点でキッパリ寝に入ることにしました。
ところがあーた、そこからドラマが始まるとは、お釈迦様でも、大黒様でも・・・

意識朦朧の中で、5点目まではなんとか覚えていますが、シャビ・アロンソのPKと、延長〜PK合戦は記憶にございません。だから、ラストの大歓声で一瞬目が覚めた時、
「あぁ、リバプールが4−3で勝ったんだなあぁぁ ぁ あぁ Zzzz・・・」
クーッ 泣き寝入りじゃあ・・・意味違うし。

そーいえば、
今読んでいる「半島を出よ」では、北朝鮮兵士の壮絶な軍事訓練の様子が描かれている。
その中で、訓練の最中に10秒間だけ眠るシーンが出てくる。
過酷な状況下で“歩きながら10秒間だけ眠る”のだ。 これも睡眠?

うん?歩きながら眠る・・・?
高校時代の名物行事に「強行遠足」ってのがあったぞ。
甲府から長野県の小諸まで、100キロ強を一昼夜かけて歩く一大イベントだ。
うーん、眠くなったからこの話はまたの機会に。
 
 ※ この「強行遠足」話はブログに連載(笑)します。 


ジキル&ハイド  5.21

チームメイト3人と、甲府対山形戦を観戦。

試合もおもしろかったけど、それ以上だったのがオレ達の後ろにいた甲府サポ。
常連らしく、まあ、クチうるさいこと。テメーらで「小姑か」とか言ってたほど(笑)
で、その熱心さゆえに、ありがちな特徴を列記すると・・・

ペシミスティック&ネガティブ
選手を名字でなく下の名前で呼ぶ
審判を口汚く罵る
早い話、「オメーはどこかの有名監督か!」とツッコミのひとつも入れたくなります。

まず、試合開始10分位で、「テンション下がるなぁ」とかボヤきます。エェー?
気温は30度をかるく超えた真夏日です。ハナからテンション上げて、プレスかけまくることなど問題外なのに。

試合の分析(解説)を大声で吹聴しますが、マイナス思考であるため、甲府はとても弱いチームで、プレイヤーはどいつもこいつもヘタくそ、というふうにしか聞こえません。

で、必要以上にレフェリーのジャッジに文句をつけます。超デカい声で。
「レッドだろーっ、レッド出せーっ!」「そんなに山形を勝たせたいのかー?」等々。
審判も人の子。また甲府で吹くこともあるだろうに・・・

結局、試合は2位の山形相手に1−0を勝ち切れずに引き分けで終了しました。

さて、ブーたれまくっていた人たちはどんなんかな?と振り返って見ると・・・
そこには、全員レプリカを着た、とても善良でおとなしそうな男子が4,5人たたずんでおりました。ちょっと微笑んだりもしてるぞ。
エーッ!? コイツら? もっとコワモテ連中かと思ってたのに拍子抜けもいいとこ。

サッカー場は人を変えるなぁ。


大阪ダービー  5.16

長居に4万入るなんて! ある意味ショック(笑)
おかげでJ1最多入場者記録を更新。全9試合で22万人を突破。
試合はファンタスティックでスリリングだったし、ゆーことありまへん。

この大阪ダービーといい、最近Jの試合を見ていて“ハズレ”を引く回数が減りました。
スポーツ新聞の一面は、藍ちゃん、サクラちゃん、欽ちゃんに負けっぱですが。

さて、大黒さまです。
先日10000点目を決めた“エスパー前田”へ通したスルーパスはなんだっ!
ダッシュしつつ左足でアウトをかけるなんて! いやいやいや、タダモンじゃねーぞ。

こりゃー、ひょっとして、ひょっとするか?
拝んどけ、拝んどけ。


ゴンの嫁は素晴らしい  5.13

よーし、エラそーに展開するぞ。

韓国ドラマの、というか、その日本語吹き替え版の最大の弱点は、声優陣のキャスティングにあると思う。
ペ・ヨンジュンもイ・ビョンホンも、同性のオレが聞いても惚れ惚れするような美声の持ち主だが、残念なことに日本の俳優の吹き替えだと、その魅力が半減してしまう。

古くは、「コロンボ」の小池朝雄や、「コジャック」の森山周一郎。最近では「ER」のベントンやカーター役を始めとする声優陣の見事な仕事っぷり等々、いいサンプルは限りなくあるのに・・・韓流に関してはどーもいまいちだ。

そんな中「宮廷女官 チャングム」だけはスンナリと耳になじむ。
特に主人公チャングム役の生田智子は素晴らしい。完璧だ。
女優・生田智子に関してはなんの興味もなく、長らく“中山のヨメさん”という認識しかなかったのだが、今回、完全にやられた。

今はまだ“ゴンの嫁”というポジションだが、そのうち“生田智子の旦那”または“チャングムの夫”へとポジションチェンジが行われる可能性がある・・・かな(笑)ねーよ。

で、「〜チャングム」ですが、壮大な大河の半ばを過ぎたあたり。
「冬のソナタ」以来、ちょっとハマりそうな予感が・・・。


LEONとNIKITA  5.09

それぞれ、レオンはオヤジ向け、ニキータは30代女性向けの月刊誌です。
同じ人が編集長だそうです。
もう、このタイトルだけでセンスがしのばれますが、売れてんだと。なぬっ

タイトルがレオンで、表紙モデルがあの“イタリアの種馬”ジローラモ、っちゅーだけで、オレなら黙殺するけどな。しつこいようですが、売れてんだって。

で、どーゆーヤツが買うんだろう、と想像していると・・・
ま、年収1000万以上もらってる市の職員あたりだな、と納得の答えが出ました(笑)
うーん、お似合い、お似合い。

この編集長、「時代をになう一翼になりたい」と、のたまっておられました。ウヘッ
ヤッピーとコガネ持ちは、始末におえんなぁ。
リュック・ベッソンも、こんなチン○コのカス雑誌にタイトルされて・・・
えー、くせー話しはもうやめてと・・・

ホントは、ドドとマグノ・アウベスのコンビネーションのように、気持ちのいいことを書こうと思ってたのに、いかん、いかん。
次回を期待して・・・ちゃダメよ。こんなもんなんだから。



セミファイナル  5.06

PSV対ミラン
地上波でチャンピオンズリーグとは、ありがたいこった。
これがまた、いい試合だった。オレはとーぜん判官びいきします。

PSV
まともに見るのは初めて。
韓国のふたりが断トツ上手い!ちゅーか、他があまり上手く見えない。
足元がおぼつかないGK! 場所が場所なら逮捕・・・職質は確実に受けるであろうセンターバックのふたり。ビジュアルがクライフとファン・ハネヘムを想起させるコクとファン・ボメル。 あと、オブが付くほど長い名前のアイツ→インリン・オブ・・・じゃなくて、ヘッセリンクのファネホール。

で、このノロそーに見える大男たちが“几帳面なヤツが部屋に掃除機をかけるように”ピッチの隅々までボールを回すのだ。
かの大ミランを相手に一歩も引かず、ポゼッションでも圧倒していく。痛快です。
そして、“どんなに起点を分散させても、彼らは完璧にスペースをつぶしてくる”とローマのモンテッラが評したミラン・ディフェンスのないはずのスペースを、元京都の小僧が見つけ出す!

朴★智星
予想布陣では右のウイングだったが、完全なトップ下として登場。
韓国のおばちゃんとも、林家ペーとも言われた髪形もすっかり板に付き、
今や“黒いタテガミのライオン”とでもいいたくなるような存在感をしめす。
1点目のゴールとパフォーマンスには、不覚にもワタクシ、泣きそうになりました。

美しい3つのゴール
朴智星のゴールも、李榮杓(イ・ヨンピョ)がアシストした2点目も、絵に描いたように美しいものでしたが、3点目のコクのゴールは中でも格別で、あの瞬間、天使がコクに舞い降りたかのようでした。あの時のコクは、コクであってコクでない状態だったと思います・・・真後ろからのボールを視界に捕らえた瞬間から、ファーのサイドネットを揺らす瞬間まで、コクには全部がクリアーだったのだ、と思います。

カカ
両チームを通して、唯一エレガントなプレイヤーでした。
ピルロに期待していましたが、オレのテレビはハイビジョンでもプラズマでもない10年落ちのロートルのため、引きの画ではガットゥーゾと見分けがつきませんでした(笑)

バロンドール
いた?チェンコ? どこに? 
ブレーメン時代のフェラーの方が上じゃん。 例えが・・・ふるっ!

準決勝がおもしろいのは、どの世界でも共通するな。


スウィング・ガールズ  4.17

今日は“ニラコウ”で試合。かの韮崎高校です。

日曜日ですが、クラブ活動でしょう、思いのほか生徒たちが大勢いました。
クラブといえば、ブラバンです。 やってましたよ今日も。
サックスやクラリネットの個人練習、あの地味なヤツね。

オレも高校時代は毎日あの音をバックに練習したものです。
今日あらためて聞いて、あの音は“青春そのもの”だったんだなぁと、センチメントしたしだいです。 笑うな、そこ。


嬌声のディフェンス  4.14

昨夜のフットサル、珍しく女子だけでチームを編成。
さすがにキーパーはかわいそうなので、オレがでしゃばってつとめる事に。
当然、試合にはなりませんが、女子軍団、おもっきりがんばります。

気持ちだけは男子にひけをとりません。
それに、オレのセービングをいちいちホメてくれるのがいいっ!
「ナイスキー」「さすがっ」「うまい」とか(笑)ブタもおだてりゃ木に登る、ってね

で、悲鳴と嬌声がディフェンスになるのを始めて目の当たりにしました。
ピンチにひとりが「キャー」と叫びます。
パスが逆サイドへ行くと、今度はそちらで「キャーーー」
こっちで「キャーーー」あっちで「キャーーーッ」
ついには、5人がユニゾンで合唱する悲鳴が大音量となって室内に反響し、とんでもねー音になります。
「キャーーーーーーーーーァァッ!」


一瞬、男どもがプレー止めましたもん(笑)
すぐに自分達も気づいたらしく、女子軍団も大笑いになりました。
「すごかったね、今の」ゲラゲラげらげら・・・


クラシコ  4.11

堪能しました。満腹です。

■レアルは強い
誰だぁ?銀河系の戦士たちはもう終わった、なんて言ったのは。
あのメンツがホームでバルサ相手にホンイキを出すと恐ろしいことになる。
いやー、とんでもねー試合でした。レベル高いなぁ(感嘆!)

■恐るべきロナウジーニョ
バルサはデコがいないのが痛かったけど、その分ロナウジーニョが魅せまくってくれました。笑顔を見せないどころか目がつり上がったロナウジーニョを見るのは初めてでした。
ミチェル・サルガドやクラヴェセンに体を寄せられても、ビクともしませんから。

ポストプレーでさえ、日本のどのフォワードより・・・ちゅーか、比較にならないほど。
ドリブルは基本的に右足でボールを運んでいき、一歩進んで一瞬止まるような体の上下動でリズムを刻んでいきます。全速力でも足に吸い付いて離れないボールを、意のままに操ることができます。

パスは糸を引くように美しく、フリーキックは天才・カシージャスが動けません。
そして、キープして静止したら最後、誰もとびこむことができません。
えー、しかも今回、胃腸炎で最悪のコンディションだったそうです(唖然、呆然)

■リーガの行方
知ったこっちゃありません(笑)ひとの国のことだもの。
んなことより、エトオのヒザと、明らかなジダンの衰えが心配。

 ※エトオは幸い軽症らしい。
  ZZはゴールの際、頭を打ったのが影響したものと信じたいが・・・。


会議は踊る  4.06

2日連チャンで会議に出席。
昨夜は自治会の総会。文字通りの爺会。もう加齢臭と老人臭でムンムン
・・・ムンムンは言わねーか(笑)

今宵はサッカーの代表者会議。
代表者ってガラじゃないが、本来の代表者が体調をくずしたための代理の代表。
“代理さま”と呼んでくれ。 呼ぶかー!

日程表を見ると、最終節に2試合組まれているのを発見!
1日2試合だとー! 無理ムリ無理。殺すきかーっ
というのも、まだ去年の未消化分が残っているための苦肉の策。

さっそく当該チーム同士で話し合いが持たれ、「引き分けということで」で一件落着。
うーん、フレキシボ!

35歳未満出場禁止!のリーグですから、ここでもお年寄り化は加速するいっぽうで、
まあ全体の雰囲気としては、2晩つづけての「加齢臭の夜」だったわけです(泣笑い)



“平和ボケ”の代償  4.04

昨日は試合をして、試合を見た。

した試合は6−4で勝利! 
4点先取し、こりゃ楽勝だ・・・のつもりが3点取られる。接戦じゃん!
1ゴール1アシストで途中交代。

で、家に帰って見た試合は、ガンバ対フロンターレ。
「どーしていつもロスタイムで追いつかれるかなぁ」とガンバに呆れていると、残り0秒?で決勝ゴールが決まる。凄い試合だった。
そりゃ、アキラくん※の髪も薄くなろうってもんだ。

じゃ、コタツに寝転んで新聞でもゆっくり見ましょ・・・
スポニチのコラム『熱血!執筆!!』でライターの佐藤彰雄が書いている“平和ボケ”と。

「つくづく日本の平和を感じる。代表もサポーターも優等生すぎる。相手にもっとアウェーの恐怖感を与える何かがあってもいいんじゃないか」

「ダーティーなプレーも含めて相手を壊滅させる気迫、地元の意地が見たかった」
イランの1点目が目に浮かぶ。思わず共感してしまうオレがいるぞ。でもなぁ・・・

バーレーン戦に限らず日本のホームの雰囲気は、世界的にみても超牧歌的だ。それに女性が占める割合も世界一だろう。少なくとも、ささくれだってヒリヒリするような殺伐とした雰囲気は日本の競技場には皆無だ。

それを“平和ボケ”で迫力がないと取るか、“戦争慣れ”してるよりはOKと取るか。
オレとしては、“雰囲気はこのままで代表はめっさ強い”というのが理想だと思うが。
カッコいいと思うよ、何万人もの“ぶっ殺しちゃるヅラ”の野郎共の前で、女子供が応援するチームが、かるーく勝っちゃうのって。

そりゃ、道は遠いけど。

ガンバ大阪監督・西野朗 
中学の時に埼玉から転校してきたヤツが西野と同じ学校だった。そいつが「アキラくん」といかにも親しげに呼んでいたのを想い出す。あと、作家の山田詠美がアキラファンだとコクっていたのを読んで、彼女に親しみの情が湧いた(笑)
アキラくんは、今もオレら世代の輝ける星だ。


似たもの同士  4.02

メッツに移籍した石井一久が、自分ではスライダーを投げているのに、まわりからはカーブと言われることに関して、
「こっちではみんなカーブと言うし、面倒だからカーブということにしている」

あれ、どこかで聞いたような・・・
「トラップするのが面倒だったからシュートした」
どやさ、ドラゴン久保の名言に似てねーか?

そういや、なんか茫洋としたところに共通のものを見てしまうのは、オレだけ?
ってんで、ついでに最近の似たもの同士を・・・

・福西とB'zの稲葉 (昨夜、稲葉を見ていたら福西と重なった)
・鹿島のアレックス・ミネイロと帝京OBのハゲ川添(ハゲ言うな!)
・同じくフェルナンドとネプの名倉(なにを今頃って? 兄弟でも通るな)
・堀池と槙原敬之(端正な堀池に5,6発パンチ効かせればマッキーに)
・真打はマハダビキアとアンタッチャブルの山崎 あざーすっ!

んで、それがどーしたっ! というツッコミは禁句です。


ヒデと福西  3.31

福西はクールだなぁ。
ヒデの熱弁をあきらかに避けてるテイが・・・“おまえ、るせーよ”ってね。
ただ、ヒデもそんくらいで怯んだりしないから、ますますしゃべりかけるね。
で、最後のほうは福西も、“やれやれ、わかったわかった”と、口の端に笑みが・・・

クールはヒデの専売特許だったはずだけど、時代は変わるのだ。
「勝ちゃあいいんでしょ」とバーレーン戦を前に言い放った福西は、ポジションを注意したヒデにも「おまえが下がれ」と言い返したそうだ。チームにアンタッチャブルな存在などないのだ。 いやー、福西はおもしろいなぁ。

そして、このふたりがボランチを組んだ・・・
ヒデは久しぶりに素晴らしいパフォーマンスをみせ、デシャンになりうる存在であることを改めて証明した。
一方、福西は地味な仕事に徹し、結果、中田英寿を立てた。

今の代表は、“監督が何も言わないから自分達でなんとかしよう”という、ある意味、
前人未到の境地に足を踏み入れようとしているんじゃないのか。

ジーコは“無能の人”を装いつつ実はやっぱり“全能の神”なのかもしれんぞ。
何もしないで勝つ・・・ガンジーか落語の名人に匹敵するな。
・・・両方とも違うと思うけど(笑)


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